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近況雑記するにしても所詮は物忌タイムなので。ならばまた一年目のこの日に投下した記事から「ブラッシュアップ」も試みる。まあ多分に相互的なボランティア精神は必要だから、常に一歩先を見通しながら次に準備すべきこと、行うべきことを考えていかなきゃ、ではあるけれど。

まあひとまずは近況雑記からそれでもいくか。

しょっぱいチームに小柏をノーファールで壊されて
(ミートグッバイと呼ばれる肉離れじゃなきゃいい
けど)中村桐耶の一人劇場になったドローゲームも
あまり語れるところがないし(以前所属してて
何の役にも立てず鳥栖へ流れた岩崎の茶髪は失敗してた
らしい、ってくらいしかクスリと出来るところもない)。


 ようやくトイレ本からおでかけシスター読破で写経ノート
行き。そしてもう再放送もおるすばんシスターで「かえで
クエスト」に突入ですか。
 そろそろこのあたりの見解は早めに出しておかないと。

「さんのーがーはい」含めて「かえでクエスト」に関しては
ここで一度紹介したかな。

「いっちょんわからん」は「カンガルー」で「I don't know.」
だから「全然わかりません」が一番仲間外れのように
浮いている。|torov|note

 まだ情勢もあるし、街中で映画観に行くまでの
ヒマも勇気もないかなあと。


 で次もすぐには行けない物忌タイムだからこそ、
そこそこ予習はしておくか、で。

 昔の札幌アルタ跡で、ピヴォが間借りした、とは
ウワサではある、Pivot crossの公式ホームページは
ここになるのか。

まあヴィレヴァンくらいは覗きに行ってもいいかも。
一応5階に入ってはいるのかな。

なんにせよ、書籍扱ってる店はまんだらけを除いて大通駅
周辺で固まってきたから(ジュンク堂書店、アニメイトと
文教堂書店との間にヴィレヴァンが移転)、そこそこその
ルートでウィンドゥショッピングするのも悪くはないな。
 少し前なら池内の方にいい古書店がテナント出していた
のだけどね。

書肆吉成は東区に引っ込んでしまったんで。


では本題をつらつらっとする前に、後段のタイトル
引用要素だけ先に置いておくか。

 ボランティアの精神と本質、そしてその時代なりの
行動力を示唆するならばこの本から、ってことで
元の口上はこちら。

喜んでいるに違いない、と思い込んでいるようでは
ボランティアは続かない。
常に一歩先を見通しながら次に準備すべきこと、
行うべきことを考えていかないと。

田中康夫『神戸震災日記』
(新潮文庫版,1996.01)p214

 ってあたりを置いた上で、今日の記事に関してもまた一年目の
この日に投下した記事から「ブラッシュアップ」も試みる、
といふことで。

6月10日は普通に行けば時の記念日。ここはちょうど
4本くらい昨年は投下してたのでそのあたりを
「#振り返りnote」でもしながら物忌タイム。|torov|note


この日も一年前は二本を投下。一つは愛川欽也について。
ここでembedしてたつべが消されてしまい、面倒で余計な
仕事と残骸ばかり遺されるな、という自覚は出来た。
 まあ元はリライト文なので勉強させて頂きましたが。
 もう一つがこれか。

コメント書きtorovとしてのわずかな痕跡|torov

「あずき残雪」にある『クッキングパパ』データの
補強材料と補足説明を何度かしてより正確なデータ作成が
出来るよう協力したわけですが。

 データとして今もなお残っていることには感謝ですし、
また一つ勇気が湧くというものかと。

 それらを一切放棄してすぐにリセットをしたがる日経や
楽天やオスキニーな人達とは価値観が違うものでね。
(太ったヤセた上がった下がった低いとかの見て
くれな数字とそれらにまつわるヨタ話はなんにも
興味ないんで。今日もそのあたりを見せつけるもの
からブロック、ブロック〜♪とするだけのカンタン
な選り分け方が、自分のメンタルを一番快活に庇護できる)


ただこのあたりのチャレンジも含めて図書館司書やその後の
コメント屋稼業などを通じて、レファレンスすることと、
それらを媒介してコミニュケーションを取ることは大切だな、
と一つづつ学んできた次第。

ある程度想定される想像力(ないしはかつ妄想力)
がない人にライブラリアンとしての図書館司書が
レファレンスなぞ出来るわきゃない。それは元で
あろうが現職だろうが。ってことで今回もレファ
協の解決事例を用いながら「適切」とか「彫りが
浅い」とか言ってみる。|torov|note

 夜になると流石に心地よい冷風は吹いてきた辺り
ですが、まだそんな風を通すことすら許されない上に
疎開するのもままならない儘(まま)騒音公害は
無慈悲にバカバカしいほど騒がれて続くから、まだ
物忌タイムは続くと。

 まあ『江戸前エルフ』10話の変則パートな三者三様は
楽しめて土日を生きるだけの勇気は湧いて出た。
「だが、情熱はある」を楽しみにしつつ、難儀な状況を
物忌タイムで過ごしていこうかと。

 ま、上手く行けば押し入れ近くのダンジョンを
掻き分けて、暫く読んでない本が見つかるかも、
と淡い期待とそれなりの運動は覚悟しつつ。

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