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面白い人物の紹介「オコタンペコ」

今回の「面白い人物の紹介」というシリーズのため小林市の堤にある
「オコタンペコ」のオーナーさんの話を聞きました。
ちなみに、有馬(ありま) 教子(のりこ)さんと、娘さんの久保田(くぼた)知里(ちさと)さんです。

トニー:はい、よろしくお願いいたします。では、始めます。最初に、短い自己紹介を聞きたいと思います。名前、年齢、オコタンペコとの関係、何年働いているか、役割とか、小林市の人とか、短い自己紹介でお願いいたします。
有馬さん: 有馬 教子です。

トニー:年齢を聞いてもいいでしょうか。

有馬さん:68歳です。

トニー:まだ働いています。68歳で?

有馬さん:働いています。まだ10年ぐらい働こうと思っています。

トニー:それは偉いですね。オコタンペコとの関係は?

有馬さん:主人が始めたんですが、大体一緒に始めたんですけど、結婚しようとする前に。

トニー:そうなんですね。お嫁さんとしてここに来たわけですね。

有馬さん:ここに来て結婚しました。入籍しました。

トニー:小林市の人ですか。

有馬さん:そうですね。主人も私も。

食事ができるまで好きな漫画を読みながら待っていると、時間があっという間に。

トニー:オコタンペコが始まったのは何年前ですか。

有馬さん:45年前ぐらいかな。

トニー:結局、娘さんと一緒にやっている感じですね。
有馬さん:そうですね。今はね。昔は朝の8:30時から夜の11時までしていて、そして子育ては、おばあちゃんたちがしてくれて、朝二人、昼二人、夜また二人。

トニー:営業時間がいつから、変わってきましたか?

有馬さん:娘が結婚して、夜の9時ぐらいまでにして、子供も生まれて、夕方で閉めるようになったのはコロナになってからです。それまでは夜8時、9時までしていました。

トニー:年齢的に、あまり長い時間を働かなくてもいいようになっているのではないか?

有馬さん:でも朝早くから、最後まで…

トニー:早くと言ったら?

有馬さん:7時ぐらいから入って、だらだらと準備をして、11時過ぎから開けています。

トニー:お客さんがだいたい来るのは何時からですか?

有馬さん:11時からです。

トニー:お昼を食べにくる人が多いですかね。

有馬さん:はい、そうです。

オーナーさん手作りの干支の置物。寅年。

トニー:オコタンペコというお店の名前の由来について教えてください。

有馬さん:由来は主人が若い頃に、20歳前ぐらいに、自転車で小林市から日本一周をするのにずっと行って、北海道に行き着いて、北海度できれいな湖を見つけて、ちょっと小高い丘にある「オコタンペコ」という湖を見つけて、そのときに付けようと思ったわけじゃないけど、帰ってきてから、ちょうど私も北海道に行ったあとに主人と知り合って、北海道のイメージがあったのかな…

トニー:珍しいですね。北海道からの名前という感じですよね。南九州なのに、一番日本の北にある北海道からの名前にしました。

有馬さん:弟が北海道の帯広の大学のここ北海道に行っていた。北海道に行ったことないけど、そこ初めて行って、壮大な北海道の広い景色を見て帰ってきて、主人のお店に行って、そして主人がちょうどチロルという喫茶店をしていたけど、そこはもうおばさんが自分たちでするからと言ったので、店を出ないといけなくなって、自分たちでそのジョイフルの近くの分かれ道というところに店を見つけて、そこで始めました。

トニー:最初は、ここじゃなかったということですか。

有馬さん:はい、そこは5年やっていました。

トニー:日本語が母語じゃないからかもしれませんが、「オコタンペコ」の「ぺこ」はお腹が「ぺこぺこする」に関係があると何となく思っていました。

有馬さん:最初は、業者の人も名前をなかなか覚えてくれなかったけど、覚えてくれるようになりました。なぜ「オコタンペコ」という名前を付けたかというと、その湖が
その地域の獣とか鳥とかの水飲み場になっていて、「おこたんぺー」というのがアイヌ語で「川奥の集落」という意味らしいです。
それは弟が北海道に行ったから、それを弟から聞いたからさだかではないですけど、そのようなこと「川奥集落」、こっちで住んでいる人たちにも息抜きをしてください、羽をたまに休めてくださいという場所にしたいなと言って主人が付けました。

トニー:最後にしたかった話ですが、いつも「特別だな~」と思っているところの一つは、お店という感じはもちろんしますが、お客さんへの態度なども間違えないと思います。でも、私、一番リラックスできるところはここになります。ここに来たら、金曜日だし、カウンターの方にいつも座っている常連さんもいて、いないときもあるかもしれませんが、話しても、しなくてもいい、全部が自然に流れて行っているというところが私にとってものすごくリラックスさせます。

有馬さん:それが狙いで、付けたんです。

トニー:それは達成しました。

私はだいたい同じところの奥の方に座ります。

トニー:次に行きますね。年が経つにつれて、このお店の在り方、たとえば、お客さんの好み、とか、誰が何時ぐらいに来るか、年齢とか、またはもしかしたらメニューが昔からどう変わってきたかということについて教えてください。

有馬さん:…たくさんありました、ランチもたくさん作っていて、たくさん働いてもらっているから、たくさん。。。朝から夜まで。

トニー:その時にメニューにあったもの、今ないものはありますか?

有馬さん:だいたい残しているんですけど、パスタが今メインになっています。お米の消費が少ないと弟が言っています。

娘さんのチーちゃん:昔は定食、チキン南蛮とか、唐揚げとかが多かったよね。

有馬さん:パスタも昔ながらのナポリタンとか。

チーちゃん:それは今もずっとやっていて、

有馬さん:チーちゃんが作るようになって、トマトソースとか専門に近い。。。

チーちゃん:専門っぽい。全部独学ですね。

有馬さん:そういうパスタ料理を作って、それをみんがおいしいと食べてくれて、リピーターもそれは多いです。

(リピーターというのは、いつも同じものを注文する人だそうです)

チーちゃん:そうですね。同じのを食べてくれる人は結構やっぱり多いです。そのパスタを食べに来るとか、なすとベーコンとトマトソースというのが結構食べてくれています。

トニー:これは後で入れるかどうかを別として、もちろん私にとってのいいところは私の口に合わせて作ってくれるところですね。やっぱり、外食をしたら、「あーちょっと、これを抜いてもらっていいですか」というのが聞きづらいときもありますから。結局、「私の口に合わない」というのが、作り方が間違っているような批判は向こうが感じさせたくないですね。

チーちゃん: そういうふうには感じないと思いますが…

トニー:ありがとうございます。ここは聞きやすいです。

チーちゃん:ずっと同じものを頼むお客さん、いつも来てくれるおじちゃん、中華スパゲッティというのを、冷たい、野菜がいっぱい入ったパスタ、それが大好きで、そればっかり食べています。

いつも季節の花が飾っており、見ると
癒されます。

トニー:常連のお客さんが多いということですね。

有馬さん:そうですね。昔からの人が来てくれて、それにまた…

チーちゃん:新たに子どもの時にきて、今度は自分の子供を連れてくるとか。

トニー:もう長い間このお店をやって、子供の時からの成長、大人になって自分の家族を持つようになるまでという流れが見られますね。ちなみに、チーちゃんは何年ここで働いていますか。

チーちゃん: 16歳の時、卒業してからずっと。

トニー:どうでしたか。大変でしたか。

チーちゃん:ほかに働けないから、特に大変とは思わなかったです。

有馬さん(笑いながら):私も他のところで働けないと思います。

トニー:自然にここで働き始めたという意味ですね。

チーちゃん: はい、自然に…出たかったけど、辞めかったときもあったけど、でも何もそんなにやれることがなくて、やっぱりずっといたら、それこそトニーみたいな国際交流員の…

有馬さん(割り込んで): たまたまいい年齢で出会って…

チーちゃん:そう!まだ結婚もしてないし、子供もいないときに、最初にブライアンのときぐらいから共通の友達が先に仲良くなっていたんだけど、その子を介して一緒に遊んでもらったりして、そのときからなんかどんどん…

有馬さん:常に、交流が増えて…

甲羅干し中の猫ちゃん

チーちゃん:私は結構、英語にずっと興味があったから、でもどうやって勉強すればいいか、勉強仕方も分からないし、と思って、やっぱり積極的にちょっと関わっていたら、なぜかずっとここいるのに、いろんな国に友達がいる。

有馬さん:たまたま、シャネットたちが来た頃が一番いい感じで…

トニー:ブライアンのころ、ブライアン時代と言いましょう、その後は何時代が来ましたか。

チーちゃん:ブライアンの次はシャネットが来ました。

トニー:ブライアンの前は誰がいましたか。

有馬さん:高原から来ていた交流員の人がいて、 アメリカ出身の「グレチェン」でした。その人がお店にしゃべりに来ていました。その前にまたジャッキーさん、ジャッケリンさんという人が来ていて、「ジャッキー」と呼ばれていて、うちの犬にその「ジャッキー」という名前をつけて、子供たちが「ジャッキーチェン」からきたと思っていたんですが、「いいえ、私の名前がジャッケリンから来たよ。」まぁ、海外や国際交流に興味があったのは私たち、主人も、「Home Stay」でオーストラリアの子供を二人泊まらせました。

トニー:お店で外国人の人と知り合ったというのがきっかけになったか、または逆のパタン、まずホームステイをさせてからでしたか。

有馬さん:ホームステイを最初、子供がちっちゃいころ、オーストラリアの子供を受け入れて、二日ぐらいだったと思いますが、楽しかったです。旅行も好きだから、主人が日本周するぐらい、海外の人とも、海外旅行をした人とも友達で、自分も海外に行きたいけど、行かなかっただけど、旅行で、いろんなところの人と友達になるのは好きですね。

窓がたくさんあるおかげで、オコタンペコの中は柔らかな光が差し込んでいます。

トニー:以前、チーちゃんが同じようなことを言っていた覚えがありますが、それは、一番好きなのは、趣味と言えるぐらい、人が集まって一緒に楽しい時間を過ごすことです。まぁこういうお店だと、それは割と簡単にできることなんじゃないかなと思いますが…

有馬さん:時間はだいたい決まっていますが、適当にというか、「遊びに行こう!」とかになったら、海にみんなで行ったりしてとか、いろいろ…自由が好きですね、やっぱり。自由人ですね、主人が。

トニー:やっぱり、普通のサラリーマンやOLなど、会社に勤めている人達より、自由には見えていますが、きっと大変な時もあるだろうと思っています。

有馬さん:大変だったけど、おばあちゃんたちが市役所に勤めていて、おじいちゃん、おばあちゃんが市役所と市民病院の看護師さんで、主人はその中で、ぬくぬくと育っていてきて、勤めなくても生活が出来て、自分でなんかしたいと言えばと、ちょっと支援をしてもらったりして、ここがあっておばあちゃんたちが側でハラハラしながら、たぶん見ていたと思います。

トニー:お父さんから始まったということですね。その「自由な生き方」…

有馬さん:そうですね。その自由な考え方。私も自由です。

トニー:特に、日本の中では、まぁ、珍しいとは言えないかもしれませんが、…

有馬さん:まぁ、昔は珍しいと言えます。「私の喫茶店」という日本では、水商売と言われているけど、「そういうところの人と結婚するなんて」と言って、すごく反対されていて、…

トニー:本当ですか。でもちゃんと商売じゃないですか。私にとってはとてもちゃんとした商売ですけど。

チーちゃん:今の時代とは全然違いますね。

有馬さん:90ぐらいのおばあちゃんたちにとってはもうハラハラ、ちゃんとできるかなという心配をしていたと思います。心配しているから、絶対、別れて実家に帰れないし、しっかりしなきゃと…思うと、しっかりすると、やっぱりね。経営状態が悪いんだけど、崩せない。だから、大変でしたけど、お母さんたちの支援を得て、今実家の支援をえて、今があるという感じみんなが助けてくれた感じ。お客さんにも今支えてもらったなという感じですね。

トニー:コロナもそれこそちょっと大変でしただろうと思っていますが、やっぱり常連さんがコロナでも来てくれたんですか。

有馬さん:そうですね。割と。

トニー:(チーちゃんの息子さんの桜丞くんが近くに遊んでいます)
オーちゃんが引き継いでくれるのかな。

チーちゃん:オーちゃんは何になりたいですか。

オーちゃん:宇宙飛行士。

将来、宇宙飛行士になりたい桜丞君です。

トニー:話に戻れば、聞くのを忘れてしまった点があります。外国人のお客さんはどこの国から来たか分かりますか。

チーちゃん:みんなですか?

トニー:覚えている限りでいいです。

チーちゃん:私は仲良くなったのはまず、ニュージーランドのブライアン、アメリカからのALTがやっぱり多いかな、あとはシンガポール、今はフィリピンでしょう、ウェールズ、シャネットさんとトニー二人ともドイツ、アイランド、フランス、スェデンとボスニアからの留学生も来ていました。後はカナダ人もいました。それぐらいでした。アメリカ人が多いと思います。

トニー:外国に行ったことはあると思いますが、どこに行きましたか?

チーちゃん:はい、アメリカはママと一緒に行きました。

トニー:どうでしたか?

チーちゃん:私の従妹のところに行って、それは初めての海外旅行、何だろう、全部がなんか「wow!」でした。

トニー:きっとそうだと思います。やはり日本と違うところもあるし…

有馬さん:買い物とかはしていないからね。買い物行ったっけ? 

チーちゃん:連れて行ってもらったと思う。

有馬さん:観光だけしか行ってない。

チーちゃん:後はドイツにシャネットさんに連れてもらいました。その時はやっぱりドイツ人の知っているドイツという感じでした。でも観光地、Neuschwanstein城も行きました。後はシャネットさんの実家の近くにあるお城などに連れてもらいました。ゆったり過ごせて、シャネットさんの友達のところで泊まったりして…

トニー:そういった旅は一番楽しいかもしれませんね。実際のドイツ人と一緒に、みんなが行く観光地などでなく、本当のその国の暮らし方を味わうような旅がいいです。

チーちゃん:そう!嫌いなの、人込み!観光地も嫌いです。(笑いながら)

トニー:一緒です!

牛さんも可愛いです。

チーちゃん:だからゆったり。普通の時間を過ごせたことが、ドイツの普通の時間。夕方、庭でずっとお話ししたとか、気が付いたら、7時になっていましたとか。そういうゆったり時間がとてもよかったです。

有馬さん:いろんな国の人が来てくれて、チーちゃんが知り合いになってくれて、私たちまでなんか

チーちゃん:みんながママと呼んで、みんなのママになって来ました。

日曜日と月曜日は定休日です。

トニー:どんな質問を聞けばいいというところを考えたら、ここに来る時は、もちろんレストランという感じはしますが、実家に帰って、お母さんにご飯を作ってもらっている感じも強いです。

有馬さん:私は作らないですけど、チーちゃんが作るんですけど、

トニー:まぁでも、気持ちは一緒です。

トニー:もう何十年このお店をやって、小林市が変わって来ましたか?雰囲気とか、お客さんの悩みとかどうですか?

有馬さん:前は世の中がすごい経済が上向きで、朝からいっぱい来ていたんです。薬品会社のサラリーマンとかが来て、モーニングを食べて、全部のテーブルを薬品会社で埋めていました。その人たちがなんか世の中、薬品会社がどんどん撤退して、その人たちも来なくなり…

トニー:というのは経済の状態がある程度このようなお店の利益とかにも反映されるということですね。小林市はどうなるかな?人口減少とかを考えたら?

チーちゃん:減少している?やっぱり?

有馬さん:減少しているけど、私のところはずっと他所の人たちが来てくれましたね。宮崎市あたりからね、鹿児島とか。今、そういう営業の人達はあまり来ないです。

トニー:理由は何ですか?コロナとかには関係ないですね。

有馬さん:コロナには関係なく、世の中の流れで営業所が宮崎でなくなったり、ネット社会になって…

チーちゃん:昔は薬品会社の人が多かったけど、今は保険屋さんが多いですね。

有馬さん:小林市で働いている保険屋さん、おばちゃんたち、お姉さん。

立派なバジルがお店の前に生えています。トマトソースのパスタを頼めば、いっぱい入れてもらえます。

トニー:10年、20年が経ったら、今は4万3千人ぐらいの人口で、でも減っていくは行っていますね。

有馬さん:どんどん減っていますね。子どもも減っているしね。

トニー:将来に向けて、このお店に関して、また個人としての希望はありますか?どうなってほしいとかそういうのはありますか?

有馬さん:来てくれた人たちがずっとずっと覚えていてくれて、たまに来てくれると嬉しいです。 

チーちゃん:私的には、あまり続けていけない感じがするけど、悲しい現実ですが、…

有馬さん:私が年をとって、終わったら、チーちゃんがやめるそうです。10年ぐらいはまた働けるかなと思いますけど。

トニー:前も言いましたのかもしれませんが、結局、人がここに来る理由の一つはもちろん、食べに来るんですが、それだけではない気がします。町のニュースの市場でもあるし、ゆっくりおしゃべりができるところでもあると思います。

チーちゃん:常連同士はね。

トニー:そこがやっぱり大事だなぁと思います。食べるのがどこでもできるんじゃないですか。コンビニとかでもできるんじゃないですか。

チーちゃん:コンビニで十分においしいのがたくさんあるからちょっと困ります。

トニー:ここに来る前、コンビニに寄ってコーヒーを買って、エアコンもついているから店の中で飲もうと思っていたんですが、どこに立っていても、だれかの邪魔になってしまいました。全然ゆっくり飲めませんでした。外は熱いし、中は邪魔になると。

チーちゃん:そう考えると、やっぱりカフェとかが。。。

有馬さん:「憩いの場所」と最初のオコタンペコのお店に書いていました。ゆったりできる気持ちですね。

トニー:素敵です。これで終わりたいと思います。ありがとうございました。

有馬さん、桜丞君、私(トニー)が
お店の前で並び、チーちゃんに写真を撮ってもらいました。

インタビュアー後記 
小林市の市民の方々の話を聞き、帰ってもそこで終わりません。実は、そこから始まります。今回のオコタンペコのオーナーさんの話において、改めて変わりつつある現代社会について考えさせられました。
例えば、コーヒを飲むとき値段に見合った美味しさであれば、それで十分と考える人もいると思いますが、それだけでは、なんか足りないんじゃないかと思う人もいるかもしれません。それは、人間は食事だけで生き残れないということだと思います。暖(温)かさが必要です。お日様の暖かさと人と人の絆から生まれてくる温かさです。それがないと、心が乏しくなり、人間であることが感じられなくなってしまいます。コンビニだと、コーヒやケーキなどが間違いなく十分においしいけど、「憩いの場所」ではありません。無人化やデジタル化がどんどん進んでいる中、暖(温)かさに溢れているオコタンペコのようなお店を大事にしていきたいと思ったインタビューでした。


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