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FuRo Part3

さてさて、前回まででメイン基板の準備が整った。お次はマイコンボード。マイコンボードとは、マイコンが乗っているボードである。そのマイコンにプログラムを記述・保存することで、開発者が意図する動作を実現する。

では、その基盤であるが下の写真にあるものが付属している。



右から、マイコンボード本体、1ピンの羅列。2ピンの羅列。
この2ピンを必要な分だけ折って使いそれをマイコンボードに半田付けする。
ピンを指すときの注意だか、マイコンボードの裏から表にピンを差し込み、固定する。

そして、固定してメイン基板とガッチャンコするとこんな感じ

斜めから見るとこんな感じ

あーそうそう。指すときは、各基盤の向きに注意してくれい。基盤に横線が入っているから、それを目印にして差し込んでくれい。

はい、終わりーーー

見てくれて有難うございます!
また今度もお願いします

#遊びの中に学びはある
#FuRo
#ロボット工学

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