古紙回収10日前なので「節制収縮期間」には突入。今月は積み増しの分があるだけ余裕はあるが、朝日夕刊もこれでおしまい、というと確かに感傷的にはなる。からいろんな話題のささくれ。ようやっと「季節のない街」一話消化とか。
古紙回収10日前なので「節制収縮期間」には突入。今月は
積み増しの分があるだけ余裕はあるが、朝日夕刊もこれでおしまい、というと確かに感傷的にはなる。
ただこれで煩雑さの一つからは開放されるので、気分は
心なしか軽い。最終日の訣別で享年94で亡くなられた最後の
クレージーキャッツ犬塚弘の欄があり、そこに91になられた
小林信彦の談話が載っていたことに多少心が救われる。
紙魚っ垂れのハイドモザイクしか掛ける能のないダラスボケは
どうせネットで観ても詮無いし、気が向いたらSCRAP作業
のついでで紹介する機会もあるやもしれませんが。
ここは山田洋次のコメント付きなスポーツ報知でいいや。
あとついでにこのヒヤリハットが出てきた。
小学館がやらかす前の危ない兆候、として四年くらい前に
採集してあったヤツだ。
もう小学館の知名度と存在価値が「堀川」として機能してない
兆候だな、とね。
ノンセクションを謳ったところで、評価軸がブレたまま作品を評価
出来なかったり、ぞんざいに(浅はかな慣例で)作者を扱うと後遺症は
デカくなるだけかと。
「あんまり舐めるなよ 私を」母親と喧嘩し現代的な報復をする→関係ないお父さんが巻き込まれ悲しんでいて可愛い - Togetter
ようやっと「季節のない街」一話消化。六ちゃんの濱田岳は
やはりハマッてるなあ。
既に大友良英の音楽が敷かれていて、初手から荒川良々が
出てて、濱田岳と同居してるのが片桐はいりな時点でクドカン脚本の
ドラマじゃない可能性なんて皆無だろ、ってくらいのクドカンドラマ。
そこ(被災者住宅)に送り込まれた池松壮亮が主役で、
今後の大河ドラマの主役にも決まった仲野太賀まで出てる
理想のオーダーで作られてはるな、がわかる濃いドラマ
だな、と。
ゴリゴリねじ込まれる有料記事の厚かましさに対しては結局
一つ一つブロックを重ねて「情緒」を捨てるしかないか。
山門もフロンターレの公式も、フォローしてたおそらく瀬川推しの推し活してるフロンターレサポとの縁もこの時期はまるまる切らないと、つまらんスパムがまたつまらなく襲来する。つまらないスパムポイントキャンペーンに対しては好意的な感情ではいられることもなく、ただ襲来するバグを潰すだけの作業感だ。ここまで無能AIなUIだとな。感情も情緒も潰して進むよりない。
有料noteでプログラムをダダ流すチームのnoteはこのように
ささくれてて、無辜のJリーグサポをいたく放置しながら傷付ける、でしかないのはね。
そのくらい情緒もへッタクレもない「あなたにおすすめの有料記事」の強制表示は、悪質なbotと何ら変わりない。非暴力を貫くならば、同時にそれは
不服従を担保するもので贖うのが、まあ粛々と、の次第ではあると。