【トニサチのプロフィール】

【高橋先生のプロフィール】

この記事の音声
↓↓↓

＼LINE登録だけで3万円相当／
30分の副業占いコンサル
期間限定無料プレゼント中！
↓↓↓

高橋先生インタビュー【文字起こし】

「もう購入しましたってスクリーンショット来て。こんなあっさり決まったのかってすごくびびっちゃって」

【 トニサチ 】 高橋先生ですね。電話鑑定から初めての受注が決まったってことでおめでとうございます。

【 高橋先生 】 はい、ありがとうございます。

【 トニサチ 】 実際どうでした？わざと漠然と聞いてますけど。

【 高橋先生 】 はい。お客さんがすごく話しやすいタイプで、彼女の現状としても悩みレベル的に言うと、深い所があって、話伺ってる時点で、もしかして決まるんじゃないかな？っていうのは自分の中でもあったんですよ。

【 高橋先生 】 今までそのトニ先生とお客さんの、やり取りとかも何回も聞いて、段々自分の中でも問題提起の部分は、レベルアップしてきたなっていう感覚があったので、あとはちゃんとお金を持っているお客さんが来れば、いつかは決まるていう風に思ってて、今日たまたまお金を持っているお客様がいらっしゃって、無事決まったっていう感じですかね。

【 トニサチ 】 それめちゃくちゃ大事っすね。要はお客さんがお金あるかどうかって、僕らじゃコントロールできないことじゃないですか？だから高橋先生は、売れなそうとか先に決めがちだったじゃないですか？

【 高橋先生 】 はい。

【 トニサチ 】 勝手に先入観で決めちゃうっていうのかな。だけど商売として物を売るって時に、これは人生的にもそうだと思うんですけど、自分がコントロールできることにしっかり集中してくっていうことが大切。

【 高橋先生 】 はい。

【 トニサチ 】 お客さんがお金持ってるかとか、そういうのって僕らが絶対にコントロールできないことなんで、僕らができることっていうのは自分のサービスを提案して、その価値をより良く伝えるっていうことしかできない。そこに集中していくだけで十分というか、それも課題の分離っていうか、僕らができることはここまで、あとお客さんが判断することだから。

【 高橋先生 】 うん。

【 トニサチ 】 そういう意味ではちょっと悪く言えば逃げ腰でしたよね。

【 高橋先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 今までの電話鑑定はあんまり上手くいってなかった時と、上手くいった時の差っていうのは何なんですか？

【 高橋先生 】 やっぱり最初の時は全然慣れてないっていうのもありましたし。

【 トニサチ 】 やっぱ慣れは大事？

【 高橋先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 何回ぐらい電話鑑定してました？

【 高橋先生 】 10回~12回ぐらいだったと思いますね。

【 トニサチ 】 僕教えてる人でもやっぱ10回くらいは決まらない。10回以内くらいかな？みたいな。それくらいで決まるんじゃないかなみたいな。ていう感覚ありますね。最初の1回目の記憶を覚えてます？

【 高橋先生 】 はい。もうズタボロでした（笑）

【 トニサチ 】 どうズタボロなんすか？（笑）

【 高橋先生 】 マインドマップとかもまだ自分の中で整理してなくて、全然整備してない状態で、玉砕覚悟で突撃していった感じなんですけども（笑）順序立ってないので、全然言うことがお客さんに響いてないなっていうのもあったし、

【 高橋先生 】 お客さんの方でも理解できてないのに、どんどん自分のこと、自分の言いたいこと言っちゃってるような感じとか。お客さんおいてけぼりだったっていう記憶ありますね。もちろん質問も来ないですし。20分掛からないで終わった気がしますね（笑）

【 トニサチ 】 なるほどなるほど。それはつらいですね。

【 高橋先生 】 つらかったです（笑）

【 トニサチ 】 やっぱり高橋先生も営業経験がないわけじゃないです？その中で電話鑑定で占いをしつつ、営業もしなくちゃいけないわけで、最初1回目で電話鑑定でズタボロでやられた時は、どういう感覚なんですか？（笑）

【 高橋先生 】 こんなに自分ができない人間なのかって。これから売れるイメージっていうのが最初の1回では全然わかなかったですね。

【 トニサチ 】 みんなそれ言うんだよな～（笑）

【 高橋先生 】 はい。トニ先生のそのコンテンツとか、しっかり見ていけば、段々頭の中に言いたいこととかもインストールされてくるし、トニ先生がここ1ヶ月間で作ってたマインドマップもすごく整理されてて、そういうのもきちんと活用していけば、自然にレベルが上がっていったかなって感じますね。

【 トニサチ 】 正直かなり、この電話占いにおいての営業のしやすさっていうのは、マジで異常だから。要はこれ普通の電話の営業とかだと、まずそもそも話聞いてくれないってのがあるんすよ。

【 トニサチ 】 そしてお客さんも自分の問題を話してくれないっていうのがあるんですね。ガチャ切りされるみたいな。だけど電話占いって、もう最初からお客さんが自分の問題を話す気満々で、プラスこっちの意見をしっかり聞いてくれるっていう姿勢が作れてるわけですよ。

【 トニサチ 】 だから電話占いと、営業っていうのが組み合わせるとめちゃくちゃ強いんですよね。だからそうなると、多分今回とかも、すんなり行ったっていう感じだと思うんですよね。逆に上手くいったのはどんな感じだったんですか？ここが上手くいったな~みたいな。

【 高橋先生 】 まず、運的な様子で言ったらお客さんが自分のをしっかり話してくれる人だった。あとは問題提起の部分を上手く繋げてあげれたらなって。なぜエネルギーが低くなっちゃってるのかっていうのを、認識させてあげることができたから。

【 高橋先生 】 今まで1回目から5回目ぐらいの時だったら、なぜエネルギーが低いかっていうのを上手く認識させることができなかったなって思うんですよね。

【 高橋先生 】 この人は、きっちりそのお客さんの悩みと、そのエネルギーが低いってことを関連付けられて、そこがやっぱ大きかったなって思いますね。すごくでその部分も納得していただいたので。

【 トニサチ 】 そうそう。確かマインドマップにも書きましたけど、要はお客さんの実体験と繋げなきゃいけない。

【 トニサチ 】 要はこっちが波長が下がってる、波動が下がってる、エネルギーが下がってるだとか言っても、なんやねんそれ？って話になっちゃうんで、じゃなくてあくまでもお客さんの実体験に接続した形で、こっちの理屈を説明しないといけない。

【 トニサチ 】 だから例えば、僕が例え話を多く出すっていうのはサッカーやってる人だったらサッカーに例えるし、お子さんがいらっしゃる人だったら子育てに例えるし。お客さんの目の前で嫌なことが起きてたら、それを使って何かを説明するしみたいな。どれだけ僕の意見っていうのを、お客さんの立場に立った形で説明できるかっていうのがやっぱ重要。そうじゃないと理解できない。

【 トニサチ 】 だって初対面で話してる人間で、顔も見えない状態じゃないですか。そんな人から初めて聞く話を聞くわけです。無理だろうみたいな理解するの。逆に（笑）　だからなるべくお客さんに寄り添う。お客さんに寄り添うっていうのはお客さんの中にある言葉、中にある現象で全てを説明していく。

【 トニサチ 】 そうすると理解度が一気に高まる。プラス何度も言うってのが重要です。僕が提供する音声でもお客さんに何度も何度も同じこと言うじゃないすか？しつこいなぐらい。だけどあれっていうのは、僕は人同士が簡単に理解することは不可能だっていう大前提があるから。

【 トニサチ 】 それは学校の先生が、何度も何度も色んなことを教えてくれた時も僕ら一発で理解できないじゃないすか？それは大人になって仕事でも一緒で、1回言われて完璧にこなせる人間なんてまずいないじゃないですか？

【 高橋先生 】 はい。

【 トニサチ 】 だから、1回2回3回くらいじゃ人は理解できないっていう大前提をまず持つ必要がある。僕らっていうのは生きてきた人生も経験も両親も職場も、むしろ一緒の所は何もないわけだから、お互い前提が全く違うわけですよね。

【 トニサチ 】 その前提が違う人間に音声だけで全てを理解させるってめちゃくちゃ危険なんですよ。学校とかだったら、例えば、この間、〇〇君がこういうことしててって、みんなが共通の話題とか共通の経験があるんですけど、こうやって初対面の人間っていうのは共通のものが何一つ無いんで。その上で自分だけの理屈で語っちゃうってすごい危険なんですよね。だから理解できない。僕たちは分かり合えないっていう大前提のもと、分かり合う努力をしなくちゃいけないっていうのがある。

【 高橋先生 】 はい。

【 トニサチ 】 そのためには、相手の心の中の言葉とか、相手の経験で僕が伝えたいことを伝える必要がある。それを上手くできたんだと思うんですよね。相手の方の問題と、そのエネルギー論を繋げられたっていうのが一番大きいと思います。

【 トニサチ 】 プラス後は僕が教えてる特別な占術あるじゃないですか？あれどうでした使ってみて？

【 高橋先生 】 そうですね。そこもはまった感じありましたね。

【 トニサチ 】 どんな感じで？

【 トニサチ 】 彼女の持ってる素質って言うんですか？そこの悪い部分を言ってあげたら、それすごい自覚ありますみたいな。そこが上手くハマったので、やっぱり彼女としてもこの占い師さんは信用できるなって思って頂いて、そこが良かったですね。

【 トニサチ 】 決まる時ってすんなり決まりますよね。

【 高橋先生 】 そうですね。初めてなんですけど、びっくりしました。

【 トニサチ 】 どうびっくりするんすか？（笑）

【 高橋先生 】 電話が終わった後に、ありがとうございました的な文章を送るじゃないですか？

【 トニサチ 】 うん。

【 高橋先生 】 それを考えてる最中に、もう購入しましたってスクリーンショット来て。こんなあっさり決まったのかってすごくびびっちゃって。

【 トニサチ 】 はい（笑）素晴らしいですね。

【 高橋先生 】 ありがとうございます（笑）

【 トニサチ 】 これ多くの人が勘違いしてるんだけど、営業ってゴリゴリ押し込んで、よくテレビとかでやってるようなワンルームマンションの営業みたいな。もう居座って、とにかく粘って取るみたいな、そんなことは必要ないし、そういうイメージがみんな付いちゃってるんだよね。

【 トニサチ 】 なんかドア挟み込むみたいな（笑）でも自分で営業しててそんな感じ無かったと思うんですよ。要は営業が上手くいく時って相手に営業って感じさせないから。そういう技術を突き詰めていく方が合ってる。営業力を向上させるっていうのは、相手に営業だって感じさせずに気持ちよく、むしろ助けてくれたって思わせるくらいの感覚。

【 高橋先生 】 はい。

【 トニサチ 】 それが僕がお伝えしてる問題提起とかっていう、ある程度の構造があるから。それに沿った形でしっかり順序立てて進めていくことで、自然にそういう現象が起こる。これっていうのはもう今後も昔も変わらない。人間の脳の構造ってそうなっちゃってる。だからそれを順序立てて守っていくだけ。っていう話になってきますね。

【 トニサチ 】 そうなると、サクッと決まっちゃうっていうか。何か意図せず決まるみたいな。あれ？まだ技を残してたんだけどみたいな（笑）

【 高橋先生 】 全部言い切れてなかったんですけども、買うみたいな雰囲気がどんどん出てきてて。トニ先生のマインドマップで行動を促す部分で、言い回しがあるじゃないですか？

【 トニサチ 】 はい。ありますね。

【 高橋先生 】 あそこ全部言ってないんですけども、なんかやっぱサクッと決まったなって感じですね。

【 トニサチ 】 だから行動を促すって部分に関しては、割と営業チックになるんだけど、それまでが上手くいってると、それすらも必要なくなる。問題提起とその原因はこれですって言って、それを解決できますっていう、それが揃ってれば基本的には上手くいく。ただ背中を押すって意味で、行動させるようなトークっていうのはあるんですけど。だから、全体的に上手くいってたんじゃないですか？

【 高橋先生 】 そんな感じだったと思います。

【 トニサチ 】 最初の1回目売れるっていうのが、やっぱ1つのハードルなんで良かったっすわ（笑）

【 高橋先生 】 本当にありがとうございます（笑）

【 トニサチ 】 今はそんなにね、たかだか数万円の商品しか売れてないですけど、これからはもうちょっと高くしてって、高単価の方にちょっとずつ移っていきたいから。やっていきましょう。

【 高橋先生 】 はい、お願いします。

【 トニサチ 】 インタビューありがとうございました。

【 高橋先生 】 ありがとうございました。

＼LINE登録だけで3万円相当／
30分の副業占いコンサル
期間限定無料プレゼント中！
↓↓↓