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幣もとりあえずで仕込むネタは当然固定看板記事解除からはじまるので「みちしるべ」になりますがな2023年3月。

それではそろそろ文章を搗き固めておきましょうか。
 ひとまず一通り修羅場の作業も終わりましたので
当然固定看板記事解除から、なのですが、そろそろ
メンテナンスでいじれなくなるので、限定的に
こちらを看板記事にしておきます。

まあ今宵を越すと久々の歯医者ですので、
一寝入りする迄につらつらとした備忘録なメモを
繋ぎ合わせてみる。|torov|note

 そしてまずは月末に向けてのニュースから。
こちらで引用したうちの、最近は地粉でうどん作ってた
かがわ軒も2023年3月末で閉店だそうで。

この時期の日和になると思い出すようなこと。
~学園祭と雨雲を連れて廻る大泉洋とゴルマと。~
|torov|note

白石時代からゆで卵無料にも恩恵を預かってた世代と
してはますますかつて紀伊國屋書店があったビルが疎遠に
なるなあ、と。

まあここのところ森崎リーダーがトキオで番宣しに行き過ぎた
応罰の一種かな、とでも思うようにはしますが。


と一つ入れたところで今月の「みちしるべ」テーマ
ソングはこれに。
照屋実穂の「明日へ」。

『彩雲国物語』はOPこそ血反吐の出るファザコン
がしゃしやってましたが、桑島法子がしっかりリード
していたので、ストーリーはアニメ版だけでも充分
楽しめたのよね。といふことで二期のEDを持って
来たと。


 今月の傾向としては、「悼む2023」で3記事。
飯塚昭三氏の追悼に2つ、吉岡平に一つ記事を割く。

 搦手的には陳建一さんが亡くなった話もそういや書いて
ましたっけ。

ようやっとこさ、って感じで話題をセレクトしてみる
。酢脂の伝道師に続いて陳建一さんが亡くなったのを
取り纏めてからテレビをつけたら、榊原郁恵が渡辺徹
との結婚について語ってましたとさ。|torov|note


チョコチョコ伸びているのはこの記事もそうかな。

辿り着くのは松たか子「明日、春が来たら」。~こちら
でもようやく開始の「ヤマザキ春のパン祭り」と「ミニ
マル」って音楽ジャンルについて考える時に外せない、
を追究していくと合流した答えにあるのはコレ。
|torov|note

「ヤマザキ春のパン祭り」は全国だと4月末まで、ですが
ヒト月遅れでスタートの北海道は5月末までやってます。
そろそろ一枚貰えそうな段階までは来たけど。
(意外な交換の穴場はセイコーマートだったりもします)


一応数としての本数投下の按配を測る上での
「みちしるべ」としては。

 今月も先月と同じくらいの日数で、同じくらいの
記事数を投下することはできた(37本)。
ただ、最初に始めた月は中途からで40本スタートだったの
で、それがひとまず投下本数の目安にはなってる。

 まあだから月末迄に40本以上に達するのがひとまずの
小さな目標だけど、不意のメンテナンス込みで、それは
どれほど達成されるものなのだか。

 まあ全体的に言えばまだまだ雪深い形だった
札幌も「たんぐつ」で歩けるようにはなり、少し
づつ三寒四温で春が到来しつつある、ってところ
なのでしょうか。全体的にガードをしっかり固めて
疲労を溜めないように穏やかにパンチを繰り出す
3月だったような気はしますが。

 いよいよこれで本格的に春アニメに向かい合う
ことが出来ますかね。まずはそのレポートから
次の記事に生成するまでが毎日Noterのルーティン、
ということになりますでしょうか。

まああとはこのあたりが今月有効なコトバのお護り
になっているんでしょうかね。

佐久間 あと西加奈子さんが言っていたんです
    けど、どんな表現だって人を傷つけるの
    で、どんなものも絶対に大丈夫だとは
    思わないようにしています。

「みちしるべ」になりますがな2023年3月でした。

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