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ちょこっとくっつけるテクニック・一億人の英文法

今日は休み。寒波が来て、今日は雪かと、おもいましたが、晴れてます。気温は、10時で、一度です。妻のお義父さんの、歯科受診に車で送迎。歯科の駐車場で、一億人の英文法の勉強。よかったら以下を読んで下さい。

(B)ちょこっとくっつけるテクニック
(a)You remembered to bring the key,right? ———-Er…!(カギもってくるの覚えてたよね? ーーーーえーと…!)
(b)Get off my back,OK?(ほっておいてくれないかな、いい?)
(c)So,you fancy my girlfriend,huh?(で、君は僕の彼女が好きというわけなんだよね?)
(d)That’s a good idea,don’t you think?(それいいアイデアだと思わない?)
(e)Quit pestering me,will you?(しつこくしないでくんない?)
(f)Let’s break for lunch,shall we?(昼休みにしよう、ね?)

ちょこっと最後に疑問の意味を付け加えるのは、付加疑問文だけではありません。(a)〜(d)を見てみましょう。正式な疑問文でなくても、こうした語句を付け足すだけですぐに疑問文を作ることができます。ネイティブは実に気軽にやってますよ。また、(e)と(f)のように命令タイプの文に、軽く添えるのも大変ポピュラー。(e)は、
Will you quit pestering me?のバリエーション。少し丁寧な…would you?/could you?/won’t you?(してくれませんか?)などを付け加えることができます。
Let’s〜(〜しよう)によく加えられるのは…shall we?。Let’sで「〜しようよ!」と強く相手を誘い、その後「そうしない?」とソフトに終わる感触の文に仕上がります。
 付加タイプの疑問文を堅苦しく考える必要はありません。定型的な形にこだわらず、さまざまなフレーズを自由に・気楽に付け足してくれればいいのですよ。

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