春現場 終了
さて、本日で春現場が終わり、
今日時点で当たっている分の全ての現場が終了した。
当落はまだだが、上半期の現場は今のところは今日が最後だ。
今日の現場と春現場全体の振り返りを箇条書きで記していこうと思う。
ゲート通り席はかなり悪かった。
まあ、今までアリーナ規模ではいい席を引いてくれる名義なので、
平等にするとすれば当然だなと思った。
グループ問わず、私の名義はアリーナでいい席は引いてくれるが、ドーム規模だとあまりいい席を引けない。
LIVE自体は楽しかった。
かなり遠かったものの、リフター(×2回)は全部見える位置だった。
後ろの人が声を出してくれてるので声は出しやすかったが、
途中から、コールしないところで歌ったりし、
最後は大音量で叫ばれて、耳がお亡くなりになった。
今回行ったグループは最近下火になってしまっていたが、
曲は大好きだし、全部わかっているつもりだった。
(デビューの本当に直前からのファンだが、
CDはデビューシングルのwith盤を除いて全て購入しているのだ)
でも、一曲だけわからない曲があった。
セトリはパッと見していたが、それ通りに聞いたりはしていなかったので、
普段あまり聞かない曲で、聞いても曲名もメロディも出てこなかった。
セトリを調べて、musicで調べると、
前回のアルバムの曲だった。
正直今回のアルバムは少し聴き込んでいたが、
前回のアルバムは把握不足だった。
いい曲なので今日からちょくちょく聞こうと思う。
春現場は単番もあったが、
何公演かは友達らと連番できたのがとても良かった。
天気はほぼ雨。
まあ、春現場初日が大雨だったのでなんとなく雨続きになるだろうなと思っていた。
雨男(雨グループ?)と言われるくらいに雨の多いグループが2グループあったことも理由だと思う。
舞台にLIVEに、
それぞれの良さを感じられた。
自担やメンバーの新たな一面を見られたり、
その良さを改めて感じた。
そして、自担になりたい欲がさらに強まり、
ヲタクの成れの果てに行き着いたように思う。
上半期の現場は、
制作開放に淡い期待を抱いているものと、
主催者先行に全力を注いでいるものとあるが、
本当に現場はいくらあっても足りないので、
当たって欲しいと思っている。
また、夏現場の当落もあっという間に来そうで、今からドキドキしている。
昔から彼がやりたがっていて、
私もそれを楽しみにしていて、
もう一つやって欲しい役への足がかりになると思っているので、
もう何がなんでも行きたい。
彼への愛に加えて、作品も大好きである。
とりあえず、ここまでの現場を、
メンバー、そして同行してくれた友人らが誰もかけることなく参戦できたのが本当に良かった。
流行病への規制は
無くなったが、まだ完全に感染が無くなったわけではない。
ヲタ活の様子も変わり、
現場が必ず開催されることへのありがたみがました。
次の現場が、今月中に決まりますように!
来月の当落も無事に当たりますように!
ここまでぶちぶちの文章を読んでくださった皆様と、私の(オタク)人生に幸あれ🍀
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