オニヤンマのヤゴ
湧き水が流れる近所の水路にてオニヤンマのヤゴを発見した。
見かけるたび、そのサイズに圧倒されてしまう。
このサイズならば今年羽化するものと思われる。
恐らくは、この水路の中で誰よりも夏を待ち侘びているはず。
羽化が近づくとさらに翅芽が発達し、腹部も伸長する。
かつてはエンドウヒゲナガアブラムシ繁殖用の豆苗栽培を行う水容器でオニヤンマを飼育していた事を思い出した。
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見かけるたび、そのサイズに圧倒されてしまう。
このサイズならば今年羽化するものと思われる。
恐らくは、この水路の中で誰よりも夏を待ち侘びているはず。
羽化が近づくとさらに翅芽が発達し、腹部も伸長する。
かつてはエンドウヒゲナガアブラムシ繁殖用の豆苗栽培を行う水容器でオニヤンマを飼育していた事を思い出した。
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