芦田トモヤ

毎日インプットとアウトプットし、自分をアップデートする。貿易事務会社で勤めてます。目標…

芦田トモヤ

毎日インプットとアウトプットし、自分をアップデートする。貿易事務会社で勤めてます。目標は人の3倍努力する。

マガジン

  • アウトプット大全をアウトプット

    アウトプット大全(樺沢紫苑)を読み。アウトプットの大切さを感じ、まずはこの本を自分のものにするために、アウトプットしていきます。 全96回を予定してます。

  • 日常をアウトプット

    生活で起こる見過ごしがちな事柄をスルーせずに自分に落とし込みアウトプットをする。ちょっとした気づきを書いていきます。

最近の記事

それってやりたいこと?

スマホで「ゲーム」、「漫画」、「動画」。電車に乗るとよく見る光景。 自分の左右、向かえの人も同じポーズでスマホを見ている。 あんな10年後、20年後の自分はあんな人にはなりたくない! そう思うこともあるが、気づけば自分も同じポーズをとっている。 右手と頭は微動だにしない。 時たま、上がる口角。何か面白いことでもあったのかな? 通勤までの1時間、職場も最寄り駅に来ると襲ってくる、自己嫌悪感 こんなことに時間を使う大人になりたいと思ったことは、なかったはずだ。 人のこと

    • 環境に感謝

      最近、新しいことにチャレンジできる機会をよくいただける。 自分から取に行っている部分もありますが、よいスパイラルに入っていると思う。 会社で新規事業の提案プレゼン大会があった。 賞金もある結構ガチなプレゼン大会だったので、気合い入れて頑張った。 賞金も目指しましたが、僕には裏目標がありました。 それは、、、 「会社での存在感を示す」です。 入社3年目の若造が、全社に対して存在感アピールできる機会はなかなかないと思い、これはチャンスだと思いました。 ここで、社内での評価

      • 上司の時間価値を踏まえた上で

        私の会社は社員150人ほどで、そこまで大きな会社ではありません。 先日、社長をはじめ、重役の前でプレゼンする機会に恵まれた。 プレゼンの内容をもっと詳しく聞きたいと言われ、さらに時間を作ってもらい、プレゼンすることになった。 プレゼンの大会の事務局の人からは、これまで考えた内容を、もっと聞きたいから、普段の業務もあるやろうし、追加で資料を作ったりしなくてもいいからね!と優しい言葉をかけていただいた。 最初はそうなんや。と思っていたが、よくよく考えると、社長をはじめ重役の方

        • 知らない=不信感

          最近は新しいことを疑うのではなく、試しに一回やってみるようにしている。ほんとに得するのかな?損したらどうしよう。。。という考えでやらないことには新たな発見もないと思う。 最近はマクドナルドのモバイルオーダーを試しに使ってみた。 モバイルオーダーはカウンターに並ばず、スマホで注文でき、決済まで済ませることができる。リリース当初はなかったが、今は席まで届けてくれる機能も追加されている。 最初は使うことをためらってしまった。その理由としては ①クレジットカードを登録しないとい

        それってやりたいこと?

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        • アウトプット大全をアウトプット
          8本
        • 日常をアウトプット
          12本

        記事

          2020年抱負

          2020年は2点を目標に設定した。 達成できるように度努力していく。 ①通関試験合格 ②24冊以上読書 ①通関士試験合格、貿易物流に関する唯一の国家資格「通関士」試験に合格することは簡単なことではないとわかっているが年末からこつこつ勉強を始めている。試験は2020年10月4日。一発合格できるように全力を尽くす。 通関士を目指す理由は、スキルアップと貿易のプロになるという夢に一歩近づくため。20代に勉強はたくさんして、経験も積んでいきたい。 ②1年間に24冊は平均で月に2

          他利を考える

          自分の利益を求めるのではなく、相手が得するように、相手の利益があるようにと考えて行動する優しい心を持てるようになる。 稲盛和夫氏の「生き方」を読んで深く感動した。 相手のためにしたことが、周り回って自分の元に帰ってくる情けはひとのためならずではなく、心底から相手のことを利益だけを考えて行動すること。 そのためには、自分のために生きることを諦める必要がある。自分の欲はすべてなくし、やりたいことも全部諦めて相手に尽くす人生。 これができないと心底からの他利の生活を送ること

          他利を考える

          スキルアップの必勝法~自分を追い込む~

          環境を変えることが成長するためには手っ取り早い。 いろんなところで耳にすることがあると思う。 例えば、スポーツでも、時にはやったり、やならなかったりを続けている人が上達するとは思えない。少なくとも、人よりもできるようにはならないだろう。 仕事でも同じだと感じている。 エクセルのマクロで業務を効率化することになった。1か月前にいつか使えたらとマクロの勉強を始めて、何となくコードを書いて勉強し始めた程度のレベルなのに、僕がやります!と手を上げて。マクロを作成することになっ

          スキルアップの必勝法~自分を追い込む~

          継続と反復は違う

          稲盛和夫氏の「生き方」を読んでいて。タイトルの言葉が出てきた。これから仕事をしていく上で大切にしたいと思ったので、忘備録替わりにnoteにかくことにする。 自分の仕事も、同じ作業の繰り返しが多い。書類の作成やチェックをするが、毎回内容も同じだったりするので、間違い探しをするようなものだ。 今年で2年目になるので、書類を見たら、違和感を感じたり、いつもと違うなと感じることもある。チェックのスピードは当然上がり、ミスも減ってきている。いわゆる「生産性が上がる」ってことだろう。

          継続と反復は違う

          物欲なし

          有給をいただいて、ゆっくりする1日。 最近、オープンしたLinks umedaを探検する。 いろんな店を回ってみたが、欲しいものがない。 ブランドの服なんて興味ないし、別に生活できたらいいと思っている。 レストランでステーキ食べたが、美味しいと思うが毎日食べたいとも思わない。 別にコンビニのパンても苦にならない。 でも、どこかにいくことは好き、後、人話してごはん食べることは好き。 その他には勉強すること。 自分のためにお金をかけることはそんなに好きじゃないのかも

          こんな自分でごめんなさい

          こんな自分でごめんなさい。。。。 誰でも思ったことあるかもしれない。 あるべき自分の姿と現在の自分とのギャップがある。また、周囲の人間の自分に対するイメージと現在の自分との間にギャップがあるから、こんなことを考えてしまうのだろう。 いつでも、どこでも、周りを気にしている。そんなこと言ってもどうしようもないのに。 こんな自分が嫌になっても自分は自分変えることはできない。自分が自分を裏切ったら、だれが自分を信じてくれるのだろうか? こんな自分でも受け入れて前に進んでいく

          こんな自分でごめんなさい

          努力を続けるにはとりあえず結果を出す。

          努力の結果が出るまでには時間がかかる為、途中に挫折することも少なくはない。そんな時のいい方法を思いついた。 ①小さい目標、大きい目標、思いつくだけノートに書き出す。 ②それに優先順位と達成までの目標時間をつける。 ③まず、一番時間のかかるものから順番に取り組みだす。 ④習慣ができてきた頃に次の項目に取り組む。 ⑤これを続ける。 どうなえるのか。。。 目標の達成には時間がかかるので、時間差で順番に目標に対して取り組むと時間差で結果が出てくる。目標を達成する成功体験

          努力を続けるにはとりあえず結果を出す。

          ~私は亀になりたい~短期目標と長期目標の違いから考える、学生と社会人の違い。

          目標達成するために、長期目標を短期目標に細分化して考えることは大切だが、短期目標を達成するために、無茶すると長期目標を達成の道が遠くなる。その逆もしかり。一度立てた目標を柔軟に変更していくスキルが必要なのか?でも変更ばかりしていてもいけない。 学生時代は受験や就職、資格試験は目標になり、長くても3~4年の人生の中では短い期間の目標となる。しかし、あと40年ほど続く社会人人生の目標となると学生時代の10倍ほどのスパンで考えないといけなくなる。ここに目標設定の難しさを感じる。

          ~私は亀になりたい~短期目標と長期目標の違いから考える、学生と社会人の違い。

          人生の軸

          **□自分のことを知ろう **自分で自分のことってどれくらい知ってますか? 好きなものは? 嫌いなものは? 将来の夢は? 人生の目標は? 幸せを感じる瞬間は? 生きがいは? 親友と呼べる人間はいますか? 働く目的は何ですか? などなど。 言語化できる人は本当に自分のことを知っている人だと思う。 前田裕二さんの著書「メモの魔力」の巻末自己分析1000問にはもっと細かい質問がある。 自分を見つめ、自分を知る。人生に軸を持てるようになると。楽に行きていくことができる。

          コミュニケーションは質より量

          08 雑談する □雑談は不要? 時間を浪費しないために、人とのコミュニケーションは必要最低限にと思っている方もいるでしょうが、話をすることに関しては、会話の質よりも量を重視していくの信頼関係をより築くことができる。 心理学で「ザイオンス効果」がある。雑談は内容よりも回数が重要という効果です。 分かりやすくいうと、1時間の会話を1回するよりも、5分の会話を12回する方が信頼関係を育むことができるということです。 だから、人と出会ったら、とりあえず声かける。挨拶す

          コミュニケーションは質より量

          挨拶はお金で買えない信頼を買える

          今日は久々に更新します。自分の人生に対して、あれこれ考えた週末でした。でも自分がどうして生きたいか分かりました。もう、下向かずに前だけ向いて生きていきます。 ということで、自己成長のためのアウトプットは今日もやっていきます。 07 挨拶する □コミュニケーションの第一歩は挨拶挨拶は相手を認めているというサインです。 心理学では「相手の存在を認める好意」を「ストローク」といい、人間は誰しもストロークを求めて生きている。 自分がされて嬉しいことは、人からされると嬉しいで

          挨拶はお金で買えない信頼を買える

          アイコンタクトで信頼アップ⤴️

          今日のアウトプットは最近私が実践していることです。 05 目を見る □目は口ほどにものをいうあなたは目を見て話すことができますか? 私は自分の顔がコンプレックスだった時があり、じっと顔を見られることに抵抗を感じてました。 なので、相手から目(顔)を見られることは苦手でした。 しかし、アイコンタクトは非言語的コミュニケーションの中でも簡単に実践できることなので、アウトプット大全を読んで実践しています。 アイコンタクトをすると、ドーパミンが分泌され、脳が活性化するそう

          アイコンタクトで信頼アップ⤴️