Cat May

移住者を応援、都会に長く住んだがエネショートで田舎に疎開。自給自足を目指す暮らしを実践…

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移住者を応援、都会に長く住んだがエネショートで田舎に疎開。自給自足を目指す暮らしを実践中。 金融に長年勤務。今の世界の流れを読み解くにはエネショート、金融、陰謀論、スピリチュアルの知識が必要です。自分の未来のために参考になれば幸いです。

  • 次の世界

    今までTwitter（X）で呟いていた事を纏めることにしました。コロナ以降、世界の難易度が急速に上昇しています。起こっている事象やその裏にある流れその先にある未来。人々の考え方やエネショート問題の本質それ等を分かり易く実体験を基に月最低二回、今後どう行動すれば未来に生き残れるのかに真剣に考えている人に届けたいと思います。

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黄昏の現代と未来の世界

エネルギー、地の時代の黄昏と共にエネショート、風の時代の夜明けが加速する今年、世の中が動き出す。 個人的には去年は激動の年でした。数年かけた計画を全て実行した。仕事は変わるし、異動もあるし、都会から田舎へと猫を連れて移住して農業の準備と大忙し。不動産も売却と買付などもう休む暇なしの1年だった。これも全てエネショートから読み解いた自分の結論ではあるが、時代背景はアメリカ、西側世界の繁栄から凋落への流れと同期する。 エネショートは都会から便利さを失っていく、その過程では値段

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    • 玄米からの米作り　前編

      東南アジアに住んだ経験から米作りをすると考えた時点でインディカ米、バスマティー米は絶対作りたいと考えていた。シンガポールのリトルインディアではビリヤニの香りと味には驚き、タイの屋台のカオマンガイにジャスミンライスなど日本の米にはない魅力がある。日本の米にも香り米でヒエリと言う米が有り作るにはこれだと考えた。 日本の香り米について

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      • 耕作放棄地のリフォーム

        20年程耕作を放棄された土地は雑草だらけとなり木が生える。 農地に木が生えるのは農夫としては屈辱的な状態である。 放棄すると数年で木が生える。この耕作放棄地でも10本近く生えていた。 それを覚悟で農家農地を購入した。当然リフォーム代を考えて購入。

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        • 金融崩壊の時期

          前回、スーパーチューズデーで潮目が変わったお話をした。それはインフレで株価の暴騰が止まらない世界から壊し屋トランプの登場にアメリカの官僚がDSから乗り換えた、と話をした。では壊れだす時期の考察をしてみたい。

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        記事

          もしトラ

          注意書き 本記事は投資を勧誘するものでもなくあくまでも自分の個人的意見であり当方が責任を負う物ではありません。 仕事で経済の情報を得るのだが今日見た情報で目に留まったのが「もしトラ、、、」だった。瞬時に直感で閃きが走った。 もしトランプが大統領になったら。 コロナウィルスが今猛威を振るっている。あれだけ国民がワクったにもかかわらず、いや、打ったからこそかな。今、ワクチンの逆効果が話題になり出した。もう逆効果が暴かれるのも時間の問題だと思う。 更に言うとウクライナがボロ負

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          農業の始め方と農機具の買い方

          有機野菜など全く興味のなくグローバルビジネスマンを目指していたが、まさか農夫になるとはまず考えもしなかった。 農業と聞くと高齢化、貧乏、3K、古臭い、田舎、落ちぶれた産業、都会は関係ない。そんなイメージがこれまでの現代社会を覆っていた。実際自分も今の自分の代わり様に驚いているし、周りはもっと驚いている。 「何で農業なの？」の質問を何度受けた事か。 ただ、エネショートの事実に気が付いた時からそれは運命付けらた世界。 いつか来ると海外を目指していた時でさえ心のどこかにあった

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          スピリチュアルの真髄

          内の宇宙と外の宇宙 スピリチュアルでは宇宙と大袈裟に表現するが実際の外の世界で宇宙を意識する事はそれほど無いが、自分の内面を宇宙と捉える考え方はとても奥深い。 スピリチュアルの世界で外の事象は内側の事象を整えると外側も変わると言われている。外で起こる事象は鏡で内側を投影しているだけとの考え方。 自分の行動が上手くいかない時、自分の内面が原因でその行動をする覚悟が整っていないと考えられる。本気で考えれば内面が整い必ず上手く行く。思考は現実化する。自分の外の現象は自分の内面

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          止まらないインフレ

          ウクライナ紛争が始まった去年あたりから物の値段が上がり出した。それ以前は日本の場合どちらかと言えばデフレで物の値段が下がる事が問題であったが、突如としてインフレが問題視され始めた。 0金利で世界が成長が出来ない時代と言われて久しいが、ここにきて金利が去年から急騰を始めた。これはウクライナ紛争によって、ロシア制裁をした事による一時的な事象ともとられたりする。 本当だろうか？

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          大豆育てて味噌、醤油作り前編

          エネショートと食料危機 今や、食料は機械化されエネルギーが無いと作れないと言っても過言じゃない。 実際にエネルギー価格と、食料価格はほぼ相関している。 熱力学の法則（燃やした石油は戻らない）である以上エネルギーの減耗が起こり、食品価格の上昇は避けられない。それを考えると、エネルギーショートの時代自給自足は必須。その中で最低限の自給としては米と大豆だと思う。米とみそ汁、豆腐、納豆、醤油があれがあれば、最低限の自給は成立する。糖質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンが取れ、穀物と

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          スピリチュアルとビジネス（風の時代の生き方）

          風の時代が2020年頃から訪れ地の時代が終わろうとしてる。ビジネスを丹念に調べると同様な事が言えるし、エネショートの流れとも呼応する。スピリアチュアルがブームになるはるか以前の2000年頃からビジネスではスティーブジョブズのような、新しい事を考える人々が出現しだした。 それはパソコンやその後のスマホの莫大情報量の情報革命真っ盛りの時期に始まり出した。情報革命は、グローバル化を起こし、便利になるとともに、世界中にネットが繋がり途上国と情報格差が無くなることにより人々の仕事を奪

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          スピリチュアルとビジネス（風の時代の生き方）

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          移住後編（一戸建て購入編）

          この記事は不動産の売買情報が書かれてあります。記事は不動産売買を推奨するものでもは有りません。不動産売買においては免許を持った専門家に詳細を確認する必要があります。 マンションの売買と戸建ての売買では種目が全く違います。陸上でいえば100M競争と42.195KMのフルマラソンほどの違いがあります。 不動産屋の担当者でも、都会のセールスは戸建ての売買を一切、扱った事が無い、と言う人も珍しくないのです。都会から移住する場合、その2種目をこなさないといけない為はっきり言うと不動産

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          移住後編（一戸建て購入編）

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          移住前編（マンション売却編）

          注意 不動産の売買等の情報があるが筆者の経験であり実際の不動産売買を推奨するものではありません。 実際の売買においては免許を持った専門家に詳細を確認する必要があります。 移住をしたいと言う人は今はまだ多くない。都会の便利な暮らしに慣れると田舎の不自由な暮らしなど興味はない。自分もそうでした。特別に農薬が気になり有機野菜を作りたいなどの拘った人が移住をしたいという程度が現状の世界観。 田舎では当然給料も安く都会と比べると選べる職も少ない。仕事にありつくだけで一苦労。選択の余

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          移住前編（マンション売却編）

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