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側溝には注意

輪行であちこちに出かけると、初めての道を自転車で走ることになります。すべてが新鮮な景色で、まだ行ったことのない、いろんな場所があるんだなと、いつも感慨を覚えます。

一方で初めての道ゆえにヒヤリとすることもあります。それは大分県の山奥を愛車birdyで快適に走っていた時のことでした。景色はいいし、車は少ないし、言うことなしの道で、鼻歌交じりにペダルを漕いでいました。ゆるやかな右カーブで、大型トラックが、後ろから迫って来たので、私はとっさに左に寄らねばと思い、かなり左にハンドルを切りました。次の瞬間、私と自転車は側溝に落ちていました。まさか側溝に蓋がないとは!!! 樹木の葉っぱに覆われていて全く気付きませんでした。

幸い、倒れる瞬間に左側斜面の樹木がクッションの役割を果たし、もたれかかる形となり、怪我もなく、車体故障にもなりませんでした。スピードも出ていなかったので大事に至らずに良かったです。

しかし改めて注意して見ていると、長崎でも、まだまだ側溝に蓋のないところがあります。山間部で人通りも少ないのでしょうが、これが枯葉などで覆われていたら最悪です。下手したら自動車など脱輪するのではないでしょうか。しかし、この蓋のない側溝問題、気にするのは自転車乗りだけで、徒歩の人も自動車の人も含めて、ほとんどの人には関係ないんでしょうね。

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