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お義母さん、僕の子供を産んでください

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子供の出来ない妻の為に、美人社長である義母に子供を産んでもらうことになった。日本では代理母が禁止されているため、直接、受精してもらおうと、私は義母とセックスすることになった。
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記事一覧

お義母さん、僕の子供を産んでください21.受胎告知

私たちは、晴れて娘の公認をもらって夫婦となった。 少なくとも、そう思い込もうとした。 そう…

tosiko
2か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 20. 一夫多妻

ああ! またやってしまった! 昨日に引き続き、二日連続で娘婿を朝帰りさせたのだ。 もう言い…

tosiko
6か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.19 女になる時

翌朝、陽の光と小鳥の賑やかな囀りで目を覚ました私は、隣で寝息を立てる義母の顔を見て驚いた…

tosiko
6か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.18 子作り

私は、ペニスの下の下腹に溜まった我慢汁の水溜りを舐めとった。 彼の全てが愛おしい。 舐めと…

tosiko
7か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.17 海外出張

今頃彼は、どこにいるのかしら? 私はランチを食べたレストランのテーブルに肘をついて、ぼー…

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.16 オフィースラブ

ここ三日ほど、彼の顔をまともに見ていない。 どうやらトラブルがあったようで、それにかかり…

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No15. ショール

レストランでの楽しい夕食を済ませた私たちは、このまま帰るには惜しいと言うので、カラオケに行くことにした。 ネオン煌めく街を歩く。 ワインで火照った顔に夜風が心地いい。 少し遅れて彼が後ろから付いてくる。 娘が、女だけの話があるから離れていろと言ったからだ。 「タカシさん、拗ねているみたいよ」 「いいのよ、拗ねさせておけば。何よ、お母さんばかり見ちゃって」 「そんなことないわよ。あなたのこともしっかり見ていたわよ。胸だけど」 私はそう言って笑った。 娘は、ノースリーブのサ

お義母さん、僕の子供を産んでください No.14 幸せの記憶

ある日、珍しいことに、娘が買い物に行こうと誘ってくれた。 その日は日曜日だったのだが、あ…

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.13 妻の思い

深夜二時、私は明かりの消えた居間を通り、夫婦の部屋に入った。 オレンジ色の常夜灯の下、夫…

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.12 揺蕩う心

ちゃぷん ちゃぷん・・・ 岸に舫だ小舟に、小さな波が打ち寄せる。 月がゆらゆら揺れている。…

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.11 変化

初めて彼に抱かれた日からひと月余り。 私たちは娘のいない時間を狙って愛し合った。 娘から…

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.10 愛の手引き

二人で戯れながらシャワーを浴びた後、バスタオルを巻いただけの姿でリビングに行き、ビールを…

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.9 愛欲

夜の国道は空いていた。 彼の横顔にライトが当たり、堀の深い顔を映し出した。 娘の大切な人 …

tosiko
8か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.8 ランチ

「何かあったの?」 総務課課長、そして私の親友でもある安西恵子が言った。 「どうして?」 「綺麗になったから」 「うふふ・・・嬉しい」 私は作り笑いをしながら、内心、ドキッとしていた。 昨日のことがもう肌に出ているのかしら? 恋をすると女は綺麗になるって言うし。 それにしても早すぎでしょ・・・⁉ 「ふーん、何があったのかしらね・・・」 恵子には敵わない。 何でもお見通しなのだ。 今まで何度、恵子に助けられただろう。 会社の危機の時も、子育てに悩んだ時も、いつも助けてもら