声ビジネスでオーディオブックが売れているという。

 一時盛り上がったアプリのクラブハウスもそうだし、耳で聴くビジネスがこれからも増えていきそうだ。

 しかし、その恩恵を聴覚障害者である私は受ける事が出来ないので、複雑な思いで見つめている。
障害者は時代に取り残されるのが常だ。

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