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4回目の更新も改めて確認できたし、レアな憲章タグを使うには→「# 好きな漫画家」に能田達規を入れればいいだけかと。しっかり一般的なサポ目線でまんがが書ける稀有な人。

そろそろ一周年の方が近づいているので、十番勝負の方も
ぼちぼち進めていかなくてはならないか。
 今宵は七番目になりますか。

レアな憲章タグを使うには→「# 好きな漫画家」に能田達規を入れれば
いいだけかと、で参ります。

noteで書いた記事だとこのあたりにはなるか。

スクラップ・パッチワーク(5)~SCRAP作業をしている
間に見えてる材料でサッと一品。2023年2月。|torov

あつあつスタグル旅の紹介記事は何度か書いていて、これが
一回目のガイダンスか。今日は4回目について最後の方に
記しますけど。


正直言ってチャンピオン漫画家だった頃は愛情を随所に注げる
けれども時々エタりやすい性質は持ってるな、と思ってた。
「サカつく04」の頃にモチーフの一つとなってキャラが
ゲーム内でも登場した「ORANGE」は設定と小ネタの数々に
熱中もした(まあチャンピオンに連載されてた内に単行本
を買った唯一のまんがでもある)。

 Jリーグサポーターの心情が少しでもあるのなら、最も
心性が近い作品は(余程の人でなしか、J2に一度も落ちた
ことのない内情がチキンすぎるサポーターでもない限り)
この「ORANGE」になるものかと。
(オーナーが大事な試合でとても現場で観られたモノじゃ
ない体験をするあたりは「マネーボール」なんて酔いしれ
レベルではなく、相当なリアルさを持つ)

観方は既にわかっていたので映画【マネーボール】。
~今年のうちにプロやきうに関することは片しておくか。
|torov|note

これを書き切ったことで愛媛とのパイプが出来たからこそ、
現在も公式マスコットに残る愛媛FCのキャラは健在で
あるわけですが。

逆にチャンピオン末期やマネフトなどヨガりきった設定で
無茶したり、田邉に近いところで書くサッカーの外周縁を
なぞるまんがはどうしても傾向的にエタりやすい。

 それでもサポ目線に近いまんがが書けるのは流石で、
ヒーローズコミックスなんかに手を出したのも、のーさんが
いなければなかったかなと。

まあ現実的にJ2に溶け込んだジェフというサポーターの
入れ替わりが激しいメンタルをよくやられているチームでは
上がり目がないと判断がついたのか、今回はリアルに即して
FC東京的サポーターにして復活したのがミソなんですが。


ってな次第であつあつ!スタグル旅4回目確認。

あつあつ!スタグル旅 - 能田達規 /
MatchDay4:vs.京都 | コミプレ
|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

京都はどうしても阪急がダメで高校のとき逃した撮影所への
プランを新快速乗るので放棄して以来全く西側に縁がなく。
(新京極すら行ってない人が安藤優子パワハラの地嵐山に
行けるワケもなく)

 おけいはんの地域には行ったけど、興味がほぼ黄檗と
石清水八幡宮と琵琶湖疏水記念館にしかなかったから
まあスルーすべき「京都ぎらい」を地では行くので。

「関西民鉄派」のおけいはん搭乗記。~黒田一樹と
「月刊島民」も偲びつつ。|torov|note

「アユモドキ」のイチャモンを潜り抜けて稲盛さんが
生きているうちに亀岡にスタを建てられたのは素直に
良かったな、とは思うけど。



これで十番勝負も第2コーナーは廻れたでしょうか。

4番目から6番目は以下の通り。

4番目の「# あんまし使わない憲章タグを使って
十番勝負」はこれで。まあちょっとだけブレイク
ネタで一本とするなら「#最近の一枚」タグで
納豆カレーの写真でも。|torov|note

最初の3つについてはこちらの記事に纏めて固めて
あります。

久方ぶりに看板記事を外してスッキリとclearに。
「暑くもなく寒くもなく」なのでおかたししまして。
幾つか失せ物も出て参りました。ここはともあれ
月末の近況など。|torov|note

いよいよ本陣の十番勝負六番目は「# F1を語ろう」
になるわけですが。F1はセナサバよりもラッツェン
バーガー寄りでヨタり過ぎの末に人を道連れした
イーティッド右京には容赦なく。ルカ・バドエル
に関しては一家言あり。|torov|note

ってことで、たまにはのーさんのことでも、と
書いてみました。
 昔愛媛に行ったとき松山三越の屋上にあった
愛媛FCの自販機(画は当然能田達規)の写真でも
見つかれば後日貼ってみますか。

松山三越屋上に設置していた愛媛FC自販機(2017年撮影)





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