Netflix韓国ドラマ『マスクガール（韓国語: 마스크걸）』が、Netflixで8月18日から初公開されていて、私はもうドはまりになっています！

メミとヒセによる同名のNAVERウェブ漫画がを原作とする作品で、主人公のキム・モミは自分の顔に強い劣等感を抱きながら、日中は普通の会社員として働き、夜はマスクを着けたままライブ配信をしています。

しかし、予期せぬ事件に巻き込まれて人生が一変する様子が描かれています。

ドラマ「砂時計」のコ・ヒョンジョン、映画「スウィンダラーズ」のナナ（AFTERSCHOOL）、これまで名前が明かされてこなかった新人女優の3人が、会社員のキム・モミ、ショーガールのアルム、囚人番号1047番という3つの名前で3つの人生を生きる女性を演じています。

ほかキャストにアン・ジェホン、ヨム・ヘランが名を連ねた。監督、脚本を担当したのは映画「藁にもすがる獣たち」のキム・ヨンフン。

Netflix『マスクガール』主人公 新人女優の名前はイ・ハンビョル！

イ・ハンビョル、ナナ、コ・ヒョンジョンで3人1役。

注目を集めるNetflixシリーズ「マスクガール」では、コ・ヒョンジョン、ナナ、そして新人女優の名前が明かされずにいましたが、その女優がイ・ハンビョルであることが14日に明らかにされました。

このシリーズは、3人1役という型破りなキャスティングで話題を呼んでいました。

１人目のキム・モミ（会社員キム・モミ）を「イ・ハンビョル」

イ・ハンビョルが演じるの役柄は、昼間は普通の会社員として生活している容姿コンプレックスを持つキム・モミです。

しかし、夜になると仮面をかぶり、BJの「マスクガール」として活躍するのです。

イ・ハンビョルは広域オーディションで選ばれ、キム監督は彼女を抜擢した理由として、「多くのオーディションでたくさんの女優の皆さんに会ったが、イ・ハンビョルとの出会いは運命的だった。彼女が演技をしたいという熱い思いが、キム・モミに感じる感情と非常に似ていると感じた」と、さらに「1000対1の競争率を勝ち抜いてキャスティングされた女優だ。（俳優の）マネジメント会社だけでなく、モデル事務所まで、配役に似合う人材を探した結果だ」語っているといいますからすごいですね。

Netflix『マスクガール』は、キム・モミという女性の人生を描いた作品で、彼女は人気のあるBJ、ショーガール、そして囚人という3つの異なる顔を持っています。

主人公１人目のキム・モミのイ・ハンビョルは、容姿にコンプレックスを抱えており、昼間は普通の会社員として生活していますが、夜になるとマスクを被って踊るBJマスクガールを演じています。

２人目のキム・モミ（整形後ショーガールのアルム）は「ナナ」

キム・モミが整形によって生まれ変わった姿を演じるナナ。

「アルム」というショーガールとして、別の人生を生きるキム・モミ役を演じるナナが、美しい容姿だけでなく、過去に絶望するモミの内面もうまく演じています。

ナナは、「まず、シナリオが面白かった。アイドルとして活動した時に練習したダンスが、劇中でアルムを表現するために役立った」さらに、「現実的でありながらファンタジー的な雰囲気に惹かれ、モミの逃げ道のない人生をかわいそうに感じて役に挑んだ」と話しています。
ナナとして知られているイム・ジナは、韓国の歌手、女優、モデルとして活躍しています。

この続きは、以下の「海外ドラマ・トピッキュレーター Thx2u.」にてご覧ください。

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