ひとまず無事平穏な治まり方で『真の仲間二期』が終わったので、
そちらから感想を書いてもいいけど、ちょっと材料が不足してるようで。
こちらから感想を仕上げていった方が良さそうだ。
AJの登壇イベント映像もあるのか。
まあこれで掉尾でもあるし。
二期制作もどうやら決まった。
ラストの「猫猫のひとりごと」も来てた。
第二十四話は「噂話」。
【薬屋のひとりごと 最終回】第24話 感想 舞って身請けを見送る
纏め方の辺りで得心がいったのはここくらいか。
多様性に附随して先走りの粘着した液体を垂れ流している
ようなコメントが多くて使いようがなかった「スタート展示検討」の
部分での使えなさが目立ったのもまた『薬屋のひとりごと』の特徴の
一つではあったな、と。
勝手に自分達だけで燃えて醒めて蛙化するあたりが「ひとりでに過去の人」っぽくて、ホントにワケノシンノスなんだなと。
最早そうした「早漏趣味」への走り方は東野幸治でもないですし、しませんけどね(それこそかけた資本と時間が「もったいない」)。
ま、その点で最初のコメントはこの作品のナレーションが誰かも含めて、わかっていらっしゃる。
(「あらあらまあまあ 島本須美 赤ずきんチャチャ」で検索)
これくらい割り切られた方が、「ながいき」するもんである
(作品の埋蔵量も含めて)。
第二十四話のアシスト王は、やはり感情も入った梅梅(メイメイ)
ねーちゃん、かな。
梅梅(メイメイ)◆潘めぐみ{アトミックモンキー}
まあやり手婆が今期バス江もやってるあたりが今期のいかにもな
様相なんですけど。
やり手婆◆斉藤貴美子[青二](東京21期)
ちゃんとゼロ年代からコツコツ声優やってる(て福島潤と
同じボイストレーナーに学んでいる)青二塾生え抜きの
ベテラン声優さんなんですけどね。
あとはダンスの話でもして締めるか。
総じて「早漏コメント」で「アナリーゼ」カマす人ほど、
壬氏(じんし)がちゃんと書けてないのでそこに対して冷徹な
までの「蛙化」ならぬトルピードを観る目線が崩せない
作品ではありましたが、筋の通った、かつ丁寧なアニメ化を
「素乾国ファンタジー」としての醍醐味として味わうことの
出来た稀有な作品でした。
また製作準備に一年以上かかるとは思いますが、そこまで
待つわ、生きなくちゃ、と思わせてくれる作品かなと。
『薬屋のひとりごと』第二十四話「壬氏と猫猫」感想、
でした。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
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