おはようございます。火華々火です。 一億年ぶりにポテチ食ったら 口の中を負傷して、もう2度と食ってやらねぇと決意を確固たるものにしたヒバちゃんです。 皆さんの友達だと思ってる人は 本当の友達ですか? 実は私には友達がいます。多くはないものの 少なくもない(自分調べ)だけいると思っています。 そんな友達の中に、最近できた友達がひとりいます。いや、いました。 その彼は、すごいまめな性格で几帳面に連絡だって返してくれるから、なんならあたしに気でもあんのかなぁ!わっしょい!!
おはようございます!火華々火です、ヒバっちです。 寒い!!寒い!!! もうね、自分の体温が上がりすぎて 外気自体はそんな変わってないんじゃないかって 変なこと考えるくらい、寒いっ!!(自然に対して温厚な考え方のヒバです。) 君はなぜ「そう」なったんだい? これは昨夜のことです。 私はなぜか悲しくなりました。 彼と出会ったのは昨夜、私の住む田舎の土地が少し 静かになる頃です。 外でスマホを触るとほんの数秒で 手がカチコチになる様な夜に散歩に出かけました。 車通りの
おはようございます!火華々火です ヒバナビです!ナビちゃんと呼ぶのはダメです! ヒバとお呼びください。 雨には神秘的な力があると思います。 外に出たくなくなる。人を動かなくさせる力。 ある種魔法です!自然って素晴らしい! (濡れるのが死ぬ程嫌いなヒバです。) 皆さんには相棒がいますか? 私には相棒がいます。 彼はとても優秀で、私の人生を支えてくれている いつもいつも感謝をしている相棒です。 そんな相棒がここ最近ずっと体調が悪いらしく 私ヒバちゃんは心配で「どうしたらい
こんにちは。火華々火です。 ヒバさんとでも呼んでくれよな!! 東京ドームシティで僕と握手っ!!! 作品を作る?ん?作品って作るもんだから 作品を作るって重言なのかな? なんてなってるヒバちゃんです。 皆さん自分が作ったモノの存在価値を 考えたことはありますか? 私は漫画家なので日々漫画を作っています。 そこである編集者の方が言ってくださった言葉と 直近で読んでいた本とで考える事がありました。 「この作りはダメです。」 とストーリーについてアドバイスを頂いたんですが(
おはようございます。火華々火でっす。 私はどうやら正直者らしい。 そう思うようになった経緯は置いといて。 皆んなに言いてえことがあんだ!!! あたいはnote下心しかねぇから!!! だから、下心でnoteやっから!よろしくぅ!🤟
昨日、私は空を飛べる気がしたんだよ。 だから飛んでみたんだ! 土手から思いっきり傘開いて そんだら、しっかり飛べたぜ! 1秒だけな!アイキャンフライ!✌️
こんにちは。火華々火です。 この記事では私の漫画の構想を ぐちゃぐちゃ〜っと載せていこうかと思っています。 前置きまず、今の私のいる立ち位置についてです。 どこかに連載権を持っているわけでもなく 漫画家として認知度があるわけでもなく 普遍的言い方で「無名漫画家」といったところです。 そして、どんなジャンルのどんなストーリーの漫画を 描くか決める「企画」「制作の一歩目」の段階にいます。 なので、まず『なにを作るか』ここを決めていきたいと思います。 思考の整理①まず私が漫