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今さらの「ポケモン・ウルトラサン」

こんばんは。
ポケモン、特にルカリオさまを愛してやまない、いつも通り痛いともみっす。

そんなわけで、今さらもイイトコなんですが。
「ポケモン・ウルトラサン」を、ちょっとずつプレイしていたりします。やーなんかやっぱり、楽しいですねえ。
ずっと「御三家ポケモン(最初に選べる3匹のポケモンたち)」は「みずタイプ」で来ているので、まあ悩むこともなく「アシマリ」に決めました。
どんな子かと言うと、これ。

かわいさがもう、滲み出ています

アシカさんがモチーフですよね。この子が健気に戦っているところを見ていると、と言うかプレイしているのはわたしなんですけどね、見ていると、こう罪悪感まで湧いてきちゃうと言う。

ポケモンたちって、成長に応じて「進化」をしていくんです(しない子もいるけど)。当然ながら、「アシマリ」も次の姿に進化。この子、「オシャマリ」に。

成長途中のたまらなさ

「アシマリ」のあどけなさを受け継ぎつつも、少し気丈さも加わった感じですね。

そして、最終形態。最後の進化をすると、この子「アシレーヌ」になります。

美しい……

今までの子たちを踏襲しながらも、独自の美しい姿に進化しました!

ポケモンって、この「進化する」って言うシステムのおかげで、いろんな道が拓けている気がします。愛着心とかが、知らないうちに湧いてきちゃいますよね。

えー。何が言いたい記事を書いてたんだっけ、わたし?
そうそう。「ウルトラサン」をゆっくりプレイしている、でした。シリーズをクリアした経験があるので、ストーリー自体は覚えているんですけれど、それであっても楽しめますねー。

もうじき、Switchの方でも新作が出ますし。わくわくのこの心を制御せねばなりません。

オトナでも(だからこそ)楽しめる作品が、本当にポケモンにはたくさんありますから、秋の夜にプレイするのもまたまた一興。
あなただけのポケモンに、出会えますように!

(次の記事は、詩の予定です。いよいよ300編目だー!)

未熟者ですが、頂戴いたしましたサポートは、今後の更なる研鑽などに使わせていただきますね。どうかよろしくお願い申し上げます。