蛙化現象? eh?

好みの異性に幻滅することを蛙化現象というそうだが、これに陥る人というのは視野の狭い地方出身者か、実家が借家みたいな貧乏人ばかりなのだろうと推測できる。貧乏人というのは視野が狭いので、少しのことで幻滅しがちだ。僕みたいに割合恵まれた環境で育つと違いというのにも価値を見出せる。幼少期に海外旅行や英会話など異文化交流に慣れてきたからだ。違いを受け入れられないというのは地方出身者や貧乏人にありがちなことなのだが、つまりはとても恥ずべきことなのだ。それに気づかず、「蛙化現象持ちで~」といった感じでアイデンティティのようになっているというのは悲しいことだ。こういう貧乏人というのはつまりは親のせいなのだから、親を責めて一生を終えれば良いと思うのだ。過去は変えられないのだから、そういう境遇に育てた親を恨むしかない。いい歳して親と同居する、こどおじこどおばの毒親持ちとして親の介護をして一生を終えれば良いのだ。君ら貧乏人と僕のような富裕層育ちとではそもそものスタートラインが違うのだ。一生人のせいにして生きているのがあなた方の宿命であろう。

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