【Baby Jazzとは】
ファミリー層へ送る文化振興イベントとして宮崎県日南市を拠点に、2016年よりスタートしました。

軸となるのはジャズにアレンジした手遊び歌などの体感型ライブです。
音楽を通した親子のコミュニケーションや、ミュージシャンと子ども達の触れ合いを目的としています。

そして、2019年より新たに『五感×音楽であそぶProject TORIHADA LABO 』を始動。

それに伴い社会教育事業(TORIHADA LABO)と文化振興イベント(Baby Jazz)を連携し、BabyJazz2019より五感をフルに使う体感型イベントへ生まれ変わりました。

2019年度は、150名を超える親子や医療関係者や地域の大人の方々などに楽しんで頂きました。

2020年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場を3ヶ所に分散し募集人数を制限し開催しました。全会場で200名を超える親子や地域の方々に楽しんで頂きました。

次の記事から、Baby Jazzの軌跡を書いていきます。