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楽しくいきるためにできること。やる気のスイッチはどこ?

こんにちは~

3連休に財布を無くし、やる気が出なかったので、投稿します。

今日見つけたんですけどね、、3日間無駄にしたけど、見つかってよかったよー。


連休中に財布が見当たらず、やろうと思っていたことを、ほとんどできなかった。

人間って、ちょっとしたことで、やる気を無くしたり、やる気を出したり、毎日ちゃんとするべきことをするのは、わりと難しいですよね。


私が思うに、やる気を失う1番のことは、他のことに気を取られてしまう場合かなと思います。

本当はやりたいことが、頑張りたいことがあるのに、友達に誘われて遊びに行ったり、今じゃなくてもいいのにDVDを見たり、何か違うことをしていることがあります。

なんで、他のことしてしまうのだろう?

というわけで、やる気を出す方法を、自分なりに調べてみました。


まず、ビックリしたんですが、「やる気という言葉は、やる気のない人間によって創作された虚構」だそうです!


確かに、例えばnoteのブログを書くときなんかでも、やる気があるというより、なんとなくパソコンを開いて、noteの投稿をクリックするとこまで出来たら、1行・2行と書けるもんです。

それは、やる気満々で”やろう!”と思って、記事を書いてるわけじゃなくて、やり始めたらやれてしまうものなんだなと気付きました。


ならそれがやる気スイッチということかも!


次に、期限などがあれば、やる理由になるのでは?

期限が決まっているお仕事なら、やる気以前にやらなきゃならないですよね、これを繰り返すうちに当たり前にできるようになる、やる気どうのこうの思う前に、ご飯を食べるときみたいに、当たり前にできるようになるかも。

人間は基本的に、さぼったり、楽したいと思うものですから、期限などで自分を縛って、追い込んでみるのも、いいモチベーションになります。


後は、数字でしょうか?

ブログを書いてて、いいね!や閲覧数が増えたりすると、次に投稿するとき楽しくなるし、

逆に、数字が伸びなければ、違うやり方を試してみてたり、新しいチャレンジを楽しむのも一つの方法ですよね。

でもこれは、いかにポジティブに楽しめるかも大切なので、他人を気にせず、自分次第だと考えた方がいいですね。


やる気は結局、新しいチャレンジの中にある、その中で楽しいことが結局は続く、楽しくないことをしても、そのうち続かなくなるのは当たり前ですよね。

でも、頭で考えていても、そのことの本当に、楽しい所、苦しい所、好きな所、嫌いな所、は体験してみてやっとわかることだと思います。


だから、1㎜の行動なんだと思う。



だから、今、1㎜(ちょっと)行動したい。

今この瞬間に、何でもいいから1㎜行動すれば、やる気を出す必要もなくやれているはず。

なんて、ブログを書きながら、やる気スイッチをいれるのでした。


今日の写真は、ベトナムのbook street です。ベトナムに行っていた友人にもらいました。最近は友人にもらった写真から投稿のネタを考えています。

(私のやる気スイッチは、友人が送ってくれる、海外の写真かもしれない)

では、今日はこの辺でサヨナラで〜す('ω')ノ





一緒に頑張りまっしょい!