鳥路の小屋

趣味に関することを雑多に投稿していきます。 今書いている小説のこと、ドールのこと、飼っ…

鳥路の小屋

趣味に関することを雑多に投稿していきます。 今書いている小説のこと、ドールのこと、飼っているインコさんのこと、カメラのことに、カメラを片手に散歩した話、ものづくりに挑む話・・・ 本当にごちゃごちゃしていますが、楽しんで書いていきます。

最近の記事

22歳最後の日だし、海でも行くか

こんにちは。鳥路です。一ヶ月ぶり、ではないですが、久しぶりにお出かけをしたのでnoteを一つ ここ最近、動きが芳しくなかったのは体調不良が一因です なぜか耳鳴りが凄くてですね、眠れないし生活や仕事にも支障が出るようになって、病院に通っていました 当時は薬で少しだけ落ち着かせたり、寝付きを良くする薬を飲んだりして生活をしています。厄介なものを拾ったものです 今は良好です。ストレスさえ感じなければ耳鳴りと再びお友達になることはありませんから、ストレスフリーでのんびりやっていけ

    • お迎えしたきっかけ

      こんにちは。鳥路です。 今日はドール関係のお話をしていこうかなと思います。 私が持つ趣味の中でも、かなり特殊な部類だなと思うドール趣味の始まりは小さい頃から好きなことと、創作関係の話から始まったかと思います。 元々、ぬいぐるみとか、フィギュアとか、指人形とか、ミニチュアとかが大好きな子供でした それらを使って、舞台を作り、即興の寸劇を一人で行う・・・創作に繋がる遊びをずっと一人でやってきていました その経験からか、物語を作るのが好きになりましたし、ぬいぐるみも好きなまま。

      • とある猫の話

        こんにちは。鳥路です 今日はとある猫の話をしようかなと思います 昨日投稿した風頭公園の撮影時にも遭遇したのですが、その存在と遭遇したのは冬の時期になります すごく、ちかいです・・・ 今回のお話の主役はこの猫さん 名前があるかわかりませんし、実は飼い猫だと言われても驚きはしません。人馴れしすぎな猫さんです このお写真も家の表札が入っていたので切り取りはしていますが、拡大等一切していません ・・・おや、操作が下手で謎の点線が・・・まあいいでしょう そのまま進みます 冬場に

        • 鈴さんと紫陽花を見に風頭公園まで

          こんにちは。鳥路です。今度はまた別の紫陽花スポットに向かってみました。 今度は眼鏡橋から長い坂道と階段を歩いた先にある風頭公園。 風頭とかいてかざがしらと読みます ここは道中の龍馬通りの写真です。夜、公園に向かう時に撮影しました 元々長崎は坂道と階段ばかりの街なので、個人的にはもう気にしなくなっているのですが、これを夏場に見たらうんざりすると思います 近くまで向かうバスがあるので、アクセスの際はそちらを利用されたほうがいいかと こちらの龍馬通り・・・坂本龍馬に関係する記

        22歳最後の日だし、海でも行くか

          樹脂粘土で推しフィギュアを作ってみた話

          こんにちは、鳥路です 今回は以前作成したフィギュアに関する話をしようかなと思います 今、原神にハマっていまして・・・魔神任務にはまだ手を付けていないのですが・・・ その代わり、新しく実装された夜蘭さんが来てくれたので、彼女のために毎日ぼちぼち素材集めをやっています 操作キャラとしての推しは最初期に来てくれた上に、今もブンブン両手剣を振って素材集めをしてくれているディルックの旦那ですが、そんな旦那と「見かけたら狩る」精神でよく狩っている敵がいるんですよ プレイされている方

          樹脂粘土で推しフィギュアを作ってみた話

          長崎での散歩・眼鏡橋編

          こんにちは。鳥路です。 少し前の話なのですが、紫陽花を撮りに、市内を歩いたお話をしていこうと思います。 本日のお散歩はこちら。長崎市の眼鏡橋までやってきました。個人的には在住県と同じな上に、市街地にあるのでアクセスしやすい場所です 観光スポットとしてもよく名前が挙がる印象がありますね。長崎に旅行へ来られたことがある方は、一度は立ち寄ったことがある人が多いかと いつまで紫陽花が置かれているのかはわかりませんが、紫陽花目的ではなくても、長崎市内の散策する場所としてはもって

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          noteを始めてみました

          ここでははじめまして。鳥路と申します 表題の通り、noteを始めてみました。まんまですね ブログというのは初めてなので、こういう挨拶でいいのだろうか・・・と疑問に思う部分はありますが・・・ とりあえずまずは、この話をしないといけませんよね。ここを私自身がなぜ始めたのか、そしてここをどう使うか・・・。まずは、それに関するお話をさせていただきます noteを始めようと思ったきっかけは、やってみようと思ったから・・・という雑な理由です 私は趣味の一環で、小説投稿サイトに細

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