ブラジル 雨季『パンタナール』5
ブラジルパンタナール旅行2011年3月7日-8日を写真で振返っていきます
家族3人でブラジルマナウスに滞在中の旅行記です。
南米のほぼ中央に位置する大湿原『パンタナール』は生き物の宝庫です
今回の日記スタートはパンターナール横断道路観光からロッジに戻ってきた際の迷惑客の一幕です。
ロッジの敷地道路を横切る🐊さん。 お客さんは🐊待ちです。
まさかの横断拒否!! おらどかねぇ!!
旅行者は写真を撮りに外へ。
車を接近させてもどかない🐊。 慣れている…
明らかに嫌がらせの🐊。
土が冷たくて気持ちいいのか、旅行者を困らせて楽しんでいるのか?
このやり取りとりの結末は?ですが、困った🐊さんですね。
私達は徒歩で島状森林散策へ
何と、アリ塚を使った柵!? これアリ? アリじゃない!
島状森林散策は、雨季でも浸水しない森林を散策して動物たちを
探して歩きます。
湯川さんは大きな双眼鏡を担いでキョロキョロしながら進みます。
3日目は嫁さんの乗馬体験もして頂きました。私は昨日体験済。
おチビちゃんと留守番しています。
子供もロッジ内のみ湯川さんと一緒に乗馬体験をさせてもらえました。
体験ラストはカヌーで水遊びです。
水は濁っている為、水中が見えない恐怖がありましたが、網で水中生物探しを楽しみました。 子魚やカニを見つける事が出来ました。
カヌーで散策。人力移動です
雨季ならではの体験です。乾季はここは水がなくなるようです。
乗馬で揺られて寝てる?
パンタナールでの体験は非日常的なもので記憶に残る想い出となりました。
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