マチネが終わり始まります
こんにちは
小説「マチネの終わりに」展示企画参加の因幡です
いやぁ〜、遂に完結しましたね。
作者の平野啓一郎さん長い戦い感服しました。読んでいて感じましたが、言葉は本当に難しいなぁ〜と思いました。人に何かを伝えると言うのもそうですが、その言葉の意味を理解する想像力こそ大切だなと感じました。何でもかんでも感覚的に直感的になりつつある現代、言葉よりも言葉の「意味」についてを考えていかなければならない時なのかもしれないですね。
さて、いよいよここからは展示に向けて本格始動と言う感じになってきました。
と言う事でここでは、制作の過程を随時更新いたします。
今回は改めてご挨拶という事でこの程度になってしまいますが、、、
寒くなってきましたがここからが正念場でわ次回!!
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