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自宅デスクを整理したメモ

ここ数ヶ月在宅ワーカーをしているので、デスクを整理しました。
そのメモ書きです。
照明とケーブルクリップはとてもおすすめ。

デスク

数年前に購入したikea製。サイズは120cm×60cm。高さは74cm。
私が使用しているのは脚がアーチ型の木製ですが、同じものはもう販売していないようです。

モニタ

以前は24インチのFull HDのものを使用していましたが、買い替え。悩んだ末に、4KではなくWQHDを選びました。
MacBookProがUSB-Cモデルなら、もう数万円出してUSB-C給電できるものを選んだかもしれません。
仕事場はiMacで目が疲れて仕方がありませんでしたが、アンチグレア液晶すごい。目が全然疲れない。

照明

noteの「デスクをすっきりさせる」系の投稿で登場しないのが不思議で仕方ないと思っている、BenQのモニタ用ライトです。
場所を取らないだけでなく、モニタに光が反射しないのでとても見やすい。自動調光、明るさ調整、色温度調整のボタンがあります。
調整つまみのついた上位版もありますが、こまめに調整することはないと思うのでこちらのモデルをお勧めします。デスクもすっきり。

モバイル類の充電

Anker PowerPort I PDからこれらの給電を行っています
・モニタライト
・スマートフォン(USB-C)
・iPad(Lightning)
・kindle Oasis, イヤホン(MiniUSB-A)

設置場所はデスク下のケーブルオーガナイザ。確かデスクと一緒にikeaで購入しましたが、現在は取り扱いがないようです。
ちなみに3Mの両面テープが付属するので、デスク裏に直接貼り付けることもできます。細やかな気配り。

充電ケーブルの取り回し

こちらのケーブルクリップを使用しています。
単にケーブルを挟むものもありますが、マグネット式のものを選びました。
パッと外せて、戻すのも簡単です。

MacBookProをサブモニタ(とトラックパッド)として使うため、デスクの右上がデッドスペースになります。そこにiPadとiPad用キーボードの箱を置いて高さを出して充電スペースとしています。
ケーブルはデスク右側面で待機。

キーボード

男は黙って静電容量無接点スイッチ。現在は残念ながら取り扱いなし。
これは2万円オーバーなのでかなり高い方ですが、ちゃんとしたキーボードを買うと作業がとても捗ります。腱鞘炎が和らいだという声もちらほら聞きます。

椅子

椅子はこちら。現在は残念ながら取り扱いなし。たしか1万円くらい。
デスクに合う白いカラーと丸いフォルムがかわいいです。

猫スペース

「ニャンサムウェアには箱」と聞いていろいろ試しましたが、なかなか入ってくれず。唯一気に入ってくれたAmazonの段ボールを置いています。眼鏡ケースはキーボードを枕にするのを防ぐための壁がわりです。
たまにキーボード打ってる左手を枕にして寝ることがありますが、対策前にくらべるとかなり被害が減ってます。
可愛くてもじゃまなものはじゃま。ニャンサム!

そんなにお金や手間はかけていませんが、快適な環境で仕事できてます。
自宅作業環境整備の参考になればうれしいです。

Amazon 猫ほしいものリスト

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