就職祝いに大判焼
午前中はこども園で英語のレッスンをして、ダンスやゲームで汗だくになって帰宅。
昼食後に部屋掃除して、ひと息休憩してたら突然電話がっ!
これは面接の合格通知か!( ゚д゚)
ワンコールで応答したら、優しいお声で合格のお知らせでしたヽ(´▽`)/
でも、「健康診断をゴールデンウィーク明けに受けて下さい」って言われて
???多分9月の4連休の事の言い間違いかな?
と思って「わかりました!」と気付かないフリしときました。
就業日は10月1日からですか?と尋ねたら、
「5月5日です。」
ヽ( ̄д ̄;)ノ!
さすがにビックリして聞き直したら、10月5日の間違いでした笑 (しっかりして〜)
この電話の方が、他でもこういったミスをされてないか心配になりましたよ。
そうして電話を終えたら、遠くで耳をそば立てていた両親が、「どやった?」って聞いてきて。
合格と伝えたら、母が趣味のオカリナで練習中の曲「愛燦々と:美空ひばり」を祝いに吹いてくれるんやけど、間違ったとこ何度も練習し始めて、訳わからず。
その後、合格祝いをこじつけて、近所の大判焼屋さんで家族分の大判焼を買いました。
一個150円くらいやけど、それでも合格祝いの味は美味い。秋の涼しさがまた大判焼を美味しく感じさせますねぇ。
その後、隠居に居たおばぁちゃんも「どやった?」と聞いてきて、合格を喜んでくれました。
そしてひ孫の写真(私の甥っ子姪っ子)の写真に向かってむにゃむにゃ喋りかけてました。
まぁコロナ失業して、この歳で定職つかずバイトしてたのは、心配かけてたんやなってしみじみ感じた日でした。
今後も定職つかずの変わった生き方するかもやけど、見守っててください。いつか創業して自立はしたいんですよ。
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