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異星人のツイート8 異星人の教え 体験記その2 杏子とイナンナ女王

1 アヌンナキの女王、イナンナが人類に与えたもの

異星人の教えとして、前に少し書いたことがあります。異星人に私の命を救われた話です。このことは重要なことと思いますので、少し詳しく話しておきます。末期癌から生還することはいまの医療で、なかなか難しいのです。殆どの人が医師の宣告通りになってしまうのです。早期に発見できた人は完治する見込みが高いのですが、末期で転移があると難しいです。

医療の進歩が進めば、末期癌の完治も可能となるでしょう。しかし、現在は末期になってしまったとき、回復の手段が無くなってしまいます。。
異星人アヌンナキの女医兼女王、イナンナは人間の誕生にも関わっていました。治療も行っていたので人間の癌が治療困難なことを十分理解されていたのです。それで、母星ニビルから宇宙船で地球に到着したときお土産として持ってきたものがあります。このことはシュメール文書に明確に書かれています。お土産はアンズです。

2 イナンナとはアヌンナキの女王

アヌンナキは人間にとっては創造主に当たります。数十万年は人間より進歩した異星人です。ですからシュメール文書を侮ったり否定したりすることは、断じて止めるべきです。人間が書いたシュメールへの評価を見ると、がっかりします。正しく向き合った人はゼカリア・シッチンだけのようです。世界で唯一、シュメールの粘土板を解読した人です。シュメールの遺跡から発見された数万枚の粘土板は、神官が神の話を聞いて記録したものです。もし、勝手にねつ造したら命は無くなるのです。ですから、真剣に記録に励んだのです。この話は聖書にも記録されています。末期の癌で死にかけた王様が、回復した話です。

イナンナの姿は写真2-1のようなものだったと考えられます。人間の姿ですが羽があります。また、顔が人間とは少し違うようです。

写真2-1 イナンナの姿

イギリスの麦畑に写真2-2のように、クロップサークルが現れました。これはアヌンナキの姿だと思います。シュメール遺跡に翼を持つアヌンナキが描かれました。羽が4枚あります。
重力が小さくて空気があれば、人間でも飛べるようになるのでしょう。

写真2-2 異星人の姿 羽を4枚持っている


3 イナンナのお土産と人間の難病治療

アミグダリンとは、ウメ、アンズ、モモ、ビワなどのバラ科サクラ属植物の種子 に多く含まれる青酸配糖体の一種。イナンナは遺伝子工学で設計した難病の薬を、人間に与えるため、長い宇宙旅行を耐えて地球に来たのです。
イナンナの母星、ニビルは太陽の周りを回っているのですが、周期が3600年と長いので人間の観測に、検知されない。近年、天文学者が太陽系惑星の軌道変化からニビルの存在を把握し始めました。

果物の形にして与えることは、慎重に考えたからです。自動的に長く得る事ができる。
今でも、杏子栽培が中近東からヒマヤラにかけて盛んです。そこには癌が全く無い地方があります。

私の場合は、杏子の種5粒、冬虫夏草、高麗人参、生姜、抗がん剤TS-1をとる事です。手術も受けました。医師は転移ありなので余命2年との診断です。
抗がん剤は2年飲みました。副作用がとても軽いので、普通に仕事をする事ができて、ありがたい事です。漢方薬が副作用を抑えて、抗がん剤が2年働き、杏が癌を攻撃してくれたので全く不安なく13年過ぎました。今も、精密検査して完治です

異星人の教えにより、命を長らえたと感謝してます。これが私の闘病記です


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