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動物が好きだ。大型犬を見ると萌える。 大きな動物に憧れて、大型犬3匹と生活。 家の中でどこにいても、2匹以上は必ず着いてくる。 ほんと、存在感のある奴ら。生活が豊かになった。 人生の半分くらいはペットは生活の一部だったけど、今は星になってしまった。 夫婦水入らずの生活も楽しい。だけど物足りない。二人だけで犬のいない生活。大型の動物に触れたい。 Wild Walksがそんな望みを叶えてくれる。 タンザニアのサファリ。日本からだとケニアの方が有名なのだけど、実は野生動物
シマウマの撮影にお邪魔してるみたいです いつも来てくれるシマウマたち。もはやどちらがメインの被写体なのか分からないかもしれない。
実はサイクリングなんかも出来たりします タンザニアではサファリが有名なアクティビティですが、他にもキリマンジャロトレッキングとかサイクリング、キリマンジャロマラソン参加とか様々なアクティビティが可能。
朝食は1日で最も大事な食事なのです。 現代人の生活では疎かになりがちな朝食。ここアフリカでは、朝食が大事にされているようです。
一度は行ってみたいリュクスなアフリカ旅。次こそは行けるだろうか? 欧米人の富裕層を魅了してきたアフリカツーリズムが創り上げたインフラは魅力的。リアルサファリのテーマパークであるタンザニアのラグジュアリートラベルは、ぜひ体験してみたい。
これがキリマンジャロ、アフリカ最高峰。皆がみたい風景。
タンザニアにはビーチもある。 フレディー・マーキュリーの生誕地ザンジバル サファリにばかり目が行ってしまいますが、タンザニアにはザンジバルがあります。世界のスーパースター、フレディー・マーキュリーを産んだサンジバルは人気の観光地。
ここならシンバとナラに会える。リアルライオンキングの世界。 日本でも大人気なライオンキングの世界がここにある。未来のプライドランドの王族との戯れ。
いつも写りこんでくるやつ
夜にだって訪問者はくる。もはやサファリには一人の空間は無い。
マサイ。これほどまでに原色の似合う人たちはいるのだろうか? 高いジャンプで有名なマサイ族。ケニア南部からタンザニア北部一帯に先住する遊牧民。彼らのアースカラーの使い方は素晴らしい!
もはやサファリで一人になることは出来ないのかもしれない かつてライバル関係にあった人間とは、いまや共存している。ロッジの周りにはサンクチュアリを求めて、いつもシマウマやキリンが集まる。
サファリには偉大な教師がいる。それは子供の笑顔を見ればわかる。 かつての日本でも、大人と子供が居間に集まってコタツを囲んだ。そんな暖かさがタンザニアには溢れている。
食事中だって誰かがくるのだ。それがサファリ。今日はキリンのご夫婦。 サファリドライブ中に立ち寄るダイニングポイントには必ず野生の訪問者がいる。それも背の高いやつだ。