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子どもたちの光るこえ


めっちゃ泣いた…


今日も遊びに来て下さって

どうもありがとうございます!

ともみです!


この本の著者は、「まゆみ先生」の名で慕われる

福岡市の元小学校教師、香葉村真由美さん

キラキラ朝礼で有名な方ですね


これまた大好きな人生の師匠に

オススメして頂いたので

即ポチからの即読破


ほんとうは、子どもたちがせんせい

帯に書かれていたこの一言が

まさにそれだと思うエピソードが沢山書かれていて

泣きながら読みました

子どもって

素直だし、純粋だし、親、友達、先生のことを

無条件に信じていて

なんて素敵なの…

こんなこと私は言えない

本当に小学生⁉

と思うようなセリフがぽんぽん出てきて

大事なことを思い出させてくれる

素敵な1冊になりました!


まゆみ先生は、子どもたちから全て学べばいいって

本で書かれていますが

そもそもその姿勢が

子どもたちから素敵な言葉

行動を引き出しているんだろうなー

信頼関係があるからこそのエピソード!


私は小学生の時に学級崩壊を経験していて

そこから、自分自身も不安定になって

大好きだった学校も勉強も自分自身のことも

嫌いになって

教室で暴れたこともあったし

家の2階の窓から

(死のうと思って)

飛び降りようとしたこともあるのですが

そんなときに途中から変わった

担任の先生が

とても優しくて

でもちゃんと私のことを怒ってくれて

向き合ってくれて

大好きだったことを思い出しました

久しぶりに会いたいなあ…













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