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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家…

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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家言持ち。ブログを持つのは初めてです。 久々にちゃんとアウトプットがしたくて覚悟を決めました。 好きなコトバで時々唱えたくなるのは 「ツッコミは時に、人の心を救う」(by ナンシー関)。

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区切りのない生活を営んでいる中で世間は新年度、ってヤツですか。そろそろ四月、ってことは東水の商品から遠ざかる3ヶ月の突入(不買運動開始)な辺り。いろいろあったけど、このタイミングであの記事が四桁のビューに載るものか。「ネネちゃんのママのしつこい料理」の意味がわかってからの紆余曲折。

さあていよいよ区切りのない生活を営んでいる中で世間は新年度、 ってヤツですか。  下にある冷蔵庫の整頓をして(まあ燃えるゴミで処理できたこともあるので)、そろそろ四月、ってことは東水の商品から遠ざかる3ヶ月の突入(不買運動開始)なあたりか。  パワハラまがいで嫌疑かけられる長谷川岳のいまいましさ と共に(どれだけ敵を作り続けているんだか)珍舞練り歩き のスポンサードを止めない東水の商品を買わない3ヶ月に 入るんだなとしみじみ。 まあまず本歌取りをするならこっちか。『DA・

    • まあここに至るも通常運転。でも力強いツダケンのテヘペロのせいかな。『こち亀』的成分な憎めないパートの途中参加お断りが呪いのように加味されていて、すぐ振り落とされそうな味のしないガムにもなりがちだけどキャッチアンドリリースの緩急は巧み。『このすば三期』は三話「この賢しい少女に再教育を!」感想。

      ちゃんとハンスのフル予告あったわ。 力強いツダケンのテヘペロ頂きました。 おーなるほど。 確かにキャッチアンドリリースの緩急が上手いよなこのすば。  ただルートで没入してるうちはおもろいで済むけど、今回 アイキャッチ前後の切りどころがイマイチだったのでなかなか リアルでは感じにくい切られ方で理解しづらかったのだけどね 三話「この笑わない少女に微笑みを!」。  そのあたりの内容理解と緩急の付き方も含めて。 【このすば 3期】第3話 感想 初めてのわがまま【この素晴らしい

      • なぜここまでこのシリーズはさまざまな「おいてけ堀」を随所に掘り込みに行こうとするか。高所恐怖症が吊り橋を愛でる趣味はないんで『ゆる△キャン三期』四話は「奥大井湖上駅」感想。

        {So Precious}はようやくフルサイズのMVがキタ。 看板写真はタマヒュンシーンが多いからキャスト確認用に バックアップしてたキャスト欄で一瞥百解かなと。 完全に「あいなま劇場」だったし。  ってことで本編へ。 【ゆるキャン△ 3期】第4話 感想 険道を進む二輪組 演出に『最弱テイマー』の監督が就任している通り、 スタジオマスケット回。  制作協力と2原(第2原画)にスタジオマスケットの クレジットがある。  なもので3Dテクスチャでいろいろ動かす部分が心許

        • 昨年のキツい落ち込みに比べればまだマシ、とこらえながら2024年4月の「みちしるべ」。次のアニメ感想文は何から書こうかと選り分け、から始まり酷い「note友引キャンペーン」に耐えながら、盛田さんトコの「こじゃんと生姜ぽん酢」をストックするまで。

          基本この時点で単体で書けそうなアニメ感想文、とすると 何になるだろう。ひとまず買い出しからは帰って来られてそこそこ 満足して帰宅したけれど。 まず四話の解析一つやってない『花野井くん』が除外。 感想文を出したばかりでもあるし。 今宵がおそらく四話オンエアになるけど、二話と三話をおさらいしとくか『花野井くんと恋の病』。やっとほたるちゃんの家族構成と担当声優がわかって追いつくことが出来た「三姉妹の真ん中が送る日々のアニバーサリー(特別な日)まで。|torov 監督のポストだ

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        区切りのない生活を営んでいる中で世間は新年度、ってヤツですか。そろそろ四月、ってことは東水の商品から遠ざかる3ヶ月の突入(不買運動開始)な辺り。いろいろあったけど、このタイミングであの記事が四桁のビューに載るものか。「ネネちゃんのママのしつこい料理」の意味がわかってからの紆余曲折。

        • まあここに至るも通常運転。でも力強いツダケンのテヘペロのせいかな。『こち亀』的成分な憎めないパートの途中参加お断りが呪いのように加味されていて、すぐ振り落とされそうな味のしないガムにもなりがちだけどキャッチアンドリリースの緩急は巧み。『このすば三期』は三話「この賢しい少女に再教育を!」感想。

        • なぜここまでこのシリーズはさまざまな「おいてけ堀」を随所に掘り込みに行こうとするか。高所恐怖症が吊り橋を愛でる趣味はないんで『ゆる△キャン三期』四話は「奥大井湖上駅」感想。

        • 昨年のキツい落ち込みに比べればまだマシ、とこらえながら2024年4月の「みちしるべ」。次のアニメ感想文は何から書こうかと選り分け、から始まり酷い「note友引キャンペーン」に耐えながら、盛田さんトコの「こじゃんと生姜ぽん酢」をストックするまで。

          しつこめの雨も止み、夏日とは言わないまでも急激に気温は上がりそうなので午前6時までに設定した締め切りまでに書く文章は。新幹線過去の遺物銘菓としての「ういろう」になんて興味はありません。から始まる文章を「御堀堂」の黒外郎もお相伴出来たし纏めて供養する、と。

          しつこめの雨も止んで、なんとか新聞のSCRAP作業も切り出し 作業は終わった。  なのでこれからの「みちしるべ」に行きたい気もするが、 なんか態勢がなかなか整っていないので、締め切りは久々に てっぺん過ぎ(シンデレラタイムを越えたら)、ではなく 午前6時までに設定して、ハテ何を書こうかな、と。  ひとまず雨も止み、夏日とは言わないまでも急激に気温は 上がりそうなので、早よ一本書いて一杯呑んで一寝入りしたら 買い出しに出かけたいところだけどさ。 今シーズンの日テレが絡んだネ

          しつこめの雨も止み、夏日とは言わないまでも急激に気温は上がりそうなので午前6時までに設定した締め切りまでに書く文章は。新幹線過去の遺物銘菓としての「ういろう」になんて興味はありません。から始まる文章を「御堀堂」の黒外郎もお相伴出来たし纏めて供養する、と。

          今宵がおそらく四話オンエアになるけど、二話と三話をおさらいしとくか『花野井くんと恋の病』。やっとほたるちゃんの家族構成と担当声優がわかって追いつくことが出来た「三姉妹の真ん中が送る日々のアニバーサリー(特別な日)」まで。

          『花野井くん』はなんか新番組作られててざーさんがすごく 一人スパークカマしてたのでなるたけやっておきたいところですけど。  でも流石に時間かけ過ぎた。時間切れの二話と三話を合わせて 、であれば記事になれるかも。 ↓ からなんとか追いついたので今宵がおそらく四話オンエアに なるけど、二話と三話をおさらいしとくか。 【花野井くんと恋の病】第2話 感想 付き合うのは何のため? 似たもの同士の惹かれ方に関しては「ラブコメの波動」を よりもむしろ「ラブラブの熱源反応」を感じられる

          今宵がおそらく四話オンエアになるけど、二話と三話をおさらいしとくか『花野井くんと恋の病』。やっとほたるちゃんの家族構成と担当声優がわかって追いつくことが出来た「三姉妹の真ん中が送る日々のアニバーサリー(特別な日)」まで。

          SAPのダメさ加減とその背景は「ドイツの企業」で主語が途切れてるけど、一応フースバル好きとしては創業者が何してる人かと結びつける、とからくりと帰結点も見えてくるかも。ってそんな話。このバブルと優位性を養分にして出来ているのがブンデスリーガのホッフェンハイム。

          まああえてメインに据えるなら、ってネタは解釈が複雑系なので ここはエンタメの小ネタからちょぼちょぼ重ねて始めてみると。 「どさこいラジオ」のラスト二回はえらく遅い配信になったなあ。  私はまだタイムフリーで聴けたから、それで聴いた、って 記憶ですけど。 やっっっっっっっっと、「シング/ネクストステージ」視聴完了。 メインステージは勿論MISIA、スキマ大橋、坂本真綾、 アイナ・ジ・エンドなどなどそろってる上に日本語詞 監修いしわたり淳治、音楽プロデューサー蔦谷好位置で、

          SAPのダメさ加減とその背景は「ドイツの企業」で主語が途切れてるけど、一応フースバル好きとしては創業者が何してる人かと結びつける、とからくりと帰結点も見えてくるかも。ってそんな話。このバブルと優位性を養分にして出来ているのがブンデスリーガのホッフェンハイム。

          日々のはしばしに「四月だね」が見え隠れするそんな肌寒い月曜日の徒歩ポタリング。ブコフの300円割引券は南二条店のものだったのでそこに行く必要があり、付随して丸善ジュンク堂で文庫を二冊揃えて買おうとしたら結構ナンギが重なってた。から三越で「桐葉菓」を買うことになるまで。

          また先に運任せのアポーツは完了してしまっていたからその後は パワー続かず日々のはしばしに「四月だね」が見え隠れする そんな肌寒い日。  まあ残り物に福で橋本治の百人一首本は返ってきたし、 『声優ラジオのウラオモテ』10巻は一気に読了したけど。 少し「時を戻そう」すると、 寝て起きたら午後のニ時半は過ぎていたので、ブコフの300円割引券使うためにプランニングしてたドニチカキップで行動するのは諦めて、セイコーマートへ行くまでに留める。 ではあった。ドニチカキップを諦めて月

          日々のはしばしに「四月だね」が見え隠れするそんな肌寒い月曜日の徒歩ポタリング。ブコフの300円割引券は南二条店のものだったのでそこに行く必要があり、付随して丸善ジュンク堂で文庫を二冊揃えて買おうとしたら結構ナンギが重なってた。から三越で「桐葉菓」を買うことになるまで。

          「轟雷ムチャシヤガッテ」からチョーさんの調子扱きを解放したら後は一瞥百解ナイス爆裂。シャーロット・レイス◆佳穂成美[俳協]を配下に収める『鑑定スキル』三話の副題は簡にして「答え」。

          まあこれは長くしてメインテーマの一つ、とは思っているけれど、 テーマ的には隣接しているから、ここで軽く出して置いた方が いいような気もするのでまず出しては見るか。 餓鬼はまだ馴致すれば人間に戻れるけど、社畜や政治屋やアングラよりもおだってバブるチューブな人達はもう畜生でしかないから人間には戻れないので、必然的に物に対して使う言葉である「劣化する」が用いられる。 、って命題なんですけど。 指原さんが「劣化ってモノに対する言葉のような感じがしますよね」と冷静に発言。 はか

          「轟雷ムチャシヤガッテ」からチョーさんの調子扱きを解放したら後は一瞥百解ナイス爆裂。シャーロット・レイス◆佳穂成美[俳協]を配下に収める『鑑定スキル』三話の副題は簡にして「答え」。

          四月はまたスクランブルフライトの季節。音響監督から本田保則さんのクレジットが消えてることの方に『まる子』の寂しさを感じつつ。武器になるのは「なにがしたいか」見つける対話力と読解力。後は再確認を時折忘れずに。「テレ東批評」は何より「残念の典型標本」が出向したのを言祝ぎつつ。

          録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」も『鑑定スキル』 三話もすごく良かった。煮えきってなかったのは、 『シンカリオンCW』のシンバがやってる九頭竜リョータが へらへらしてた三話くらいだ。  菊池こころがまる子になった、早瀬(博雪音響監督、サンオンキョー)の『コジコジ』臭いまる子の事始めにあくまでもやきうを敵において「欽ドン!」を守ろうとするさまざまな恨み辛み妬み嫉みの入り混じったさくらももこ脚本を誂えるところが心憎い。 まあももクロちゃんのポンポコリンを聴きなが

          四月はまたスクランブルフライトの季節。音響監督から本田保則さんのクレジットが消えてることの方に『まる子』の寂しさを感じつつ。武器になるのは「なにがしたいか」見つける対話力と読解力。後は再確認を時折忘れずに。「テレ東批評」は何より「残念の典型標本」が出向したのを言祝ぎつつ。

          たまには週末あたりのメモ書きでここ数日を振り返る。のーさんのスタグル旅は新潟編が来てた。日曜は録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」をグッとこらえて細かなネタ出しして補うそんなこの頃。

          たまには看板写真で偽装的に人でも誘うか。ソフールは 昔から好きだけどレモン味はどこかでネタにしようとしてたら たまたま二割引で買えたもので。 オードリー若林 ソフール・レモン味の美味しさを語る 2024.03.03 まあやきうの話は十数ヶ月封印してたがオードリー絡みなら この話からでも行けるか。 週末のアタマとしてはこんなメモから。 少し雪が解けてガラクタガンチャンでもなきゃ観るか、くらいになってた イーブンペースの日ハムも視聴終了モードですか。清宮昇格即起用とか。

          たまには週末あたりのメモ書きでここ数日を振り返る。のーさんのスタグル旅は新潟編が来てた。日曜は録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」をグッとこらえて細かなネタ出しして補うそんなこの頃。

          キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。

          軽いまくらはこれにしとくか。 『天使つき。』の三話は総評すると「やはり、雪女はチェンジで」 でしたが、一声聴いて出てきた占いババが鈴木れい子さんたとわかるのは、 まだまだ「声優音感」が衰えてないな、の証左でなんかホッとする。 (『グランゾート』のV−メイやねるねるねるねのおばあさんで有名なアーツビジョンの古参声優) ま、カネボウから出てた頃ベルフーズって枠組みで出てたのか、ってのは やはり現物を見直さないとわからん話。 新作紹介はあと二本。2024春アニメ諸元データスパ

          キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。

          『変サラ』こと『変人のサラダボウル』三話はまたもチャレンジングなネタを突っ切って注意喚起のリヴィア◆M・A・O{イエローキャブNEXT}回(原作者脚本なんで)。「ホームレスのグルメ」ら。

          とりあえず三話は感想としては短くなりそうなので、これを まずまくらに持って来るか。 まあしかし、やはりここは長谷さんだなと。 数年前に亡くなる前までほうぼうを廻っていたフジオ・プロ のエースでゴーストしてた時期の本も多いけど、代表作も ある方で。 1982年に描かれた学習漫画のリモートワークや生成AIの予想が解像度高すぎて驚く - Togetter そこにもクレジットされてるけど色指定が伝説の色彩設計を 担っていた保田道世さんなのよね。 ミームいろいろ夢の旅 EDはこ

          『変サラ』こと『変人のサラダボウル』三話はまたもチャレンジングなネタを突っ切って注意喚起のリヴィア◆M・A・O{イエローキャブNEXT}回(原作者脚本なんで)。「ホームレスのグルメ」ら。

          お祭り前の順繰り顔見世興行。『転スラ三期』の今回はテンペスト側の動きでこれまた会議だ会議。いつものガビルはともかくシュナゴブタカイジンハクロウあたりは懐い。『転スラ三期』のナンバリングは第51話(三期三話)から「平和の日々」感想。

          今回のグロスはスタジオピーコックか。 演出が山内東生雄。詠みとしては(やまうち・とみお)。 かつては山内富夫と名乗ってた時代もある。  シャフト出身だったのか。 キャリア30年で初監督したのはふなっしーアニメ、という人 だそうで(テレビシリーズでは。OVAでの監督経験はそれ以前にもある)。  単発の演出や絵コンテ書き、って印象が強く、まあたまに 『七人のナナ』とか『ギャラリーフェイク』とかで名前を見たかなあ、くらいの印象しかない感じ。  むしろにくきゅうファイターさん(

          お祭り前の順繰り顔見世興行。『転スラ三期』の今回はテンペスト側の動きでこれまた会議だ会議。いつものガビルはともかくシュナゴブタカイジンハクロウあたりは懐い。『転スラ三期』のナンバリングは第51話(三期三話)から「平和の日々」感想。

          まあジャイアントトードネタを安心感たっぷりになのが秀逸。ノンクレジットのED来たね、相も変わらず。こうも心地よい『このすば』といふ名のぬるま湯が適温。『このすば三期』は二話「この笑わない少女に微笑みを!」感想。

          『このすば三期』は案の定でララティーナさまかわいいよ ララティーナの苦節が偲ばれる二話でしたが、ノンクレジットの ED来たね。相も変わらず。 (吉田拓郎調、って言うよりは山本コウタロー調って雰囲気だけど。 岬めぐりとかモップス寄りよね) まあ安心感たっぷりのジャイアントトードネタなのが秀逸。 【このすば 3期】第2話 感想 王女は冒険譚をご所望である【この素晴らしい世界に祝福を!】 ホントにこれは相変わらずで心地よい『このすば』といふ名の ぬるま湯が適温。 そしてなん

          まあジャイアントトードネタを安心感たっぷりになのが秀逸。ノンクレジットのED来たね、相も変わらず。こうも心地よい『このすば』といふ名のぬるま湯が適温。『このすば三期』は二話「この笑わない少女に微笑みを!」感想。

          まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて来たのは好ましいけど、今現実的に大井川鐵道方面の旅行はファンタジー強めで。「まいんちゃん」の「きょうの料理」にも話題を逸らしつつ『ゆる△キャン三期』三話感想。

          まあ根本的に『ゆる△キャン』の版権管理本体はつべの胴元を観る 限りフリューだから多分にDeNA系。だからこそ二期と映画は 一気通貫で制作出来たけど、原作の絵柄も変化してきたし。 (まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて 来たのは好ましいけど、改めて個人的には出自の卑しさが 滲み出る「ずいずい伊豆」が心底嫌いだ、って結論が出た) 三期が仕切り直しになるのも必然的な「エンジン換装」だなと 理解している。 フリュー自体はオムロンの子会社からスタートし、プリントシール

          まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて来たのは好ましいけど、今現実的に大井川鐵道方面の旅行はファンタジー強めで。「まいんちゃん」の「きょうの料理」にも話題を逸らしつつ『ゆる△キャン三期』三話感想。