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庵野秀明予てよりの盟友・清川元夢が亡くなったのを、あえてタグの「#悼む2023」に括ってた理由とは。で高山みなみのパイナップルカレーも付けとくか。

さてさて。
「歯医者へ行ってきます」も恙(つつが)無く終わりまして
(カレンダー貰って来た。次は少し間隔開けてちょうど3ヶ月後の月曜日だ)、時間調整で少し眠りました。

 で、そろそろnoteも一年半が近づいているので、それに
沿った文章推敲してたんですが、この文章がひとまず余った
ので、こちらを先出し。


とその前に小ネタとしては。
しかしまあここまで来ると怪奇譚のたぐいか。


癇癪を起こした4歳児が皿を床に叩きつけたが、ヒビすら入らなかった
「そう、ヤマザキ春のパンまつりの皿ならね」 - Togetter


『薬屋のひとりごと』は「猫猫のひとりごと」も来たので
日を跨いだら投下する予定で進行中。


では軽く纏めて一つの記事にはしますか。

タイトルには挙げてませんでしたが、庵野秀明予てよりの
盟友・清川元夢が亡くなったのは、



2022年だったか。
 まあ取り上げる機会を逸していたので、ここでフォロー出来たのは
逆に幸いだったのか。なので番外的に補足ですが(そんなことで
「#悼む2023」に括ってた次第)。

迷い道はくねくねしてるが、ぐずたらの蛇行期間も一通りは過ぎた。
ここは「貧乏は正しい!ぼくらの東京物語」から改めて「過疎」の
定義と意義に関して改めて再考してみた。「ばかぼんぼん」が
「過剰に疎(うと)い」とそこから自ずと「過疎」が一層進む、
ってこともあるにはあるのだ。|torov|note

紐帯としてのポイントはここですかね。

 まあ前作との連綿でも清川元夢が亡くなったんで、出演
神様総入れ替えになったのも残念なあたり。

まあ「くりぃむレモン専門学院」の学徒動員も強めなアニメで
高尚な文句を垂れたところで何をか、ではある。
『ごちうさ』も『神様に拾われた男』でも存在感はかなり
強かった人だったしなあ。『不思議の海のナディア』で、
ガーゴイルやった頃から数少ない庵野秀明の理解者だった
ところに隣人(ひととなり)が伺えるところ。

 亡くなるまでずっと晩年は俳協一筋でしたね。
 2022年8月17日没。享年87。


 そんな感じで今年の「#悼む2023」を振り返るは七割方
(大体酒見賢一のところあたりまで)草稿が揃ったあたり。
詳細は12月9日以降を予定しています。

もう一つ零れそうなあたりでこれも先出しにはして
みようか。

 私の記憶が正しければ(とカノッサの屈辱風に)始めると
「電エース」が入ってたビデオで高山みなみのパイナップル
カレーは見たから多分バンダイが出してた「電影帝国」の
映像だった。やはり元は劇団ひまわり出身だったのか、
高山みなみ。

 高山みなみもちゃきちゃきしてるが、試食役の今川泰宏監督も
若いなあ。ちゃんと公式絡みだから『ミスター味っ子』の劇伴使っているのもポイント高い。

ってなわけで「歯医者へ行ってきます」も恙(つつが)無く終わりまして、草稿制作中の中から零れてしまいそうなものを先出ししてみました。

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