2023年11月13日から17日にかけて夕刊フジで「さらば犬塚弘さん クレイジーキャッツ永遠なれ」コラムを5日間に渡って連載しました。現在、WEBで読むことができます。リンクはこちらからです！

【さらば犬塚弘さん　クレージーキャッツ永遠なれ】風刺コント番組「おとなの漫画」でお茶の間の人気者になるまでの軌跡　「ワンちゃん、コミックバンドをやらねえか」

【さらば犬塚弘さん　クレージーキャッツ永遠なれ】進駐軍相手にジャズ演奏し切磋琢磨の日々　玩具のピストルなど楽器に「冗談音楽」から生まれたキューバンキャッツ

【さらば犬塚弘さん　クレージーキャッツ永遠なれ】空前のクレイジー・ブーム到来きっかけ　どこか乾いた青島幸男の詞が〝正統派〟目指していた植木等を吹っ切れさせた

【さらば犬塚弘さん　クレージーキャッツ永遠なれ】まさにこの世で一番！？「ニッポン無責任時代」の衝撃　高度経済成長の日本を駆け抜ける「無責任男」の不思議な説得力

【さらば犬塚弘さん　クレージーキャッツ永遠なれ】ショービジネスの本場、ラスベガスで唄って踊る「クレージー黄金作戦」は痛快そのもの！　大瀧詠一、星野源らがリスペクト

こちらは、僕がプロデュースしている通販生活「オトナの歌謡曲」クレイジーキャッツ特集です。

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