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グルメな夫、グデ市場で念願のルンプル(ココナッツおこわのスパイシーチキンちまき)を買う

インドネシアのジャワ島中部の古都ソロに滞在中、食事代わりによくルンプル(lemper ココナッツおこわのスパイシーチキンちまき)やアルン・アルン(arem-arem ココナッツご飯のスパイシーチキン蒸しおにぎり)を買い求めた。
 
近所の市場のあちこちでおやつを売っているおばさんたちから買うのだが、どのおやつ売りのところへ行ってもルンプルはいつも売り切れてなくなっていた。グルメな夫はしょうがなくアルン・アルンを買っていた。ある日、ソロでいちばん大きな市場パッサル・グデ(Pasar Gede)に行くと、市場の外の歩道に座っておやつを売っているおばあさんがいた。彼女が売っているおやつはどれもとびきり美味しかったが、グルメな夫は何よりもおいしいルンプルを喜んでいた。
 
そこまでルンプルが好きなのか、と印象深かった。グルメではないオヨメサンの私はルンプルでもアルン・アルンでも同じようにおいしいと思っていたが、よく考えるとちまきとおにぎりくらいの差がある。同じ具が入っているちまきとおにぎりのどちらかを食べられるとしたら、どちらを選ぶだろうか?

アルン・アルンの中央にはスパイシーチキンが入っている。 バナナの葉に包んで蒸した後のご飯は全くパラパラせず、おにぎりのよう。
バナナの葉に包まれているのがアルン・アルン(arem-arem)。 ウィンコ(Wingko ココナッツ餅:奥の丸い焼き菓子)やワジ(waji ココナッツミルクと椰子砂糖を使ったもち米のお菓子:手前のプラスチックにつつまれた四角いお菓子)は2,3日もつので、我が家の定番のおやつだった。


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