ボヘミアン・ラプソディー

3、ボヘミアン・ラプソディ

クイーンのフレディー・マーキュリーの人生を描いた作品。
彼と彼を取り巻く仲間や恋人、家族の人生と、クイーンの曲が交錯し、大きな感動をもたらす。
フレディの苦悩、バンドの仲違い、芸能界の闇、ジェンダーの悩み、父との確執、エイズ、死の恐怖。

俳優陣は皆、とてもナチュラルで自然な演技。日本の演技は、動きのない芝居が多すぎる気がする。
洋画を見るともっと自然に動いたりしている。

クイーンの曲を聞いてみたくなる。   

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