よもやまトピック 24/4/7

毎日杯

メイショウタバル、重馬場ながら1:46:00で逃げ切りは数字だけ見ると規格外。
重とはいえそこそこ時計は出る馬場だったのと、このパフォーマンスを安定して出せるのか次第だが、大物逃げ馬になれる可能性はありそう。
ベラジオボンドは離されたとはいえ実力馬ノーブルロジャーと差のない競馬を繰り広げたし十分でしょう。

大阪―ハンブルクC

芝2600m走にまさかのハピ出走。
ダートでの決め手不足から一度芝を使ってみようということだろうか。
どんなもんかと思って見ていたが、直線では見せ場を作ったものの脚が止まって9着。
スタミナ切れなのか最後はフォームも乱れていたし2Fは距離が長かったかな。

ドバイワールドカップ

アメリカの層が薄くて大チャンスの年ではあったが、ドバイ移籍組の隠し玉ローレルリバーが一世一代のパフォーマンスを見せて圧勝。
BCダートマイルを取り消してから2023年を棒に振っていたがここまでポテンシャルあったとは。イントゥミスチーフ最良の後継候補になり得るかもしれない。
ウシュバテソーロは安定して高パフォーマンス見せたが展開がこれではどうしようもない。
ほとんど無意味な指標ではあるが、歴代最高獲得賞金馬がダート馬になったのは時代の変遷を感じる。

ドバイシーマクラシック

豪華っちゃ豪華だがオーギュストロダン以外は実績的に足りてないか曲がり角を過ぎたような外国馬のメンツに対して、日本馬はバリバリトップクラスを揃えてきた。
しかしどの馬もイマイチ伸びを欠いてレベルスロマンスを捉えきれず。
一昨年のBCターフ以来精彩を欠いていたが、今年に入って復調していた。
というか実績からするとちょっと甘く見られ過ぎ。
イクイノックスが去った後はリバティアイランドが中心となることを期待されていたが、シャフリヤールすら交わせなかった。
要因は色々とあるのだろうが、筋肉バランスの変化もあるのでは。
しかしまぁ2〜4着まで日本馬で占めたのでそこまで悪いという結果でもない。

ドバイターフ

海外GIで馴染みのあるメンツが揃ったが、そこまで強力な相手もいないのでかなり勝てそうなレースではあったものの、終わってみれば伏兵の騙馬にしてやられた。
まぁ実績からすると別に勝ってもおかしくはないのだが。
父リブチェスターが勝てなかったドバイターフをきっちり勝ってみせた格好。
日本の大将ドウデュースは馬っ気を出したあげく、やや立ち遅れて5着まで。調子は良さそうで武豊Jも必勝くらいの勢いで臨んでいたようだが、そういう時に限ってうまくいかないのもまた競馬。
ルメールも落馬で骨折するわ散々だが、2〜5着まで日本馬で占めているしそう悪い結果ではない。

ドンカスターハンデキャップ

豪の高額賞金レース。
日本よりもかなり極端にハンデの差がつくのがオーストラリアではあるが、今年は最後の方までかなりの接戦でバッチリハマっていたといえる。
勝ったセレスティアルレジェンド、バリバリのオセアニア血統で今回のハンデも49kgだけになんとも評価しづらいところはある。今回みたいな混戦だと展開の影響も相当大きいし。
まだ3歳だし真価が問われるのはこれからだろう。
オオバンブルマイはこのまま豪路線続行なのかどうか。
海外の日本語由来の名前の馬は日本人からすると妙というかストレート過ぎるのが多いだけに、オオバンブルマイはむしろ馴染むだろう。

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