マガジンのカバー画像

VIXX

17
運営しているクリエイター

記事一覧

190225 A!Cha hakyeon

190225 A!Cha hakyeon

えんくんのことが全然わからない。
好きになって1年も経たないのだから当然だろうけれど全然わからないまま一区切りついてしまった。
えんくんはどうやら兵役にいくらしい。
わたしには全然実感がなく、というのも彼が次を必ずと約束してくれたからなのだと思う。
えんくんはいつも、自分の身の回りに起こることをある程度想定していたように凪いだ姿勢をとってるようにみえる。わたしは彼のそういうところにあこがれて、惹か

もっとみる
2018年の現場

2018年の現場

全現場はこちら↓中から思い出深いものを挙げます。

・0326 ジャニーズJr.祭り SixTONES@横アリ
好きになってからずっと行きたくて行けていなかった、すとの単独。制作開放席当選でステージサイド柵横、スタンド席に向かう北斗くんの背中をみた。Jumpin' Up(KAT-TUN)で田中樹(ラッパー)の名前をコールするのが3年前からの憧れで、それも叶いつつオリジナル曲がセトリに増えているのを

もっとみる
180928,29 Reincarnation

180928,29 Reincarnation

VIXXのReincarnationという日本アルバムが発売されました。わたしは恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、日本で著名なひとたちに曲を書いていただいているようです。どうりで仕上がりがかっこいいわけだ…。発売に合わせて怒涛のリリイベが組まれていました。その一部自分がみたいものを「みにいった」という日記です。

28日は仕事がとんでもなく忙しい日その3とかで、この日までに終わらせなきゃなら

もっとみる

すごい落ち込んでたのにけろっとしてリリイベ駆け込んだし、仕事はきちんとやってから金土どちらも行ったので満足している お互いおつかれさまでした

推しのことが大好きでたまらなくて毎日毎日好きで好きで血でも吐きそうなのに、今の推しの向かっているところも見えなくて彼の抱えるものなんか到底わかりっこなくてそれが悲しくて怖くてつらい

‪永遠なんかないしそんなの信じてないけど今だけは信じているからというのを繰り返し思うのがずっとひとを好きでいることですか?すごく疲れるし大変なことだ‬

自分で感想文を書いてみてから石を飲み込んだみたいになってしまった

180826 夏の終わり VIXX Lost Fantasia パシフィコ横浜

180826 夏の終わり VIXX Lost Fantasia パシフィコ横浜

わたしの夏が8/26に終わった。立て続けに入っていた予定はこの日が最後で、あとは推しの主演ミュージカルの当落を待つしかなくなってしまった。Lost Fantasia日本公演終わりました。5月末にあった本国コンにも勢いつけて行けたらよかったのですが、さすがにそこまでの力はなかった…。ふがいないです。
もう書くことは24日の公演の分で書ききった気がするのですが、残しておかないと気が済まなくてこれを書き

もっとみる

‪自分よりお金出して現場に行けるオタクがきらい、自分より昔から推しのことを好きなオタクがきらい、それを、認知をうれしそうに語るオタクがきらい 現場は全部楽しいし友だちは大好きだけどそれ以外のオタクが嫌でオタクの地獄の土舐めてる‬

こぼれてしまう記憶も感情も全部書き留めて必要なときに引き出せるようにしたい

180824 VIXX Lost Fantasia オリックス劇場

180824 VIXX Lost Fantasia オリックス劇場

これを書き始めたのは8/24の深夜。単にレポのためだったのだけれど、いつの間にか自分の話になってしまっていて、つまり有益なものではない。時間が止まってほしいと思っているのに、最後まで書いたらわたしは東京に着いてしまっていた。明日の公演が終わらないでほしい人間が書いた文章です。
セトリを見る限り、この公演で泣いてしまうんだろうと思っていたパートはたくさんあった。結論から言うと泣いたのはご新規様1名歓

もっとみる

消費されることを選びそれがまた本人の夢でもあったひと、本人の選んで進む道が結果的に消費されたひと えんくんとディオ

骨までしゃぶり尽くされても、そう見えてもそんなことはなくて果てがない 見えない核があってしっかり立っているひと VIXXのN

感情とアイドル

感情とアイドル

推しがいないってどういうことなんだろう。中学生のときのわたしは推しがいなくて、自分の身に降りかかる火の粉を払うためだけに勉強し(生き)ていた。そのとき生きていたのは底辺にいる(と感じさせられていた)自分をなんとか保つため、「勉強ができる」ことがオタクで運動ができるわけでもなく地味な自分を唯一引き上げる術だった。

高校に入学して勉強を諦めてからは部活と、その周りの人間関係が生きている意味だった。好

もっとみる