Tony1200

一般サラリーマンです。会社員としてブラジルのマナウスへ5年間の駐在経験があります。プロ…

Tony1200

一般サラリーマンです。会社員としてブラジルのマナウスへ5年間の駐在経験があります。プロフィール写真はマナウスのジャングルツアーで撮影したナマケモノです。　日常生活では広く浅くを心がけとりあえずやってみる精神です。no+eはがっちりマンデーを見て始めて見ました。※モアイは謎が多い。

  • ブラジル滞在記

    ブラジルマナウスに2009年～2013年滞在した記録を写真で振り返っていきます。 旅行や生活などを中心に掲載しようと思います。 日本から約40時間もかかる街では日系人の方々が多数生活していて日本社会が構成されている事は驚きました。

  • ◎ウッドデッキDIY

    父親用のリハビリを出来るようにすることを目標にウッドデッキ＆リハビリエリアを製作していきます。　元々あったウッドデッキを片づけて新たに製作します。 材料はなるべく端材を活用する取組です。 色はキシラデコール『ウォルナット』です。

メキシコ『カンクン』

ブラジル マナウス滞在中の旅行を写真で振返ります。 今回は年末休暇を利用してメキシコ『カンクン』です。 2011年12月の旅行記です。 早速カンクン空港到着です。 お出迎えは『スパイダーマン』 事前にカンクンを調べた資料が残っていました。 カンクンの由来を調べていました。全く記憶に残っていませんが。 当時は旅行先を調べて調べて事前調査を怠らなかったみたい。 宿泊するホテルもしっかりと調査していました。 海の色が怪しいくらいきれいです。 いきなりの海写真。 ホテルの部屋

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    • ブラジル 乾季パンタナール8

      ブラジル滞在中の旅行を写真で振返ります。 今回は乾季パンタナール最終日編です。2011年3月です。 ロッヂを変更してもなお『乗馬』やります。 大自然の乗馬体験は最高なんです！ いざ！大自然に出発します。 湿原の中ですが、乾季の為水はないです。 からっからに乾いて乾燥しています。 木々をかき分けて進んでいきます。 ジャングル探検みたいでワクワクします。 木々を抜けるとまた広い湿原地帯です。 息子は眠っちゃったかな？　湯川さんが抱えてくれています。 この大湿原の中に道があ

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      • ブラジル 乾季パンタナール 7

        ブラジル滞在中の旅行を写真で振返ります。 乾季パンタナール4日目です。 恒例のボートで朝日を拝みに行きます。 撮影した写真がたくさんあったのでよほどきれいに見えたのか、最終日で 記憶に残さなければという想いからか…　飽きずに見て頂ければ。 朝日の景色が続きます。 木々が水辺に反射されて美しい景色です。 まだ朝日続きます。　たくさん写真があるので・・・ 朝日が昇っていきます。 同じような写真もありますが掲載します。 太陽の光が水辺に写り込む幻想的な一枚。 あえて木々に朝

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        • ブラジル 乾季パンタナール 6

          ブラジル滞在中の旅行を写真で振返ります。 乾季パンタナール旅行3日目-2です。 パンタナール横断道路を移動し2軒目のロッジへ移動します。 旅行3日目はロッヂを変更移動しました。 門構えが原始的です。 ロッジ外観も冒険心をそそります。 ロッジに荷物を置いていざ冒険開始 アライグマまでいるんですね。パンタナールの生物多様性に驚きです カピバラ親子発見。　とても可愛らしい姿です。 ワニに襲われないことを願っています。 これは日本でいう、『カワセミ』です。 大きな魚をゲット

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        メキシコ『カンクン』

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        マガジン

        • ブラジル滞在記
          19本
        • ◎ウッドデッキDIY
          7本

        記事

          ブラジル 乾季パンタナール5

          ブラジル滞在中の旅行を写真で振返って行きます。 今回は2011年9月に行った乾季パンタナール3日目です。 ★パンタナール横断道路の景色中心で振返ります。 まずは、早朝朝日ツアーです。　ボートに乗って朝日を拝んできます。 1日の始まりを力強い朝日を浴びてしんみりスタートです。 湿原の水辺に反射する朝日は素晴らしい景観です。 朝日を拝んだ後はロッヂまでお散歩です。 小高い木の枝にいるのはトゥユユですね。 大きいからだが目立ちます。　存在感抜群ですね。 細い枝にたたずむ

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          ブラジル 乾季パンタナール5

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          ブラジル 乾季パンタナール4

          ブラジル滞在中の旅行を写真で振返って行きます。 2011年9月　乾季パンタナール旅行　2日目の乗馬体験です。 家族でブラジル マナウスへ滞在している中で長期休暇を利用して パンタナールに来ました。 3月の雨季にも来てお気に入りになり乾季にも来ました。 雨季と乾季の両方を肌で感じてパンタナールを制覇する！ 今回は、一番楽しみにしている『乗馬体験』を振り返ります。 息子はガイドの湯川さんと一緒に乗せてもらって体験します。 ※前回は息子は敷地内のみで乗せて頂きました。 パンタ

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          ブラジル 乾季パンタナール4

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          ブラジル 乾季パンタナール 3

          ブラジルマナウス滞在中に旅行した想い出を写真で振返ります。 今回は、乾季パンタナール第3弾。 旅行2日目 大目玉の『ワニ編』です。 パンタナールと言えば『ワニ』と言ってもいいくらいかな。 乾季になると水辺を求めてワニ達は大移動するらしく大量の🐊🐊🐊です 湯川さんいわく、10時ころに行くとちょうど『日向ぼっこ』している ワニ軍団に会えるとのこと。 いざ、行ってみると。。。 たくさんのワニが口を開けて日向ぼっこ！！　すごい景色。 恐る恐る近寄りますが、逆で人が近づくとワニが水辺

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          ブラジル 乾季パンタナール 3

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          ブラジル 乾季パンタナール 2

          ブラジルマナウス滞在中の旅行を写真で振返ります。★2011年9月 今回は乾季パンタナール.2です(2日目風景中心) 2日目のスタートは朝日を見に行きます。 太陽が強く、たくましい。　俺を見ろ！と言わんばかり。 燃えさかる太陽。　1日が始まります。 デジカメ最大拡大撮影です。 お高いカメラ(1眼)とかで撮影したらもっと画質もきれいですよね。 朝からボートをこいで朝日を見に行くツアー最高です。 ただ、この水の中にはワニやピアニアがいるんですよねぇー。 実は危険なボートツア

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          ブラジル 乾季パンタナール 2

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          ブラジル 乾季『パンタナール』1

          ブラジルマナウス滞在中の旅行を写真で振返って行きます。 今回は乾季に行ったパンタナールです。2011年9月に家族で行きました。 この旅は半年前の雨季パンタナールに訪問し非常に気に入り乾季の 景色も見てみないとパンターナールを語れないという気持ちで乾季の パンターナールを訪問しています。 飛行機から見るアマゾン川に架かる大橋。　感動！です。 アマゾン川に希望の架橋がついにできたんですね。 半年前にガイドでお世話になった湯川さん号です。 旅の気分が一気に上がります！ 初日の

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          ブラジル 乾季『パンタナール』1

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          ブラジル　雨季『パンタナール』6

          2011年3月8日 ブラジルパンタナール旅行最終日を写真で振返ります。 朝散歩で見つけた葉切アリ。　上手に大きな茎を運んでいました。 今回は旅行の最終日の為、風景ばかりとなります。 というのも帰るのが寂しいという気持ちが大きく帰り道の写真を 多く撮影しておりました。 ロッジの入り口。 ロッジお別れ 岐路に立ちます。寂しすぎる。 湿原の景色を目に焼き付けて行きます お馬さんがたくさんいました 湿原と馬の景色 何枚も同じような写真が…よっぽど寂しかったのだろう。

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          ブラジル　雨季『パンタナール』6

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          ブラジル 雨季『パンタナール』5

          ブラジルパンタナール旅行2011年3月7日-8日を写真で振返っていきます 家族3人でブラジルマナウスに滞在中の旅行記です。 南米のほぼ中央に位置する大湿原『パンタナール』は生き物の宝庫です 今回の日記スタートはパンターナール横断道路観光からロッジに戻ってきた際の迷惑客の一幕です。 ロッジの敷地道路を横切る🐊さん。　お客さんは🐊待ちです。 まさかの横断拒否！！　おらどかねぇ！！ 旅行者は写真を撮りに外へ。 車を接近させてもどかない🐊。　慣れている… 明らかに嫌がらせの

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          ブラジル 雨季『パンタナール』5

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          ブラジル 雨季『パンタナール』4

          ブラジル滞在期間中の思い出日記ブラジル雨季パンタナール編 2011年3月　写真で振返って行きます。 今回は3日目のツアー内容です。　ツアーガイドは『湯川さん』 3泊4日でパンタナール旅行しておりますが、おチビちゃんがいる為 予定はあくまでも予定でその都度一番最適なプランを準備して対応してくれます。　湯川さん最高です。 朝散歩です。ワニ以外にも様々な動物がいます。 ワニは健在！🐊 本日はいよいよパンタナール横断道路へ行きます。 道は未舗装の赤土です。 冒険みたいでワク

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          ブラジル 雨季『パンタナール』3

          ブラジル滞在記　雨季『パンタナール』編　続編です。 今回はこの旅で一番記憶に残りパンタナールが大好きになった 乗馬体験を中心に振返って行きます 湯川さんが先頭を行き、その後を私が、最後尾に現地スタッフと 3頭体制です さすがに息子は小さすぎるため、乗馬体験は出来ず居残りしています 浸水湿原の中を馬が歩いていきます。 ワニやピラニアに襲われないかびくびくしています。 浸水湿原の次は、ジャングルゾーンです。 大自然の中での乗馬体験！最高です！ テンション爆上がりですが、馬に

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          ブラジル 雨季『パンタナール』3

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          ブラジル 雨季 『パンタナール』2

          前回に引続き2011年3月に訪問したブラジルパンタナール旅行を写真で振返り編2日目です。 初日は移動疲れであまり活動できず、2日目からガンガン行きます。 まずは、朝のお散歩。　お出迎えはパンタナール象徴の『ワニ』 これだけ大きなワニを写真で見ると危険だから望遠撮影？って思いますよね 実は、ロッジの庭にいるんです。　驚きです！ 置物みたいにじーーっとしています。 小さい子の一人行動はかなり危険です。 明らかに狙われています。　行く手を目で追っかけていました。 ※雨季で餌に

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          ブラジル 雨季 『パンタナール』2

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          ブラジル 雨季『パンタナール』1

          今回は2011年3月の連休に行った雨季パンタナールを写真で振返ります。 この旅は個人ツアーをお願いしたんですが、その方が『湯川さん』 ブラジルマナウス社会ではパンタナール＝湯川さんという方です。 湯川さんは日本のTⅤ番組で『福山雅治さん』がオオアリクイを探す旅に パンタナールを旅した際もガイドをしたようです。 パンターナールツアーをお願いしスケジュール案を考えて頂きました。 ブラジル旅行なのに全て日本語で対応して頂けて大変心強い！ 詳細はメールでやり取りをさせて頂きま

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          ブラジル 雨季『パンタナール』1

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          ピンクイルカ　～Novo Airao～

          今回は、2010年に日帰りでマナウスから行けるNovo Airao旅を 写真で振返ります。 当時、世界ふしぎ発見などTV番組で ピンクイルカを取り上げる事があったのでピンクイルカの存在は知っていましたが、 まさかマナウスから会える場所があるとは思っていませんでした。 早速マナウスから車でNovo Airaoへ出発です！ まずは港からカーフェリーでアマゾン川を移動します。 下の写真は私たちが乗ったフェリーと少し形は違いますが、 船で引っ張って物・人を運ぶのは同じ要領です。

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          ピンクイルカ　～Novo Airao～

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