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【知らなきゃヤバい、必ず5打は縮む万能アプローチ】

こんにちは!
トルです!


まずは始めに感謝の言葉を
伝えさせてください。



僕の渾身のnoteを
見ていただきありがとうございます!

そして、、、
おめでとうございます!



あなたは今から本noteを
読み進めることで、ゴルフが上達する
可能性が爆発的に上がります。



本noteでは
これからゴルフを続けていく

あなたにとって必要不可欠な
万能アプローチ、すなわち
アプローチの基本の型についてお話しします。




これを知っておけば



あなたは自信を持って
アプローチをすることができ
スコアアップにつながり、、、




安定した100切りや

ベストスコアの更新




そしてゴルフのモチベーションはさらに上がり




なんなら今度はあなたが
人にアドバイスできるくらいに
ゴルフが上達でき、周囲から一目置かれる
存在になるでしょう。




逆に本noteを見なかった人は


この先間違った方向に進んでしまい


練習場では気持ちよくドライバーや
ロングアイアンばかりを練習し
上達したと思い込み、、、



いざコースに出てもスコアがまとまらず



一向に100が切れずに、、、


上達していく周囲の人の
背中ばかりを見つめる日々、、、



何度コースに出てもスコアが伸びず
モチベーションは下がる一方、、、


そんなつまらないゴルフ人生を送る
可能性が高まります。

でも大丈夫。
ここにいるあなたは

本気でゴルフの勉強、上達を
したいと思ってる方で

なんと言っても
僕のnoteを受け取った

鬼のような行動力の持ち主です。

僕のnoteを読み終わった瞬間から
あなたのレベルアップした

アプローチを基盤に
どんどん上達して

スコアアップできることでしょう!

本noteは下記の流れで説明していきます。

1.自己紹介

2.なぜアプローチが大事なのか

3.アプローチの基本

4.まとめ

5.最後に


できる限りわかりやすく
コンパクトにまとめました。


なぜか。


もちろん大量の文章を書くことも可能です。


僕はアプローチの解説だけで
3万文字はゆうに超えるくらいの
知識・経験があります。


しかし、動画制作やプレゼン資料の基本ですが


膨大過ぎる情報量は逆に
見やすさや、分かりやすさを
低下させてしまうのです。

だからこそ、わかりやすくコンパクトに
まとめました。

では、本編に入っていきます!

まずは自己紹介から

1.自己紹介


まず僕のことを
紹介させてください。



どんな人間かわからないままでは
内容が入ってこないと思うので…




まずは簡単に

年齢   30代
性別   男性
ゴルフ歴 10年
趣味   バイク


基本情報はこんな感じです。


見てわかるように

凡人なんです、、、


次に僕の育ってきた環境について
お話しします。

僕は静岡県で生まれました。


詳細は伏せますが
お茶と田んぼに囲まれて育ちました。


小学校3年生から野球を始め
高校3年生まで毎日白球を追いかける日々でした。

小学校の頃のポジションはセンター
中学校ではショート
高校でもショート


そして学生野球では珍しい
スイッチヒッターでした。


監督から怒られることもありましたが
今となってはいい思い出です。

高校卒業後はそのまま就職して会社員に。

それなりの会社に入社し
安定した収入をもらい

何不自由ない生活を送っていました。




順風満帆の人生…




そう思っていました。

しかし僕はある日思ったんです。





「退屈だな」と。






確かに安定した収入、休みがあるのは
恵まれていることです。

ただ、それが毎日のモチベーションに
なるかというとそうでもない。



野球から離れ
心から熱中できるものがなかったんですね。




つまり、、、

安定と幸福は必ずしもイコールではない

そう思ったんです。




だからまず何か始めてみようと思ったんです。




そこで始めたのが、、、





『ゴルフ』





ここからは僕がゴルフを始め
なぜアプローチが大事と思うようになったのか


その経緯を説明します。

2.なぜアプローチが大事なのか


ゴルフを始めるため、まずは練習場へ
向かいました。


ちょうど父親がゴルフクラブを持っていたので
一式借りていきました。


野球経験者だったこともあり
振ることにはなれていたため


正直、楽勝だろうと思っていました。


そして練習場へ到着し
いざ、ゴルフデビュー。




始めてゴルフをした感想は、、、





「なんだこれ?!」


でした。




何球打ってもボールは
右のネットへ行く大スライスの嵐


それこそ真っすぐなんて1球も打てませんでした。




後になって知ったんですが


野球のスイングはゴルフとは
似て非なるもの



むしろ野球打ちはゴルフの上達を妨げるものだと…




野球経験者にスライサーが多いという
ゴルフの常識に




僕も例外なく入っていたわけです。


それから僕はその後も練習場へ通い


多少なりともまともな球も打てるように
なってきたところで


人生初のコースデビュー。

今まで頑張って練習してきたから大丈夫!



もしかしたら100切れるかも?!



そう思っていました。




しかし、現実はそう甘くはありませんでした。





OUT65  IN63




それが僕のデビュー戦の結果でした。



100切りなんて到底及ばない成績でした。


あんなに練習したのに?!


もしかしたら自分はセンスがないのかも…


僕の心は完全に折れかかってました。

でも諦めの悪い僕はその後もがむしゃらに
練習を続けました。




スコアも少しずつですが
良くなっていきました。




しかし、、、




それでも100が切れない…


もう何が悪いのかもわからず
もがき苦しんでいました。



どうすればいいのかと素人なりに
いろいろと考えました。




そしてそこで出た結論は





「我流には限界がある」



でした。




そもそも当時の僕は全くの無知の中で
ゴルフをしていました。



ライによってどんな球が出やすいのか



クラブの特性、マネジメントなどなど…



そんなこと知るはずもなく
ただ目の前の球をピンに向かって打つだけ。



そこに問題があることに
ようやく気が付いたんです。




YouTubeで情報収集をしようにも


初心者の僕にはそもそも
言っている意味がわからない…



だから分かる人に
教えてもらおうと思ったんです。




そこからは職場の先輩でゴルフ上級者の
Hさんにゴルフの知識・基本について
教えてもらいました。




そこで気づいたのは、、、




練習場で見る限り、僕とHさんで
そこまで大きな差が
感じられないことでした。




もちろんHさんは平均スコア70台で
回る方なので

差がないわけがないんですが




重要なのは




”Hさんもミスショットをする”




ということです。





ミスショットは普通にある


でもコースに出たらいつも僕より


30打以上
いいスコアで回る




この理由がわかりませんでした。


そこで僕はHさんにその理由を聞きました。




その答えは。





ゴルフは3打目以降が重要




ということでした。





確かに2打目までは

Hさんと他の方を比べても

そこまで大きな差はないように
思いました。




しかし3打目~ホールアウトまでにかかる打数が

他の方より圧倒的に少なかったんです。




つまりHさんは





アプローチが圧倒的に上手い





これが真実でした。





それもそのはず
ゴルフのスコアは
40%がパターだと言われています。




さらにそこに
120ヤード以内のショットも含めると





70%





スコアの内、約7割は120ヤード以内で
打っているということになります。





そうとも知らず僕はいつも

ドライバーや
150ヤード以上のアイアンショット
ばかりを練習していました。




30%のための練習を
ずっと頑張っていたんです。




しかも本当に重要な
アプローチ練習は
ほとんどやっていなかったという始末…



これではスコアアップなんて
できるわけがありませんね。

そこで僕はアプローチの重要さに
ようやく気付くことができたんです。




もしあの時アプローチを蔑ろにしたまま
ゴルフを続けていたら




一向に100も切れずに
実力は平行線のままだったでしょう。





あなたにはそんな未来を避けていただくために
ここからはアプローチの基本について
お話しします。

3.アプローチの基本



今までアプローチ練習を
ほとんどしていなかった僕は


アプローチをどのように打つのが正解なのか


まるでわかっていませんでした。




自分なりに少し勉強した上で
僕はHさんにアプローチについて
教えてもらいました。




Hさんは僕に

「アプローチの基本の打ち方は知ってる??」




こう聞いてきました。




その問いに対して僕は




「知ってますよー!」


スタンスはオープンにして
足がくっつくくらい狭く
そしてボールは右足寄りにして
ハンドファーストで上から打つんですよね?



僕はネットの記事で見た内容を
そのまま説明しました。



するとHさんは、、、







「それ、やめた方がいいよ」








「?!?!」



え?違うの?!



だってネットの記事では


それがアプローチの基本だって
書いてあったのに!


もしかしてHさん、僕に追い抜かれるのが嫌で
嘘をついているんじゃ…



僕は呆気に取られていました。




イマイチ納得できなかった僕は



本当の基本とはどんなものかを
Hさんに教えてもらいました。。


皆さんも僕の述べた


・スタンスはオープンで
足がくっつくくらい狭くする

・ボール位置は右足寄り

・ハンドファーストで上から打つ



これが基本だと信じて疑わなかったんじゃ
ないでしょうか?




まずはこれについて解説します。




オープンスタンス


これはオープンスタンスそのものは
やってもいいんですが僕の場合
”極端なオープンスタンス”になってたんですね。


それこそ45度くらい左を向くくらいに。
しかしそれで構えるとクラブ軌道が
カット軌道になってしまいます。


カット軌道になるとボールにスライス回転が
かかるため転がる方向が予測しにくかったり


最悪の場合、シャンクしたりもします。



カット軌道を敢えてする場合もありますが
今はアプローチの基本のお話しなので


スタンスはスクエアか
若干のオープンで問題ないでしょう。





スタンス幅



スタンス幅をそれこそ両足をくっつける
くらいに狭くする方がいますが






その状態でバランスは安定しますか?



普通、足は閉じるより開いていた方が
バランスは安定するはずです。



アプローチとはいえゴルフクラブを振るには
それなりのエネルギーが必要です。



そのエネルギーを
狭すぎるスタンス幅で支えるには
強靭なフィジカルが必要になります。



もちろん広すぎもNGです。
どのくらいが最適かというと



それは”首幅”です。



人体の構造上
最も体幹の回旋がスムーズに行えるのは
首幅”と言われています。



なので極端に狭くはせず
スタンス幅は肩幅よりも少し狭いくらいに
しておくといいでしょう。



ハンドファーストで上から打つ



最も誤解されがちな基本はこれです。



ハンドファーストに打つことはすべての基本。



確かにハンドファーストでなければ
良いショットは打てません。





そう






良い”ショット”は打てないんです。






アプローチに関してはこの限りではないんです。




もちろんハンドファーストで打つケースも
あります。




しかし今回はアプローチの基本のお話。




僕が推奨する基本の打ち方では
ハンドファーストの意識は必要ありません。




ハンドファーストで上から打つって
よく聞きますが




これではバンスが上手く使えないんですよね。




バンスについては下図をご覧ください。


後で説明しますが
アプローチのミスを減らすには
このバンスを上手く使うことが絶対条件です。




ハンドファーストで上から鋭角に入れた場合
クラブがリーディングエッジから
入りやすくなります。




その場合、どうなるかわかりますよね?




そうです




皆さんの恐れるチャックリに襲われます。





こうなってしまわないために
今のうちに基本のアプローチを身に付け





『アプローチなんて余裕!』





と言ってやりましょう!





ザックリですが、こんな感じです。





ゴルフは当たり前のように知られている理論が





実は間違っていたり
最新の理論と真逆だったりすることもあります。


でもこれもまたゴルフの面白いところですよね。





ここからは、、、



僕が推奨するアプローチの基本の型について
解説します。

アプローチの基本の型。





結論から言うと






・スタンス幅は適度に開き
スクエアか若干のオープン

・ボール位置は真ん中

・過度なハンドファーストにはせず
垂直に近いくらいでアドレス





今回お伝えする基本の型は距離で言ったら
大体50ヤード以内くらい
想定しています。



スタンス幅に関しては
30ヤードまでは首幅
40ヤードくらいからは靴半足くらい広くします。






そして最も重要なのは、、、






ボールより手前からクラブを入れること






驚いた方もいるんじゃないでしょうか?




ボールの手前からクラブを入れるということは





ダフってしまうのではと





でも、それでいいんです。





むしろそれがすべてと言っても
過言ではありません。





アプローチの基本、、、





それはダフってもいい打ち方。





正確には”ダフるけどダフれない”打ち方。





今回皆さんにはこの打ち方を
習得していただきます。

まず、ダフるけどダフれない打ち方




その真髄は、、、





鈍角





アッパー気味と思ってもらっても大丈夫です。




これこそが先程お話しした




バンスを上手く使うにつながるんです




クラブは鋭角ではなく鈍角。




鈍角にクラブ軌道を緩やかにし
ヘッドの最下点はボールよりやや手前
ちょうど地面を擦るくらい。




素振りをする時に「サッ」って
芝やマットを擦りますよね?
あのイメージです。




このようにクラブを入れていけば
自然とバンスが使えるようになります。




素振りの「サッ」という軌道よりも
実際に打つときはみんな鋭角に
クラブを使ってしまっていることが
多いんです。





文章だけだとわかりにくいので
図で説明しますね。


図はFWですが、軌道のイメージとしてはこんな感じです。



このような軌道で
ボールの若干手前からインパクトを迎えます。



図からもわかるように、鋭角に打った場合
インパクトゾーンが点になってしまい



ミスの許容がかなり小さくなってしまいます。



しかし鈍角であれば
インパクトゾーンは点にならず
ミスの許容も広がります。




仮に手前から入りすぎてしまった場合も
鋭角の場合はリーディングエッジから入るので
チャックリしやすいですが…




鈍角であればバンスが芝を滑ってくれるので
ほとんど影響しません。




ボール位置を真ん中にするのも
そのためです。



右足寄りに置けば置くほど
クラブは鋭角に入りやすいですからね。




そして先程説明した過度なハンドファーストも
鋭角な軌道を引き起こします。



もちろん、通常のショットでは
ハンドファーストに
なっていた方がいいですが



アプローチの基本に関しては違うと
僕は考えています。




また、ハンドファーストのインパクトでは
ロフトが立って入りやすいので



強い球が出やすいです。



なので柔らかいアプローチを打つには



過度なハンドファーストは必要ないんです。



そしてバンスを滑らすのも

ハンドファーストになればなるほど
リーディングエッジから入るので
うまくいきません。



そしてさらにアドレスで
フェースをほんの少し開いてあげると



バンスは滑りやすくなります。



使用しているクラブにもよりますが
時計の針で言ったら2~3分くらいに



フェースを開いてアドレスしましょう。





そしてこの基本のアプローチを効果的に
身に付ける方法、、、



今回は2つご紹介します!




まず1つ目は、Twitterでも少し話しましたが
ティーアップした状態でのアプローチ練習が
効果的です。



ティーアップした状態でボールを若干下から
打つような練習が



鈍角に打つイメージを自然と定着させます。



2つ目は、ボールだけを極端に左側に置いて
打っていくことです!



この時、アドレスのクラブヘッドの位置は
真ん中くらいにしてください。



そしてボールはドライバーくらい左に置き
打っていきます。



ボールだけが左側にあり
クラブヘッドは真ん中なので



必然的にボールに当たる前に地面を擦るはずです。




ここからバンスが滑り、抵抗をほとんど受けず




しっかりとミートできればOKです!




低く長いインパクトの感覚が掴めて来ると思います。




逆に鋭角にクラブが入って来ると




突っかかってうまくミートできないです。




是非試してみてください!





4.まとめ


ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。


僕がゴルフを始めてから
アプローチの基本を習得するまでの物語。



あなたがよりこのnoteを有効活用できるよう
今回の内容を簡単にまとめますね!


・スタンス幅は閉じてオープンではなく
適度に開きスクエア

・ボール位置は右足寄りではなく真ん中

・ハンドファーストにしない

・クラブ軌道は鋭角ではなく”鈍角”にし
ボールより気持ち手前からクラブを入れる



このnoteを読むまであなたは
アプローチの本質を理解することなく

今回解説した基本と真逆のアプローチを
していたと思います。



しかしそれこそが落とし穴だったんです。

これを読んだあなたは
本質を理解していないゴルファーよりも

アプローチ、そしてゴルフを上達させる可能性が
グッと上がったはずです!




これを機にアプローチのイメージをガラッと
変えてみてはいかがでしょうか。

こうでなければいけないと
古くから当たり前とされているゴルフの常識から
解放されましょう。

5.最後に


最後に、あなたに伝えなければ
ならないことがあります。


分かっているとは思いますが


ゴルフはただ知っただけで上達できるほど
甘いものではありません。




常に目標に向かって努力する姿勢や

諦めずに継続する力



これがなければ上達することは
100%不可能です。


それは、今回僕が紹介した
基本を知っていてもです。

僕はあなたが上達するための手助け

きっかけを作ったにすぎません。




だから諦めずに自分が信じた道を
進んでください。




しかし、自分一人で考えるだけでは
うまくいかないのも事実。



なるべく成功している人に
聞いてしまうのが
早いし、確実ですからね。





つまり、僕に聞いてください。




いつでもあなたからの相談を
お待ちしています。



分からないことは公式LINEから
連絡してもらえれば
いつでもお答えします。


このnoteを読んで分かったかと思いますが
ネットなどでゴルフ理論はたくさんあっても




その本質や根拠に自分一人では
気づけない。



これが現実です。




そんな人が間違った方向に
向かってしまうのは心苦しいです。



このnoteを読んでいるあなたには
より一層成功してほしいと思います。



なので僕はあなたのように




ゴルフをがんばっているけど上達できない




そんな人を少しでも救いたい気持ちで
いっぱいです。




なので今すぐではないですが
今後、ゴルフ上達のためのレッスンを
させていただく予定です。


形式はマンツーマン形式を基本に考えています。




大勢のレッスンでは
聞きたいことがすぐに聞けなかったり
見てもらいたい部分がなかなか見てもらえなかったり




そうなってしまっては意味がないので。




是非あなたのゴルフ上達の
お手伝いをさせていただければと思います。




僕についてくれば
理想の自分に近づけます。

今回、noteを見てくださり
本当にありがとうございました!


アプローチの基本について
お話しさせていただきましたが
僕の知識はこんなものではありません。


まだまだ引き出しはありますよ。




ですが今回は、頭に情報を入れすぎて
混乱してしまわないように




アプローチにおいて最も重要な
「基本の型」について
お話しさせていただきました。




本気のあなたに伝えられてよかった。


嬉しい限りです。



次に会うのは公式LINEの
定期配信になりますね。




少し寂しいですが
その時までしばしのお別れです。




僕自身もゴルフの上達に励みますので
あなたも今回お伝えした基本を軸に
ゴルフに励みましょう!




何度も言いますが
分からないことはすぐに
公式LINEから質問してくださいね!



絶対にあなたの力になりますし
あなたの頭を整理してより良い方向に
導きます!




では、また次回!

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