たくもー。
棘はこういうまとめタグがある、ってことをもう少しnoteで
紹介してもバチは当たらないと思うの。

夏休み子ども科学電話相談に関連する446件のまとめ - Togetter

ま、刺さったのはこれだけど。

子どもの「知識欲」に手に負えなくなったら、遠慮なく博物館などの施設に連れて行ってスタッフを頼ってほしい→「知識は継承される」ことが分かる話 - Togetter

これもまたコミュニケーションがあっていいね。

模型が趣味という少年が「カップヌードルの模型をカレーヌードルに改造しているがうまくいかない」というので緊急造形講座を開催した - Togetter

Togetter（トゥギャッター ）｜note

ま、三部構成は洟から想定されていたことですが、だからこそここは３回目なので三段目編、となります。
　前回に引き続き呼応するのはこの記事との対比、でええか。

混沌としながら二週間。ようやく2023年夏アニメのタイム
テーブルが固まってきた。今季は基本的に続編が期待される
作品の再放送が主軸。新作は『百姓貴族』がある上で
上澄みがあればそれでオールオッケー。｜torov｜note

秋のリアルおかたしは少しづつ形になりつつあって一回は
深堀りした。もう一回やれるかな、と思いつつある一方で
SCRAP作業もそろそろ夕刊までの処理を終わらせなアカン
トコですが（まあそっちはぼちぼちツブしてクリアした）。

　ではぼちぼち金土日編に行きますか。

まあ『百姓貴族』は大体書いたかな。
原作本からもまんべんなくアニメにしてはいたことだし。
（ＪＡリミッターがなければもう少し深く行けたかな、
とも思いましたが）

メインのスタッフとキャストは上の記事に。

こっちが一話と二話の感想。

四話からこちらのフォーマットに合流。

2023年夏アニメ。（５週目）はこのあたりのテレビアニメから３本と参ります。｜torov

五話はメインなので看板画像がひまわりの種、と。

六話（六頭目）「防疫」はまたブリッジ担当。

2023年夏アニメ。（７週目）はこのあたりのテレビアニメから３本と参ります。久々に搦め手で復活するのは『夢見る男子は現実主義者』の感想から。｜torov

やっぱりベスト回は七話（七頭目）「親父殿」。

構成する決断をするまでに手間取ったのでこのタイミングで。2023年夏アニメ（10週目）から３本、と参ります。本日もまたこのフォーマットで。ようやくいつもの生活のリズムを取り戻していくには手間を要する仕込みの段取りがかかってくる。｜torov

八話から十話まではブリッジポジションに置いたけど、
行者ニンニクも含め十頭目（第10話）「百姓の子」、はそこそこ気合い
入れて書けたかと。

12書かない代わりに11話のプレ銀の匙はなりに書いて。

まあここは取って出しの行動力あるのみか。アフターケアもぬかりない
『百姓貴族』のコメントVをまくらにかつての文章をレストアしてみる。
ソフィア・ヤンソンと岡田斗司夫とは世代間格差があるから『ムーミン』
だと自ずと異なってしまう、といふ話。｜torov

はフォローしてみた次第。

アニゲー☆イレブン！33クールはわきあず結婚を機に交代、
四代目はナイスネイチャ大先生の前田佳織里が34クール目
から担当と。

　お初試験のカリピカ対談はそこそこだったけど、次の週は
論外だったので。

　お次は土曜日。

ウマ娘は月曜補完がメインだったから、流動的な土曜深夜を
重要視することはなかった。『ライザ』も脱落したので、
ブリカス発祥玉転がしなどにさんざ邪魔されながらも、
こっちは完走しました、『うちの会社の小さい先輩の話』。

土曜の方の「末永く爆発しろ」アニメで常時サトノダイヤモンド
な◆立花日菜［アーツ］が発情してるオフィス物でしたが、
頭の緩いアニメを求めがちな夏アニメの清涼剤としては
最適でした。

　ま、専ら

秋那千尋◆島﨑信長［青二］
早川千夏◆花守ゆみり（tomorrow jam,2023.01-）
篠崎拓馬の同期で幼馴染の方。

なカップルの方がそれなりにファンタジーかつリアリティも
あったので、ここをニヤニヤ観てる時間が長く、別の部署の
話が出てきたラスト数話に出てきたキャラが朧になりすぎて
イマイチ呑み込めないまま喜怒哀楽見せただけで、印象に
すら残らずにパッパと終わった、何も残らずに、って作品
でした。

ここの四話が記事的に紹介出来た最後かな。そんな作品。
特にＥＤが好みで音楽的に煩わしいところがなかったのは
好印象でした。ではラスト日曜日。

『青オケ』が二度目の落ち込み方のあと帰っては来られなかったので、
百姓貴族だけ。

　一度ＢＳ朝日がトチ狂って最速を返上したケースがあったので、
その時には重宝しました。
まあそんな夏アニメの最終点検でした。

　なんとか実際には『リアリスト』の11話Aパートまで過ぎた
ので、最終的に消化したいところですけどね。

　では次回は秋アニメのタイムテーブル書ける段階になって
来たので、そちらを纏めるかなと。