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最後に訪れるフィールド

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これまでの時代は、「宗教」や「哲学」を研鑽したり、あるいは「道徳」的なものを教訓や生きる糧にしてきた。そこにはさまざまな聖人や賢人、偉人たちの教えがあった。 しかし、いったんそれ… もっと読む
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記事一覧

アセンション詐欺とアセンション【嘘に覆われた真実】

これは、いつものように単なる個人的な「覚書」です。 だから、決してあなたに理解してもらお…

Monikodo
12日前
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きゅうりはきゅうりになる修行をしている

「仲よき事は美しき哉」 の話ではない。 A cucumber is cucumberring cucumber だったか、…

Monikodo
2週間前
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「人に魂はない。なぜなら人は魂そのものだからだ」──真偽の壁を超えたエイリアンイ…

【後篇】 🛸壮大な地球の嘘歴史──エアルによる地球の歴史の真相 個々の断片的な事象の寄せ…

Monikodo
3週間前
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「人生は無意味だ。なぜなら意味をつけるのはあなただからだ」──真偽の壁を超えたエ…

【前篇】 はじめに──その内容に見る荒唐無稽な意識のベクトルは、そのまま裏返せば、人類の…

Monikodo
3週間前
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現実ってなんなんですか?

すみません、幼稚なことを言い出しまして。 僕は、みなさんよりも理解力が乏しいので、いまだ…

Monikodo
1か月前
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二元性を超える

アセンションの終局的な形態は、二元性を超えることである。 わたしたちがここにいる理由も、…

Monikodo
1か月前
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闇が消えるってどんな?

もうじきこの世から闇がなくなるわけですが、 一体闇がない世界ってどんなもんだろか? 本気でそんな未来像が自らの射程距離にある方はごく一握りでしょうし、「おとぎ話」としてでさえ、そんなことになればいいなあ、と思う方自体そう多くはないでしょう。 それは大船に乗ったつもりの超楽観主義です。 大方には戯言、笑い話でしかありません。 もちろん、僕にとってもそれは「夢物語」でしかありません。 なにせ、生まれ落ちたときからこのかた「闇」がない世界というものは(おそらくあなた同様)経験

アキラメからの

先日、何気なく流れているTVの内容に耳を傾けた。 大正製薬が体脂肪を減らせる薬(内臓脂肪減…

Monikodo
2か月前
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内へ、さらに内へ、そして光へ【心身の神癒】

Looks like a missionary leaflet I saw somewhere? No, it's not. ・・・・・・・・・・・・…

Monikodo
2か月前
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【カルマ】アセンションと利己主義と

「カルマ(karma=サンスクリット語कर्म)」という概念が、カバールの”嘘八百”の中でも…

Monikodo
2か月前
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デビッド・リンチは「リンチさん」になっていた【Cafe&Bar LYNCH探訪記】

行ってきました迷宮へ ああ松島や松島や 牡蠣小屋遊覧なんのその 観光結構また次ね 杜の都を…

Monikodo
3か月前
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【放談】「神霊」を敬して遠ざける。いわんや守護霊においておや

その前で卑屈にならない。生きとし生けるものは友達だ(前回に続く) 翻って神霊界隈(ひる…

Monikodo
3か月前
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こいつはひょっとして夢の続きか?

と、だれもが一度は考えたことがあるだろう。 大概は、いや単なる思い違いだと、覚めたアタマ…

Monikodo
3か月前
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スターマン 2025~27 宇宙史の夜明け 【Bowie は知っていた】

地球に落ちてきた男30年来のフリークだったデイビッド・ボウイではあったが、 2016年1月10日の彼の死と同時に、僕の中での幕はいったん閉じた。 というのも、遺作となった『ブラックスター』のプロモーションビデオを観るにつけ、裏になんだかオカルトっぽい禍々しさがあるような印象を受けたからである。 「ああ、やっぱり最後の最後でこれ(終末論的な世界観)か・・・」 もっとも彼が”魔人?”アレイスター・クロウリーを生み出した「ゴールデンドーン(黄金の暁団)」という結社に傾倒して