17年間革靴買い続けたら、全部黒くなった
「革靴って茶色もあるでしょ?」「黒だけだと飽きない?」
そんな風に感じた方もいるかもしれません。この記事では、黒い革靴を愛用してる理由を書き連ねようと思います。
ダークスーツしか持っていない
通勤はスーツですが職場では着替えてしまうため、現在スーツは礼服の他にダークネイビーとチャコールグレーの2パンツタイプのスーツを各一着ずつのみしか持っていません。(夏は感動パンツ)どちらの色味にも黒い革靴は合っていると思うので、黒を選んでいます。
鞄も黒系しか持っていない
スーツの指南本などによく「靴と鞄は同色にすると良い」と見かけますが、確かに収まりがよく感じるのでオンオフ問わずそのルールを守っています。ただ黒だけだと夏は重く感じるので、部分的に黒を拾った鞄も愛用しています。
色の濃淡を気にしなくていい
茶色と一口に言っても、ダークブラウン、チョコ、ライトブラウン、チェスナットなど様々種類があるので、濃淡も考慮しないといけないこともあると思いますが、黒は濃淡を気にしなくていいのでコーディネートを組むのが楽に感じます。
磨いたときの輝きが好き
これは1年ほど着用したあたりにプロの方に磨いて頂いた時の写真ですが、濡れているようなつやというか輝きがとても素敵だと思います。
まとめると「手持ちのアイテムも黒なのでコーディネートがまとまりやすく、ケアしたときの輝きが好き」みたい感じでしょうか。
こんな感じで思ったことや買ったものについてまとめていこうと思います。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?