日記文書(つれづれなるままに)とある哲学者の話

とある新聞を読んでいると、とある哲学者の話が載っていた。人生における取り組みについて次の内容だった。生きていく上でいっぱい敵はいるけれども、最大の敵は、「常に自分自身」
である。そうだと思う。他人ならば、負けてられるか。という気持ちが働くものであるが、自分に対しては、どこかに甘いところがあるものだ。という事を指摘しているのだろう。人には厳しく、自分には甘い。のは、世の常であろう。と思う。自分自身に負けないように、生きていこうと思った。

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