うん。
10日で16本のペース、六本積んだのはペースとしては悪く
ない出来だ（その分本来の目標値である二桁スキを貰える
記事が若干ブレかけてはいるけど、致し方なし）。
『白聖女と黒牧師』の最終話を観る活力にはなってたので
ようやく最終話まで視聴。これで原則的に言うと夏アニメの
おのこしはリアリストこと『夢見る男子は現実主義者』の
ラスト二本になりそう。

近況報告へ至るまでに、看板固定記事は替えてみましたが。
ここはまあ、おのこししてる2023年夏アニメの在庫と点検、
序の口編と参ります。｜torov

おのこししてる2023年夏アニメの在庫と点検は序二段編、
と参ります（水木編）。note原稿の整頓と、秋のリアル
おかたしが今週の整頓目標になりそうだけど。｜torov

「金土日の三段目」は別口で纏めるとして、そろそろ2023秋
アニメの塩水選もはっきりとはしてきた。

ひとまず塩水選で当落を決めたのは次のあたり。

テレ朝土曜深夜はギリで
『ポーション頼みで生き延びます！』継続、
『プロトコル』が切り。

岩田光央、愛河里花子絡みの親戚岩田陽葵がいて、
主題歌も優遇、ってのは流石に虫唾が走る案件ですが、
こちらはスタート駄女神になおぼうで、『白聖女と黒牧師』
でも見事に出来た幼女リリーをやり切った久住琳（くすみりん）
起用なのが絶妙かなと。
（そこはやはり最近絶妙なキャスティングが出来る立石弥生ならではか）

　寿門堂のメイン請け作品完走したことないのは主題歌が
harmoe（小泉萌香と岩田陽葵のユニット）な時点で非常に
不安しかないですけどね。

（２作品の差は字幕の有無ではなくて、字幕あるプロトコル
の方がリアル駄目神の声したからそっちが不吉、かなと）

まあ異世界ものは割り切り大切、現世に戻るを考慮しない、
がデフォルト、に適ってる気はしたので。

AbemaTVでも観られるし。

まあ粗くチュートリアルとＥＤを模様眺めしただけなので
（一応ＯＰＥＤクレジットとかは再確認）
追って観ることにはしようかと。

中西伸彰って『小公女セーラ』の制作進行もしてた
日アニ畑の重鎮だっけ。日アニ時代だと『トラップ一家物語』や
『ブッシュベイビー』で、初代『グルグル』の監督かな。
『ミルモでポン』とかショートギャグ系もいける人だし。
まあお手並み拝見かな。

あとは『薬屋のひとりごと』のサブキャストと主題歌、
オンエアスケジュールが上がっているようで。

スケジュール
2023年10月21日（土）〜
日本テレビ系にて

BS日テレなどは一話から30分ごとの放送、
ＳＴＶは一挙３話放送からスタートする組に。

札幌テレビ
10月25日26時04分より第1～3話放送

水曜深夜か。こらそれまでに絶対『ブルバスター』の
取捨選択は迫られるわ。佐久間宣行ANN0ともカブるし。

10/25-STV（26:04-）（水曜深夜）

かおりさんが心配してたらしきキャストはコニタンかな。

本日のつぶやき「どこに行ったら見れるのさ」｜かおり

高順◆小西克幸［賢プロ］

その他のサブキャストはこんな座組。

主題歌はなりに張り込んだような。

OP｛花になって｝歌：緑黄色社会
ED｛アイコトバ｝歌：アイナ・ジ・エンド

新作アニメデータは『ポーション頼みで生き延びます！』と
『薬屋のひとりごと』を中心に、でした。