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「FactorISM」ってなに?

こんにちは!
友安製作所、新米広報のCyan(シアン)です。

今回お届けするのは、ズバリ!「FactorISM」ってなに?

「FactorISM」
友安製作所の記事や、SNSでよく見かける言葉ではないでしょうか。

これまでも色々な場面で簡単に説明してきましたが、これから秋が深まりFactorISMのシーズンが到来する前に、一度詳しく語っておきたい!

そんな気持ちでこの記事を書いています。

FactorISMとは、私たち友安製作所が毎年秋に参加しているイベントの名前。今回はそもそFactorISM はどんなイベントなのか、そして友安製作所はどう関わっているのかを丁寧にまとめていきます!

この記事を通して、FactorISMや、友安製作所のことがもっとわかった!と感じていただければ幸いです。

「FactorISM」ってなに?

FactorISMをひとことで表すならば、「こうばはまちのエンターテイメント」を合言葉に繰り広げられる、4日間のオープンファクトリーイベント!

と言っても、そもそも「オープンファクトリー」という言葉に馴染みがないという方もいるかもしれません。

「オープンファクトリー」とは、ものづくりの現場を一般向けに公開し、その様子を見てもらったり、ものづくりを体験してもらったりする取り組みのこと。例えば、社会科見学の子ども達を受け入れて行う工場見学もそのひとつだと言えます。

普段はひと目につかない現場で行われているものづくりの様子を多くの人たちに見てもらい、その素晴らしさを感じてもらうことがオープンファクトリーの大きな意義です。

いま、ものづくり業界、特に中小のものづくり企業では後継者不足が問題になっています。それを乗り越えるためにも、オープンファクトリーを通して、ものづくりの仕事に光を当てることが重視されています。

そんな中、2020年に大阪八尾のアトツギたちが中心となり、立ち上げたのが このFactorISM。

FactorISMは、決められた期間に、地域のものづくり企業が一体となってオープンファクトリーを行う、地域一体型のオープンファクトリーイベントです。

コンセプトは、「アトツギたちの文化祭」。たくさんの企業が切磋琢磨しあうことで、まるでお祭りのような盛り上がりが生まれます!
そして、FactorISMに訪れたお客様にも、ものづくりの魅力を未来へ繋ぐ「アトツギ」になって欲しい。そんな想いが込められています。

一般の人たちにとって、普段は足を踏み入れることのないまちこうばですが、そこには私たちの日常を支え、世界を魅了する技があります。

「熟練の職人仕事や、大きな機械が動く瞬間、なかなか見ることができないその風景は、来場者にワクワクや感動を与えるエンターテイメントになる!」

そう信じて、参加企業は自社のものづくりの魅力を最大限に伝え、みなさんに楽しんでいただけるような工場見学や、ワークショップを実施します。

友安製作所では、お子様もプロと一緒に溶接にチャレンジ!

2020年にスタートしたFactorISMは、今年で4回目。
コロナ禍での開催となった2021年、2022年も、リアル・オンラインを合わせて、両年ともに約2万人を動員し、その輪を広げてきました。

今年(2023年10月)のFactorISMは、大阪の八尾市・東大阪市・堺市・門真市、三重県の名張市で開催!過去最多となる、約80社が参加します!

「FactorISM」と友安製作所

FactorISMは全て参加企業による手づくり。自分たちで企画から準備・運営までを行う、文化祭スタイルでつくりあげています。

各社の有志が集まって結成する事務局のメンバーを中心に、「自分たちのまちや、こうばをどう魅せるのか?」を考え、情熱を持って取り組みます。

友安製作所からは、Will(ウィル)、JOJO(ジョジョ)、Allen(アレン)が事務局に参加しており、社長のBoss(ボス)は今年、副実行委員を務めています!

FactorISM の定例会に集った参加企業のメンバー

また、友安製作所はFactorISMのクリエイティブ監修を担っています。イベント時の会場装飾や、ユニフォームをプロデュースしたり、参加企業をPRするための記事やムービーの作成したりと、イベントのブランディングに広く携わっています!

そしてもちろん、友安製作所でも、FactorISMの期間中、工場見学とワークショップを実施!

工場見学では、友安製作所の原点であるカーテンフックの製造機はもちろん、自社のインテリアでコーディネートしたオシャレな会社をまるっとご案内します。

ワークショップでは、友安製作所の強みである、金属加工(溶接)、木工、レーザー加工などの技術を体験できるものづくりに挑戦できます!

昨年はミニ看板づくりのワークショプを行いました!

FactorISM 2023 テーマは、「視線」

突然ですが、こちらはFactorISMのシンボルマーク。
このシンボルがテーマにしているのは「五感」です。

ものづくりは五感を駆使して行う業。その一つひとつは、アトツギたちが受け取るバトンでもあります。


視覚=「この見た目になれば製品として合格」
味覚=「この味をまもり続ける」
嗅覚=「この匂いが合図」
触覚=「この手の感覚を忘れるな」
聴覚=「この音を聞き逃すな」


そして、オープンファクトリーに訪れた人々が刺激を受けるのも、また五感です。実際に現場に足を運ぶからこそ味わえるものづくりのかっこよさを全身で感じて欲しい。「五感」は、FactorISMにとって大切なイメージなのです。

今年のテーマは「視線」。
”視線が釘付けになる”FactorISMを作り上げ、マチ・人・こうばが、世界中からフォーカスされる1年となることを目指しています!

おわりに

今回は、友安製作所からよく聞くあの言葉、「FactorISM」についてまとめてみました。最後にこのイベント名に込められている想いを紹介します。

お気づきの方も多いと思いますが、「FactorISM」は造語です。


FactorISMとは..

Factory=産地Tourismを通じて

ISM=産地やこうば(Factory) の想い

Tourism=主義(ISM)を伝える


そんな3つの意味を掛け合わせて生まれる、唯一無二のオープンファクトリーイベントがFactorISM。

この秋はあなたも、ものづくりの現場から生まれるワクワクを体験してみませんか?今年のFactorISMは、10/26〜10/29(堺エリアのみ11/2〜11/4)に開催します!

この記事を通して興味を持ってくださった皆さんにも、お越しいただけると嬉しいです。

以上、Cyanの「FactorISM」解説でした。
質問や感想は、ぜひコメントに書き込んでくださいね!

これからのnoteでも、友安製作所の記事やSNSがもっとわかりやすくなるようなキーワードを深掘りしていきたいと思います!

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