とっくにスクランブルには突入していて、節制収縮期間中により、当面の間固定記事を置くことにします、ではあるのですが。2022.10
ひとまずミッションとしては午前六時までに
一本仕上げて、セイコーマートにでも行こう
かなと（ホントに最近２４Ｈ営業のセイコー
マート近くに無くなってしまったので逆に
行く時間を考えないと泣きを見る）。
まあサピカの割引率かなりバスと地下鉄は
削られたので、逆張りで運用を変更。チャージ
出来るのはコンビニのセイコーマートと、
ドラッグストアのサツドラ（後は地下鉄等の
券売機）なのでセイコーマートとサツドラでは
Edy（楽天にドナドナされて楽天Edy）から
サピカを使うことにシフト。
一応200円で１ポイントはつくし、そこそこ
ポイント溜まるんで、このまま行けばバス
片道くらいは来月くらいには一度ロハになるかなと。
まあそれはそれとして。
節制収縮期間中ではあるので、固定記事は
ひとまず掲げました。まあそろそろ初めの
塩水選も決まってくると思いますので、
視聴判断の参考にでもして下さい。
第三回選択希望アニメの候補とドラフトで
選択したアニメはまあこんなところだ。
ー2022年秋アニメ（第４クール）視聴画定
&検討。｜torov｜note
でとっくにスクランブルには突入していて、
そんで夕刊２誌の切り出しは終わっています。
とりわけその中では、「ヨーグルッペ」
の話もありましたので、これはいずれ書くかと。
（まあクソレファレンス掲げてて「ヨーグ
ルッペ」は扱えませんとかアホ抜かしてるのに、
図体だけはデカい巨艦店舗を導線だけ長くカマ
してる「ばかぼんぼんな体育会系主義」で、
本来の高年齢層ユーザーをトドックに
しか押し込めていないコープさっぽろを
巡回から真っ先に切ったきっかけも「ヨーグ
ルッペ」だったんですが）
あとは三谷幸喜が佐久間さん（佐久間宣行
PD）について書いてたことは、前後も含めて
（その回に関しては後段のリライトに徹し
ますが）記しておくべきかなと。
一応サザエさんで譬えた部分としては、
波平とフネ追放まで来たわけか。
波平（北条時政）は妻フネ（牧の方）に
そそのかされて、タラちゃん（源頼家・源
実朝）を殺そうとして幕府を乗っ取ろう
とする。それを知ったサザエ（北条政子）と
カツオ（北条義時）は、波平とフネを追放。
2020年1月23日（Do.木）朝日新聞夕刊
でもかつての目算では六月までには、
って計算だったけど、二た月はズレたんだな。
結局脱稿宣言をしたのが八月の末
（八月三十一日）だったので、九月上旬
の佐久間さんとのインタビューが可能に
なったのかと。
まあでも今回の本特番（一応愛之助や
ボヤキの大泉も出てた前特番と区別して
本特番）で三谷コラムで宣言していたこれを
ちゃんと周知できる機会が増やせたのは
大きかったのかと。
誤解をされやすいが、僕の本業は脚本家。
今回、演出には一切関わっていない。
これだけ沢山の人物が入り乱れる複雑な
作品を監督する技量は、僕にはありません。
2022年5月12日（Do.木）朝日新聞夕刊
その上で対談後の連載で佐久間さんについて、
こう述べている。
佐久間さんは番組内で、僕と僕の作品に
対する熱い思いをたっぷり語ってくれた。
その姿は番組の趣旨から大きく離れていた
ので、オンエアでは全カットされた。
「憧れの人」に会えてガチガチの佐久間
さんを前に、僕は戸惑いを感じずにはいら
れなかった。彼は十分 実績のあるテレビ
人。年齢だってそこそこいっている。そん
な人が僕を前に緊張されている。申し訳
ないとしか言いようがない。しかも僕は
自己肯定感が極端に低い。
2022年10月13日（Do.木）朝日新聞夕刊
「憧れられる」に戸惑って
まあその上で少しのオチもつけながら
謝礼を述べているあたりがいかにも今の
三谷幸喜らしいなと。
僕が佐久間さんを迷惑に感じたわけでは
ない。むしろ嬉（うれ）しかった。あり
がとうございました。
2022年10月13日（Do.木）朝日新聞夕刊
「憧れられる」に戸惑って
個人的には今季アニメ大本命の原作組
でもある『4人はそれぞれウソをつく』が
予想以上の仕上がりで大満足。やっぱり
負担のかかる理不尽ポジションにあやねる
を起用するのは神采配。でやはり大塚芳忠
ナレーションが神。
エアバンドやってるOPもさながら、
あずまんが大王よりも不安でしかない
あずまんが大王タイプの４ピースギャグ
（といふ名の記号アイコン）なのが最高。
まあちよちゃんの中の人（カネトモ）
ハッキリとおりますでな。
といふことで午前六時も過ぎました。
では投下して、セイコーマートへ行って
来ます。torovでした。