架空の生き物を飼う。3

どうも、年下の義母の江川です。

架空の生き物を飼う。ということで、オリンピックに行ってきました。
そのオリンピックは、土手沿いにあるオリンピックで、近くには工場兼お弁当屋さんと、宗教の施設がある以外静かなところでした。

オリンピックを表すやつ

スーパーのこういうのって脳みその変なところに置いてある気がしませんか? オリンピックもそうだけど、イトーヨーカドーとか、ジャスコとか、思い出そうとしても出てこないけど、確かに覚えている。みたいな、ニセコイみたいな感じです。
ちなみに、これはオリンピックショッピングセンターセンター(OSC)を表しているそうです。

中に入りました。

久々にオリンピックに入店しました。
オリンピックはすごいですね。懐かしいです。このオリンピックには初めてきたのに懐かしいんです。何がって? 匂いですね。オリンピックはどのオリンピックも同じ素材で作ってるのかってくらい懐かしいにおいがしました。

一階に鮮魚とか野菜とかスーパーの部分、そして自転車売り場、その他ガーデニングとかホームセンターの部分。そしてペットコーナー!
二階に文房具、おもちゃ、スポーツ用品、あと家電、フードコートがありました。僕が行っていたオリンピックより結構大きかったです。あと、エスカレーターがコストコにあるやつくらい緩やかでした。

ペットコーナー目的で来たのに、一通り見てしまいました。
山崎実業の便利グッズがいっぱい置いてありました。あとチュッパチャプスが雑に入ってそうな透明なバケツみたいなやつにやっすくなったイヤフォンが叩き売られていました。
あと、フードコートのラーメンが490円でした。

肝心のペットコーナーです。
時代のせいか、あまり動物がショーケースの中にはいませんでした。
トリミングもおこなっているようで、僕が行ったときはちょうど白めのシーズーがドライヤーされていました。めっちゃ可愛かったです。金魚とか、カブトムシとかそういうのもいるかなと思ったのですが、そういうコーナーはなく、犬猫一本のペットコーナーでした。
架空の生き物はいませんでした。

このシリーズの本題は、架空の生き物を飼うということです。
僕の思い出振り返りノートではありません。

ただ、オリンピックに来たことで、架空の生き物を飼うための必要そうなもの。架空の生き物のイメージを少しつかめた気がします。

架空の生き物を飼うために、次回は購入するのではなく、「捕まえる」この方法でいきたいと思います。

つづく

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