沖合に見える灯台 海岸沿いの国道10号線から通るたびに視線を流すいつもの光景だ、いつだったか…娘が小さい頃夏休みに描いた灯台の絵が当時の記憶に刻まれている 近い様にも遠い様にも感じる変わらぬ灯台の佇まいに 懐かし思いと共に朝日の登ろうとする海へ カモメの様に飛んだ。
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