【トニサチのプロフィール】

【リュウザキ先生のプロフィール】

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リュウザキ先生インタビュー【文字起こし】

「それがいい感じのバランス感覚で組み合わせると、めちゃくちゃ売れる。」

【 トニサチ 】 リュウザキ先生ですね。

【 リュウザキ先生 】 はい。

【 トニサチ 】 先月はお疲れ様でした。

【 リュウザキ先生 】 お疲れ様でした。

【 トニサチ 】 先月は売り上げが電話で28万くらいですかね確か？

【 リュウザキ先生 】 そうですねそのくらいありました。

【 トニサチ 】 副業で28万電話でやるって、結構やってると思いますよ本当に。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 ていうか別の副業もやってましたもんね。

【 リュウザキ先生 】 元々やってましたね。

【 トニサチ 】 だから相当忙しかったっすもんね？

【 リュウザキ先生 】 やばかったですね11月上旬とかも～死ぬかと思いました。

【 トニサチ 】 だって僕、寝てないの当てましたもんね？

【 リュウザキ先生 】 そうっすね（笑）ビビリましたねちょっと（笑）

【 トニサチ 】 寝てないでしょ？つって（笑）

【 リュウザキ先生 】 見透かされてるな～って（笑）

【 トニサチ 】 めちゃくちゃミスってっから（笑）

【 リュウザキ先生 】 ちょっとあれはやらかしてましたね～（笑）

【 トニサチ 】 やらかしてましたね。でも頑張りましたよ本当。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 でも28万電話で売上言ってるっていうのもほとんどBASEとかだから、そのまま丸々入金になってそれはそれでいいんだけど、やっぱ寝ないの駄目でしょ？

【 リュウザキ先生 】 そうですね寝ることの重要さについて気づかされました。

【 トニサチ 】 マイナスの方でね（笑）

【 リュウザキ先生 】 いや本当に本当にそうです（笑）

【 トニサチ 】 この「寝ろ」というアドバイスがいかに重要か。

【 リュウザキ先生 】 いや、ほんまにそうですね。何かそれに気づいてからお客さんに対して、その「寝ろ」が熱込もってますね。

【 トニサチ 】 そうなのよ（笑）

【 リュウザキ先生 】 そうっすね（笑）

【 トニサチ 】 リュウザキ先生が、本来のパフォーマンス出せたら、最強だからマジで。

【 リュウザキ先生 】 めっちゃありがたいですね。

【 トニサチ 】 でも出せてないから（笑）そりゃ変な状況になっちゃうよ。むしろ元々リュウザキ先生より能力が低いよく寝てるやつに負けちゃうから。

【 リュウザキ先生 】 なるほどなるほど。

【 トニサチ 】 もちろん勝ち負けじゃないんだけど。そういう言い方をした方が多分伝わるでしょう。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。分かりすいですねそっちの方が。

【 トニサチ 】 もったいないね。

【 リュウザキ先生 】 確かにそうですね。

【 トニサチ 】 でも初めて電話売ったのが、本当の初めての初めてが9月の半ばとかなんすよたしか。1本目。

【 リュウザキ先生 】 うん、そうですね。

【 トニサチ 】 そう思うと大体2ヶ月間くらいで1ヶ月28万稼ぐようになったわけですけど、その成長のキッカケは何すか？自分なりでいいっすよ。自分なりで良いです。僕に忖度もしなくていいんで。

【 リュウザキ先生 】 わかりました。キッカケとしては、やっぱりまずセールスを覚えたことが一つっていうのと。売り売りしない、営業しないみたいな感じでやってたっていうのを、ちょっとだけ営業チックに、匕ーリングどうですか？みたいな感じに変えたっていうのが1個目なのと、

【 リュウザキ先生 】 かといってなんか営業営業しすぎると、また途中で売れなくなって、そこでヒアリングが大事っていうところ教えていただいて、営業しつつヒアリングの割合もちょっと意識して増やしてみたら、また売り上げが立つようになったんで、この2点がちょっとでかかったのかなと11月中に。

【 トニサチ 】 確かに確かに。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。それ感じて30万弱ぐらい伸びた。

【 トニサチ 】 なるほどなるほど。だから最初は営業をかなり強めたんだよね、確か？

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 で、これ売れるやん！ってなって、もっと営業ゴリゴリやろうってしちゃったんですよね確か？

【 リュウザキ先生 】 そうです（笑）

【 トニサチ 】 で僕音声聞いたら、いやこれ微妙いなってなって。やっぱそういうのってお客さんに伝わるからね。

【 リュウザキ先生 】 確かに。

【 トニサチ 】 やっぱりこれは何か、もしかしたら前も説明したと思うんすけど、お客さんに良いサービスを提供したいからこそ、しっかりヒアリングするし、やっぱお医者さんで言ったら、患者さんの状況をよく観察するってことですよねそれは。よく観察せず、診察せずに、よく見ずに、この薬飲んでお前寝とけっていうんじゃそれはお客さんも納得しないわけですよ。

【 リュウザキ先生 】 確かにそうですね。

【 トニサチ 】 やっぱり聴診器当てたりとか、お腹がなんかキリキリ痛いのか、どういう風に痛いのかみたいのを聞いたりとか、そういうふうにこっちが丁寧に丁寧に観察して、その上で、一番この人に適してるって思うアドバイスをするからこそ、お客さんも納得してくれて話を聞いてくれるし、それはお客さんのためにもなるし、最強のセールスにもなるんですよね。

【 リュウザキ先生 】 確かそうですね。

【 トニサチ 】 やっぱり自分にカスタマイズされたアドバイスじゃないと聞く気にならないから。

【 リュウザキ先生 】 間違いないっす。

【 トニサチ 】 そのためにヒアリング必要だし、それが営業になる。

【 リュウザキ先生 】 確かにそうですね。

【 リュウザキ先生 】 それがいい感じのバランス感覚で組み合わせると、めちゃくちゃ売れる。

【 リュウザキ先生 】 そうっすね、それはめっちゃ感じましたね。

【 トニサチ 】 どこで感じたんですか？

【 リュウザキ先生 】 なんかやっぱ音声を出した時にヒアリングをした方がいいですよっていうのを言われて、そっからヒアリング強めたんですよ。そしたらやっぱりヒーリングを提案するときの食いつきっていうのが違うので。

【 トニサチ 】 なるほどね。

【 リュウザキ先生 】 なんでこっちからも営業しやすい。

【 トニサチ 】 なるほどなるほど。

【 リュウザキ先生 】 まずヒアリングを強めることによって、営業を強めれるんで、なんか全体的に見るとすごいバランスが良くなってるなっていうのを自分で気づいて。やっぱりバランスも良くなったら、ヒアリングとか、問題提起とか、営業かけるとか、全部バランス良くなったら、やっぱりもちろんなんですけど、売れていくよなみたいなって感じで。やっぱヒアリングを疎かにしたらアカンなって最終的に感じましたね（笑）

【 トニサチ 】 うん。それは僕がコンサル業をやっててもさ、リュウザキ先生の状況を聞かずに、こっちだけバーって、あれやってこれやってって言われてもさ、なんか微妙じゃん。

【 リュウザキ先生 】 そうっすね。

【 トニサチ 】 そのやり方だと、多分本当に良いアドバイス僕もできてないと思う。仮にそれが正解かもしれないけど。結局、僕がコンサルをやる中での正解って、良いアドバイスをすることももちろん大切だけどさ。しっかりリュウザキ先生に行動してもらう必要もあるわけじゃないですか？

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 でもそれって会話する中で仲良くなったりして、時には雑談とかもしてさ、そんな流れの中でこういうことを進めていきましょう！という所から、わかりましたそれやってきます！って、一緒に頑張りましょう！みたいなるわけじゃないですか？

【 リュウザキ先生 】 そうです。

【 トニサチ 】 それを僕が一方的に正解を言うだけだったら、別にそんな動画でいいわけで。

【 リュウザキ先生 】 確かに。

【 トニサチ 】 コンサルである必要がないよね、まず。だからそういう感じでお客さん、例えば僕がコンサル業としてでもそうだし、占い師としてもそうなんだけど、お客さんとちゃんとしっかりまず信頼関係を築いてから、そっから提案とか導くような形を取るってのはすごい大事。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 それとヒアリングの重要なことはこれはさ、何だろう。ナンパとかでもそうだけど、女の子に喋らすみたいなやっぱ重要だからね。

【 リュウザキ先生 】 確かに重要です。

【 トニサチ 】 うんやっぱまず向こうに全部言わせるみたいな。

【 リュウザキ先生 】 うん。

【 トニサチ 】 わかるわかると。大変だねっていう話で、まず聞かなきゃいけないわけじゃん。

【 リュウザキ先生 】 そうですね（笑）

【 トニサチ 】 あれマジヒアリングだと思うよ本当に。

【 リュウザキ先生 】 確かにそう考えてみたら、あれヒアリングの部分すね。

【 トニサチ 】 あれヒアリングだから。

【 リュウザキ先生 】 確かに（笑）

【 トニサチ 】 ヒアリングしてそこにカスタマイズしたオファーを出すわけじゃないですか（笑）

【 リュウザキ先生 】 わかりやすいす（笑）

【 トニサチ 】 そうそう（笑）なんか女の子の愚痴とか、何だろう、こういうことが楽しいとか、そういうのを聞いて信頼関係を作って、そうだよねわかる俺も一緒だよ確かに確かに、とか言って価値観をすり合わせていって、その中で提案していくわけで。

【 リュウザキ先生 】 そうですねそうですね。

【 トニサチ 】 最初っからこっちの要望ばっか言っても通らないからね。

【 リュウザキ先生 】 確かに。

【 トニサチ 】 だってアポの時とかもさ、良い感じに何か女の子が話してることで、これはさ基本だけどさ女の子に興味を持つみたいなあるわけじゃん？

【 リュウザキ先生 】 ありますね。

【 トニサチ 】 そうそう、だから全然本質的な意味では興味は無いんだけどさ、女の子がハマってることとかに、それ何なん？どういうの？みたいな。って言って聞いて、女の子が教えてくれて、それ超かわいいね！とかなんかそういう、なんて言うか。

【 リュウザキ先生 】 こっちから話を掘り下げてって言うか（笑）

【 トニサチ 】 そうそう（笑）それをやってくださいって言ってんですよ（笑）

【 リュウザキ先生 】 確かにそれやってなかったっすもんね。振り返ってみると（笑）

【 トニサチ 】 ずっと打診ばっかしてるから。打診早いよみたいな（笑）

【 リュウザキ先生 】 そりゃ売れんわみたいな（笑）

【 トニサチ 】 そうそう（笑）誰もついて来てくれないよ（笑）手すら握れてない感じですね。

【 リュウザキ先生 】 そうっすね。

【 トニサチ 】 まずはやっぱりそれはさ、お互いの信頼関係っていうか、シンプルに仲良くなるっていうのが大事だよね。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 俺は鏡じゃないけど、自分を受け入れて欲しければ、まず相手を受け入れないと。返報性じゃないけど自分の話を100%聞いてくれて、集中して聞いてくれたからこそ、僕の話も聞いてくれたりするわけで。

【 リュウザキ先生 】 確かに。

【 トニサチ 】 それは多分会社とかでもそうだと思うな。上司が自分の話聞いてくれない状態で、全部話遮られて、「お前はだからこうでどうのこうのどうのこうの！」って言われたら、ウザっつって終わるじゃないすか？

【 リュウザキ先生 】 確かに。何いってんねやろ？みたいな。

【 トニサチ 】 そうそう。だけど全部自分の話も聞いてくれて、「そうかそうかお前そんなこと思ってたのか、ああそうかなるほどなっつって、でも俺はこう思ってたんだよ」って言われたらまた話違ってくるわけじゃないすか？

【 リュウザキ先生 】 確かにそうですね。

【 トニサチ 】 やっぱりまずこっちが先に受け入れないと。それは器がでかい方が先にやるべきだから。

【 リュウザキ先生 】 なるほど。

【 トニサチ 】 で、占い師がお客さんより器が小さかったら話になんないじゃん？

【 リュウザキ先生 】 確かにそうですね。

【 トニサチ 】 それはナンパって意味でも、やっぱりその器がでかい男のがいいわけじゃん。

【 リュウザキ先生 】 そうっすね。

【 トニサチ 】 やっぱりどしっと構えて、女の子の話聞いてあげて、全部受け止めて、その後こっちの番っていう。

【 リュウザキ先生 】 そうっすね確かに。

【 トニサチ 】 そうそう女の子の話広げてあげて、楽しませてっていうのとそんな構造は変わらないよね。それがお悩み相談というだけで。

【 リュウザキ先生 】 うん。

【 トニサチ 】 まず信頼関係を築く。ナンパ的な考え方で言えば、まず最初にオス味を出しておく必要があるわけじゃないすか？友達じゃなくて男として会う必要があるわけじゃないすか？

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 そうそう最初っからね。

【 リュウザキ先生 】 確かに。

【 トニサチ 】 そういう友人Aじゃなくて男Aとして会わなきゃいけないわけじゃないすか？

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 それは占いの場合はもう確立されてるんですよ。

【 リュウザキ先生 】 先生とその他って形で。

【 トニサチ 】 なるほどなるほど。

【 リュウザキ先生 】 友人に相談してるわけじゃないから。

【 リュウザキ先生 】 そうっすね。

【 トニサチ 】 先生とお客さんって形で立場が確立してるから、もうそこは自動的にクリアされてるんですよ。

【 リュウザキ先生 】 なるほどそういうことか。

【 トニサチ 】 男と女みたいな。先生とお客さんって形で。だからあとは信頼を作るだけです。

【 リュウザキ先生 】 確かに、そういったところでは1個省けてる。

【 トニサチ 】 省けてる。楽々。

【 リュウザキ先生 】 確かに。

【 トニサチ 】 あとは自分の人間性というかね。それでアドバイスとかしつつ、自分のおすすめ商品を紹介するっていうだけです。

【 リュウザキ先生 】 なるほどなるほど。

【 トニサチ 】 超簡単です。

【 リュウザキ先生 】 確かに流れめっちゃ簡単すね。

【 トニサチ 】 そうそう。だけどその信頼の部分すっ飛ばしちゃってるから。だから雄として会ってるけど、そういう信頼築かずに即打診する系のナンパになってた。

【 リュウザキ先生 】 そうっすね（笑）

【 トニサチ 】 だから上手くいく時は上手くいくけど、上手くいかない時は上手くいかないという。

【 リュウザキ先生 】 確かに何で上手くいかへんねやろって、それで分からなくなりますし。

【 トニサチ 】 そうそう、それもただ確率論的な勝負の仕方になっちゃうから。どちらかっていうとその搦め手っていうか、しっかり信頼関係を築いて作っていく感じだよね。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 それがその信頼関係を作るのもうまくなって、オファーも上手くなれば、それが売れるようになるっていう話ですね。

【 リュウザキ先生 】 確かに確かに。

【 トニサチ 】 うん。どうすかナンパ例え？

【 リュウザキ先生 】 めちゃめちゃわかりやすいです（笑）

【 トニサチ 】 ありがとうございます（笑）

【 リュウザキ先生 】 イメージつきます（笑）

【 トニサチ 】 イメージつきますか（笑）まぁ11月は28万ってことだったんすけど、まぁ12月は40万ぐらい目指せばいいんじゃないすか？

【 リュウザキ先生 】 そうっすねちょっと頑張って。

【 トニサチ 】 ちょっと前回体調とか崩しちゃってたからね。

【 リュウザキ先生 】 そうですね結構崩してたんで（笑）

【 トニサチ 】 マジ寝てください（笑）

【 リュウザキ先生 】 はい、ちょっと寝るように。

【 トニサチ 】 今月は寝て取り行きましょう！寝ることによって利益を増やしましょう！

【 リュウザキ先生 】 めっちゃいいっすね！それが一番良い！

【 トニサチ 】 一番いいっていうか普通にそうだから（笑）

【 リュウザキ先生 】 そうですね（笑）

【 トニサチ 】 寝るだけで売り上げ上がる！

【 リュウザキ先生 】 確かに確かに。

【 トニサチ 】 だから売り上げ上げるためには寝てください。

【 リュウザキ先生 】 そうですね。寝るのが大事ですね。

【 トニサチ 】 そういう作戦でいきましょう。

【 リュウザキ先生 】 わかりました。

【 トニサチ 】 じゃ今月もよろしくお願いします。

【 リュウザキ先生 】 はい。お願いします。

【 トニサチ 】 今日はありがとうございました。

【 リュウザキ先生 】 はい、ありがとうございました。

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