GPT4が使用制限がかかり(使いすぎると◯時間待てとなるヤツ)、久しぶりに3.5を使ってみたら回答の違いに驚いた。3.5はさっぱり検討違いの提案を出してきて、それを修正して正しい方向に向かうのに手間がかかった。その後4を使ったところ一撃で正しい返答が来て、小学生と高校生くらい差があるなと感じた。4はえらい。

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今AIの返答結果を評価改善する仕事もやっているのだが、これはなかなかおもしろく、論理的に多方面から品質を見ていくという行為は頭の体操になって気持ちがいい。案件を受けて、こういうAIモノでもこうして人力で、人が入って最終的なクオリティを高めていっていることにちょっと驚いた。素人からすると、全部プログラムでやってるようなイメージあるじゃん。

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昨晩は楽しいひとときを過ごしたが、現在2ヶ月くらい続いているメンタルの不安定さが今日は強い日で、行動のできない時間もあった。

停止している場合ではなく、タスクが多すぎる中、「イマココ」に集中するための「スタートボタン」をもっと駆使できないと溺れそうだ。

しかし注意がいるのは、いくらスタートしても意識のフォーカス先が「溺れるかもしれない可能性」ではパフォーマンスが出ないこと。

フォーカスするのは「泳ぐ」ことそのものであり、ここをキッチリ仕分けし自覚した上で、着手のスタートを切ることが重要だ。正しきマインドセットで明日もアクションを。